椎間板潰れたらに該当するQ&A

検索結果:183 件

腰椎分離症・椎間板症・ヘルニアの予後と今後の生活における注意点

person 40代/男性 -

40代男性、長身普通体型です。腰椎分離症・変性椎間板症・ヘルニアに悩まされております。 学生のときからバスケットボールをしており、社会人になってからは週1〜2回程度の頻度で続けてきました。学生時代に分離症の指摘を受けましたが、あまり気にせず過ごしてきましたが、40代に突入してから腰痛の頻度が増え、変性椎間板症・ヘルニアを発症しました。ヘルニアは神経に触れてないのか、今のところ特徴的な痺れなどはあまりありません。 腰痛改善のため温浴・整体・ストレッチを取り入れつつ、週1〜2回のバスケは続けてきましが、レントゲンとMRIを確認したところ、ここ数年で椎間板のすり減りが一気に進んだことで、このままいくと椎間板が完全に潰れて老後にまともに歩けなくなるのではないかという恐怖から、椎間板の負担が大きいバスケットボールをやめて腰の負担が少ないスポーツを探そうか悩みはじめました。しかし、いちばんの趣味がバスケットボールでそれをやめてしまうとメンタル面で不調となりそうで、できれば続けていきたいです。例えば、痛みが出たらプレーするのを控えたり、試合など高い強度が要求されるプレー機会を減らすなど工夫すれば椎間板のすり減りは抑制できるものでしょうか? かかりつけの担当医からは、ドクターストップではないからバスケは続けて大丈夫と言われましたが、画像を見る限り40代男性にしては椎間板のすり減りが結構ある気がしており、さらにすり減ると老後にまともな日常生活ができなくなる危険を感じ投稿させていただきました。 バスケは続けたいですが、老後に家族へ迷惑をかけるくらいならエアロバイクなど関節に負担の少ないフィットネスなどへの変更も致し方ないと割り切ろうかとも思います。気持ちの切り替えは難しいですが。。 ご助言お願いします。

5人の医師が回答

年末に腰を痛め、今では朝が特に酷く歩くのも困難

person 30代/男性 -

32歳男です。年末の大掃除の際、腰を左に捻った際に右側に痛みが走りました。ぎっくり腰かと思い安静にしていましたが、一向に良くならず受診しました。レントゲンの結果椎間板が少し潰れてはいるが問題ない程度と言われました。 その後、腰から足に電気が走るような痛みに耐えながら仕事をしていましたが、我慢できずブロック注射を受けることにしました(仙骨ブロックでした)。 その後から痺れだけではなく骨盤と大腿筋前部周辺に痛みが出てきました。寝返りをうつ際にも痛みがあり眠れない状態です。特に起床時は足を前に出そうとすると激痛が走り歩けません(右側の痛みが強いです)。 咳や深呼吸、排便時の力みの際にも痛みや痺れが出ます。 時間が経つと少し和らぐも夜中から朝方にかけて痛みが悪化する繰り返しです。 以前神経痛で貰ってたタリージェ5mgを1日2回、今回処方してもらったカロナール200mgを1日4錠分4で服用してますが、痛みは治まりません。 どのような病気が考えられるでしょうか。ブロック注射をまた打っても問題ないでしょうか。 先生方の見解をお聞かせ頂けたら助かります。よろしくお願いいたします。

8人の医師が回答

昨年末から仙腸関節痛から股関節に痛みとしびれまで出現、現在は恥骨が痛く立位、歩行困難

person 50代/女性 - 解決済み

12年前頃に右距骨骨折で2年間歩行不可、その後左下肢坐骨神経痛で寝返りも不可。家でベッド上の生活。 4年前に痛みはあるが両松葉杖で仕事に復帰するが半年で痛みが強くなりまたベッド上の生活。 2年前に車で頚椎捻挫、MRIで4.5.6の椎間板が潰れ神経も細くなっていると診断された。横になっていないと気分が悪くなるので、またベッド上生活。その結果全身の筋力低下、筋膜まで固まっていると医師に言われ少しずつリハビリを通所リハで行ったが全く良くなるどころか痛みが強くなる。 さらに昨年末から左臀部が痛く仰向けで寝ると布団に当たって痛みあり。整形外科で仙腸関節痛と診断され筋力低下のせいと思いリハビリの回数を増やしたら余計痛くなり左股関節痛と痺れ、さらに恥骨が痛く立つことも歩くのも激痛で生活困難です。 患部的に婦人科も受診したが特に異常は無いとの事。 採血でリウマチ膠原病の検査も陰性だが、CRPが1.3あったが原因不明との事。 骨盤のレントゲンやMRIでは特に異常は無いとの事で、医師の勧めで医療保険でのリハビリに切り替える予定です。 体質的にリドカインアレルギーでブロック注射はできません。強い薬もめまい吐き気がでて使えないため、カロナールのみ処方されてますが気休め程度の効果です。 家の中でトイレに行くのも激痛で、これでリハビリで楽になるのでしょうか。 他に考えられる病気や治療法は有りますか。

4人の医師が回答

てんかん発作による外での転倒について

person 50代/女性 - 解決済み

50代女性です。1/20頃から ストレスによるてんかん発作が頻繁にあり、ほぼ、ベッドなソファにおり身体を動かしてないこと前提になります。 2月3日、脳神経外科に向かう際、マンションのエントランスの床(大理石)で意識消失転倒しました。たまたま、数分1人になってしま時です。 おそらく、首から背中が痛かったので背面から倒れたと思います。頭部は保護帽を被っていた。少し胸に衝撃がありました。 その後、車で脳神経外科まで行き、転倒から30分後に脳のCT検査。骨折、出血なし。 帰宅後、少し休んでから、徒歩で整形外科受診。 首が痛い、肩が痛いことを伝える。 医師による骨を触ったり、腕、肩の動きを触診。 首のレントゲンを撮る。圧迫骨折もなし。 背中は、神経が通っているから背中は、首からくる痛みだろう。 首の捻挫との診断で痛み止め、湿布処方。 当時の症状は、身体を伸ばせない、首を動かすと痛い、肩が痛いでした。 寝る時に枕に首が当たると痛い感じはありましたが、寝て終えば違和感なし。 湿布してると違和感なし。 猫背気味のため、首の第5、第6の椎間板が潰れ気味だが年齢によるものなので深刻ではないとのこと。 1ヶ月過ぎ発作が収まり、家事等、動けるようになった。身体を伸ばしたり首を曲げたりする時も少し、張ってる感じはあるがひどい時の違和感はなくなった。 スマホを触ると背中がはる。 単純に打撲かと思ってますが、今後も症状が治らないようであればMRIやCT検査を行った方が良いでしょうか? 単純に打撲、捻挫と見て宜しいでしょうか? 自宅内では発作による転倒はありますが、外で経験がないので教えていただけると幸いです。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

椎間板ヘルニア内視鏡手術後遺症

person 60代/女性 -

60歳の女性です。平成26年10月腰椎すべり症固定術平成27年4月椎間板ヘルニア手術行いました。令和6年1月頃より左臀部より痺れ痛みがあり仕事ができなくなりました。手術した整形外科専門病院は私の住所変更のため受診できず、市内の整形外科2カ所を受診し通院していましたが、紹介状にて総合病院整形外科受診し、令和7年4月30日内視鏡下摘出術(後方摘出術)をしました。手術後、左足下腿、足の甲、指、麻痺あり。左足をひきずりながらの歩行です。執刀医からは手術は成功、2日後摘出したヘルニア、手術時の画像の説明と麻痺は一次的なもので1週間で良くなると説明あるも5月13日に麻痺の状態で退院。4週間後の5月26日受診、左足腓骨神経麻痺、下垂足進行、左足は痺れています。左臀部から痺れ痛みを話す。左臀部から痺れ痛みはまだ1ヶ月経過なので様子見と手術前神経が潰れた状態の除去術であり説明もしたとの事、腓骨神経麻痺と下垂足は1週間に1回のリハビリと2週間後6月11日執刀医の診察となりました。理学療法士より、麻痺の回復は難しいかも?と話があり、社会復帰できるか不安でしかたありません、受診時にはMRI、レントゲン検査をお願いするつもりです。麻痺は回復しないのでしょうか?執刀医は語尾荒くわかりづらく、ご助言をお願いします。

4人の医師が回答

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