梅毒rpr数値下がらないに該当するQ&A

検索結果:111 件

梅毒発覚から一年、治療しても数値が下がらない

person 50代/女性 - 解決済み

原因不明の腰痛・坐骨神経痛で悩んで通っていた病院の先生から精密検査を受けるよう勧められ、大病院での血液検査で梅毒陽性を知りました。 過去10年は主人以外とは無関係、ましてこの数年は主人とも関係無しでした。 すぐ主人にも検査を受けてもらいましたが陰性。 そのため感染時期は不明なままです。 アレルギー体質で昔から蕁麻疹等よく出るため、バラ疹が出ても気付かなかった可能性あり。 ※様々なアレルギーがあるため抗生物質を飲む機会は多かったです。 ひとまず2023年8月から投薬治療を開始しました。 開始時のRPR定量は5.5、TP定量は28.00。 合間に血液検査をしましたが数値は上がっていました。 投薬から8週間でいったん治療終了し、経過観察となりました。 定期的に血液検査をしましたが2024年7月の段階でRPR定量6.2、TP定量31.83でした。 大病院の先生は脳外科が専門。 『梅毒の治療は完了、もう問題ない』と言われ、治療終了となりました。 不安でいたたまれず… HPに梅毒治療のことを謳っている泌尿器科へ行きました。 2024年7月〜投薬治療を再開し、11月まで投薬を続けたものの RPR定量7.0、TP定量1355でした。 先生は『数値が下がらない人もいる。もう感染力もない。治療中止して良い』と言われましたが、 最後に注射での梅毒治療をしていただくことになりました。 11/8に一回目を注射済、あと2回の接種で12/2には終わる予定。 これでも数値が変わらない場合、本当に治療をやめても良いのでしょうか。 4期に進行していてもう治らない、というマイナスイメージしか持てず、とても不安です。 どんどん体の痛みが強くなっているのは、更年期などもあるかもしれませんが、 自分ではもう梅毒に蝕まれていっているとしか捉えられなくなり、苦しいです。 どうかお知恵をお貸しください。

2人の医師が回答

梅毒治癒後、RPR定量は下がり続け、TP抗体定量は上がり続けている。

person 50代/男性 -

各先生方、以下の経過について、下がらないTPLA定量について、御意見、御見解頂きたく存じます。どうぞ宜しくお願いします。 2024年5月26日リスク行為あり。 7月中旬、亀頭部に痛みを伴わない硬結を認め、泌尿器科受診。結果RPR0.2、TPLA9.6で陰性の診断を受ける。 同時にこの頃、5月の相手が梅毒感染者だったことが判ったため、その旨を主治医に伝えると、診断保留、2週間後に再検査となる。 限りなく黒である事を覚悟し、2週間待つも待ちきれず、10日後に再診、再検査を受け、RPR4.2、TPLA58.1で陽性判定、8月7日、治療開始となる。 アモキシシリン(250)2錠×3を28日間服用し、9月6日、再検査にてRPR1.0、TPLA62.8で治癒判定を受ける。 その後も追跡検査していくとの事で、10月、11月と受診、検査実施。RPRはどちらも0.2未満で陰性だか、TPLAが10月100.7、11月226.4で上昇中だが、理由について細かい説明はなく、「TPは一生消えないから」と言われるのみです。 先日2月下旬にも検査してますが、結果は4月~5月の次回受診時に渡されます。別件の腎結石で経過観察受診をしている事もあり、今後数年~十数年間は梅毒の追跡検査も実施する事になります。 TP抗体については、治療の前も後も、増加の一途を辿っていて、一度も減少に転じていません。今回(2月)の数値がどうなっているか判りませんが、「RPR0.2未満」だけで安心して大丈夫なのでしょうか。 一般的には、「完治していればゆっくりだがTPLA定量も必ず低下してくる」と文献にあります。一方で、「TPが低値で陽性だった場合、治療後半年~1年ほどは、徐々にTPが増加する場合がある」とも書かれています。 やはり「RPR0.2未満」に安心せず、TP抗体定量が下降傾向になるのを見届けるまで、「治癒していない」と思っていた方がよいのでしょうか?本当にTP抗体定量が下がる日が来るのか、不安です。 どうぞ宜しくお願いします。

2人の医師が回答

RPR困ってます。数値が下がらない梅毒の原因・治療について

person 30代/男性 - 解決済み

37歳、男です。過去にも梅毒の相談をさせてもらってます。 今回の相談は、RPRの数値が下がらない場合の治療法についてです。 5月下旬からサワシリンを服用していますが、RPRの数値が下がりが悪いです。 服用1ヶ月半後で若干下がりましたが、その1ヶ月後に少し上がりました。 梅毒の感染時期は推定で6年前です。 RPRの数値が下がらない原因は4つあると聞きました。 1.治療中に再感染 ⇒他者との肌の接触はしていません。 2.他の性感染症合併 ⇒HIVなどは陰性です。 3.神経梅毒 ⇒7月上旬での脳脊髄液採取では陰性と言われました。 RPR定量が上限値1に対して1未満、TPHA定量は上限値80に対して640でした。(単位は倍です) 4.疾病期間が長い。 質問1 私の場合、原因は3か4ということでしょうか?他でしょうか? 泌尿器科の先生の判断で先日サワシリンからミノマイシンに代えました。苦渋の判断だったようで、私の診察範囲では初めてケースですと言われました。 質問2 先生方ならどのような治療法を選択されるでしょうか?サワシリンをもう少し服用した方が良いでしょうか? 1ヶ月後血液検査予定ですが、めまい・ふらつきが強くなってきました。(ミノマイシンの副作用かは分かりません) 元々サワシリン服用一ヶ月後に、手足の痺れやすさ・疲れやすさ・頭重・ふらつき・息苦しさ・視力低下・ドライアイが出ていました。 泌尿器科以外でも脳MRI等検査をしていますが原因は特定できず、梅毒による症状なのか分からないと言われています。

1人の医師が回答

梅毒の治癒判定と今後の対応について

person 30代/男性 -

令和4年12月5日、2ヶ所の医療機関で梅毒検査し、いずれも陽性判定。 (性感染症内科クリニックでは梅毒2期と診断されましたが、保険適用でのステルイズ注射を打った病院では梅毒1期?との事でした) 【検査結果】 1回目の検査日:12月5日 RPR(LA)定量:393.6 TP(LA)定量:11,670.6 2回目の検査日:1月6日 RPR(LA)定量:68.6 TP(LA)定量 :1908.3 質問内容は下記のとおりです。 ⑴治癒判断 上記の数値結果は自動化法というもので、1回目のRPR検査数値から2分の1まで数値が下がっていれば、治癒(他人への感染リスクが限りなくゼロ)したと判断してよろしいでしょうか? ※ステルイズ注射した医師からはRPR数値が基準値の1.0未満にならないと治癒とはいえないと診断されました。 ⑵性交渉が可能になる時期 『治療開始の4週間後から(感染力は治療開始から4週間でなくなる)』という情報もありますが、⑴の通りRPR数値が2分の1まで下がってからの性交渉の方が適切でしょうか? ⑶数値が治癒判定まで下がらない場合 ステルイズ注射した医師からは、1月6日再診時に『数値の上がり下がり関係なく、ステルイズ注射の接種やペニシリン系の内服薬は服用せず、そのまま健康観察をして3ヶ月後に再検査しましょう』との診断でした。 個人的にはステルイズ注射またはペニシリン系の内服薬を服用して、さらに数値を下げた方が良いのではと感じていますが、どちらが適切でしょうか? ⑷梅毒の再発リスク 上記のとおり数値が下がった後にステルイズ注射またはペニシリン系の内服をするしない関係なく、数値がまた上がる可能性や梅毒が再発する可能性(確率)は何%ぐらいあるのでしょうか? 質問が多く乱筆乱文、失礼いたしました。

3人の医師が回答

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