令和4年12月5日、2ヶ所の医療機関で梅毒検査し、いずれも陽性判定。
(性感染症内科クリニックでは梅毒2期と診断されましたが、保険適用でのステルイズ注射を打った病院では梅毒1期?との事でした)
【検査結果】
1回目の検査日:12月5日
RPR(LA)定量:393.6
TP(LA)定量:11,670.6
2回目の検査日:1月6日
RPR(LA)定量:68.6
TP(LA)定量 :1908.3
質問内容は下記のとおりです。
⑴治癒判断
上記の数値結果は自動化法というもので、1回目のRPR検査数値から2分の1まで数値が下がっていれば、治癒(他人への感染リスクが限りなくゼロ)したと判断してよろしいでしょうか?
※ステルイズ注射した医師からはRPR数値が基準値の1.0未満にならないと治癒とはいえないと診断されました。
⑵性交渉が可能になる時期
『治療開始の4週間後から(感染力は治療開始から4週間でなくなる)』という情報もありますが、⑴の通りRPR数値が2分の1まで下がってからの性交渉の方が適切でしょうか?
⑶数値が治癒判定まで下がらない場合
ステルイズ注射した医師からは、1月6日再診時に『数値の上がり下がり関係なく、ステルイズ注射の接種やペニシリン系の内服薬は服用せず、そのまま健康観察をして3ヶ月後に再検査しましょう』との診断でした。
個人的にはステルイズ注射またはペニシリン系の内服薬を服用して、さらに数値を下げた方が良いのではと感じていますが、どちらが適切でしょうか?
⑷梅毒の再発リスク
上記のとおり数値が下がった後にステルイズ注射またはペニシリン系の内服をするしない関係なく、数値がまた上がる可能性や梅毒が再発する可能性(確率)は何%ぐらいあるのでしょうか?
質問が多く乱筆乱文、失礼いたしました。