椎間板変性 50代に該当するQ&A

骨盤のMRIを撮ってもらったところ、 L4/5やL5/S1レベルで椎間板の変性や突出を見る と書いてありました。 これはどの程度のヘルニアで腰椎のどこがどうなっているのでしょうか

MRIをとったら、頚椎5・6、6・7で椎間板が周囲へ突出しており、堆体の変形がみられるそうです。軽度の脊柱管の狭窄があるそうですが、脊髄はまだ圧迫してなさそう、との事です。頚椎の他の部位でも椎間板の変性はあるそうですが、脊柱管の狭窄はよくわからないそうです。どんな治療がありますか? 首のつけね・右肩甲骨・右腕の痛みが続いています。

１か月ほど前にぎっくり腰になりました。 やっと治ったと思ったら、両側の股関節と両方のお尻が痛くなり 大股では歩けず、ちょこちょこ歩きしか出来ません。 病院では１年前に、腰は変性が有ると言われました。 変性の意味が分かりませんが・・・。 今回もレントゲンは撮りましたが、 ぎっくり腰でしょうとだけ言われ、 股関節に関しては受診していません。 どのような病気の可能性が有るのでしょうか？ 今回のレントゲンでは椎間板ヘルニアとは言われませんでした。 また、変性の意味を教えていただけると助かります。

元々は亜急性連合性脊髄変性症病気があり、3/19に腰椎椎間板ヘルニアの手術をしました、手術後はリハビリ目的の病院に転移することが決まりました。でも神経内科で受診してたのに、薬も診察もしませんと言われました、どうすれば良いのですか

整形外科で、首のレントゲンとMRIをとりました。 所見には 「生理的な湾曲が乏しくなっています。頸椎椎間板の変性・膨隆と推体のalignmentの悪化がびまん性に見られ変形性頸椎症です。右側に優位に椎間孔狭小化が見られます。脊髄の圧排は軽度で髄内変性はありません。」 とのことでした。 まずこうなった原因は長年のPC作業だといわれました。 1.なぜPC作業で同じ姿勢を何時間かつづける日々を送るだけでこうなるのですか？ 2.これは治らないのですか？ 3.これは積み重ねでなったのでしょうか、それとも短期間になったのでしょうか？ 4.PＣ作業を根を詰めてしたのも生きるためです。複数の会社で仕事しました、だれを提訴すべきでしょうか？

転倒し上半身を強打しました。 数日経ってから足の痺れと痛みが出たのでMRI検査を受けました。 L4前方すべり、椎間板の変性膨隆の診断でした。 リリカとメチコバールを処方していただき、多少痛みが収まってきましたが 少しでも早く治すために有効な体操やストレッチがあれば教えてください。 また、けん引や電気治療は有効でしょうか？

数年前から、左肩の筋肉(図を見ると僧帽筋のようです)が大変痛い状態です。 整形外科で診ていただき、首のレントゲンも撮りました。 結果、筋肉の凝りもなく、頚椎の椎間板の変性もほとんどないもいうことでした。(強いて言えば四番、五番か多少は狭くなっているようでした)。 しかし、痛くて仕方ありません。 原因は何で、どうすれば痛みから解放されるでしょうか。 宜しくお願いします。

たまに腰や尾骨が痛くなり、整形外科にてMRIを撮りました。第4腰椎変性すべり症だと言われました。４ミリすべっているそうです。それに加え、L3/4, L4/5の2か所の椎間板が他と比べると黒くなっています。その部分が狭くなったりはしていません。 水中ウォーキングをしてまいりましたが、１年前からコロナが怖くなってプールに通えなくなりました。 地上を歩くのと、水中を歩くのは私の場合どちらがよろしいのでしょうか？ よろしくお願いします。

５２歳の女性です。左膝の内側に夜中に目がさめてしまう強いビリビリとした細かく突き刺さるような痛みが続き、腰のＭＲＩを撮りました。 「Ｌ２/3/4/5で腰椎間板の髄核変性が認められる。Ｌ２／３／４で椎間板のバルジングが認められ腰部脊柱管は軽度狭窄している」と「診断名２/3/4レベルの椎間板バルジングによる軽度の腰部狭窄症。左内側の責任病素の可能性あり」読影撮影レポートには書かれています。 ↑このＬ２/3/4/の場所が、私の様に左膝に強い痛みの原因になっているというのは、具体的には足のどの部分の痛みの原因ということでしょうか？ 今、痛いのは、左膝内側、左膝の上、ももの外側からお尻にかけて、ふくらはぎなど痛みは広い範囲に渡っています。このＬ２/3/4の場所と一致していますか？ 診察では、ちょうど大混みで説明は殆どなく、Ｂ１２とメチコバールの処方でした。とにかく、夜中に痛みで眠れないのが辛いです。 レポートには書かれて

20年程度のぎっくり腰持ちですが、毎回、鍼治療で対応しております。 調子の乗って、早々にウォーキング＆スロージョギングしたのが、主たる再発要因かと思います。 しかしながら、短期間での再発は初めてですので、今後の留意点及び対処方法等につき、諸々のご指導を宜しくお願い致します。 ** 今回症状の経緯 ** ・4/25（月）午前にぎっくり腰発症 　⇒ ベッドから起き上がったときから重かった 　⇒ 当日夕方、翌日夕方と鍼治療を行い、3日目から軽快 ・5/2（月）～5/5（木）の4日連続ウォーキング＆スロージョギング（1回2時間程度） ・5/6（金）昼頃にぎっくり腰再発 　⇒ 当日夕方、翌日夕方と鍼治療を行ったが軽快せず 　⇒ 少し屈むと痛い（動き始めて少し経つと、痛み軽快＆可動範囲広くなる） 　⇒ 椅子に30分以上座っていると、腰が固まった感じになり、立ち上がりずらい ** これまでの経緯 ** ※ 40歳前にはじめてぎっくり腰を発症（以降、1年に1回程度） ※ 対処法は鍼治療が中心 ** 2018/2、腰椎ドック受診の際の所見 ** ・X線／加齢変性を認めるが、明らかな異常所見なし ・MRI／右L1/2の椎間板ヘルニアの所見あり、右L4/5の椎間板もやや膨隆 ・判定／右L1/2の椎間板ヘルニアが今回の症状の原因 ※ すでに症状は改善されており、このまま経過をみて大丈夫