横隔膜ヘルニア 50代に該当するQ&A

食道裂孔ヘルニア GERD 内臓脂肪激減させて横隔膜脚を収縮するトレーニングあるでしょうか

三ヶ月前に、横隔膜挙上で呼吸困難になり、診察の結果、原因は内臓脂肪が増えた事と脂肪肝と胃ヘルニアと逆流性食道炎にもなっていた事が原因でした。 そこで食生活の改善ダイエットを始めました。食事の改善のみで三ヶ月で3.5キロは体重を落としましたが、 以前のベスト体重よりまだ８キロくらいオーバーしています。日常生活で小走りになったり、お風呂に肩まで入ると未だに呼吸困難になりますので、ジムでの有酸素トレーニングなど運動が出来ないので、体重、体脂肪も昔ダイエットした時のようには減りません。 横隔膜挙上による呼吸困難は脂肪肝や胃ヘルニアが良くなってきて内臓脂肪が減ってくると収まってきますか？ 今後、何科を受診してどのような経過観察すれば良いでしょうか？

食道裂孔ヘルニア MARSの適応には、滑脱型は入らない、肥満症などの生活習慣があれば適応ないと言うことですが、実際はどうでしょうか。 素人的に、胃カメラで、食道サイドから、食道側に滑脱した胃の上部を胃底部をファイバーで下方に押して横隔膜下に簡易的に整復すると言う手技は無効でしょうか？ やっているDRは居ないのでしょうか。 LESの問題は別でしょうが、少なくとも意味がありそうですが。 横隔膜裂孔の輪状筋靭帯の自然収縮を期待するなど、情報ありましたらお願いします。

その1 しゃっくりとゲップについて 既往として【逆流性食道炎】という診断があります。その事を踏まえて頂き,アドバイスをご教授下さい。 しっかり咀嚼をして,飲み込むところまでは良いのですが,近頃になり飲み込みが悪い時を中心としてゲップとしゃっくりが同時に起こるようになりました。 食道裂孔ヘルニアという病変があることを存じておりますが,胃の上部が脱していて,横隔膜に刺激を与えている状況のためでしょうか・・。 その2 胃下垂について 先日,バリウム検査をお願いし,所見は胃が下垂となっており,骨盤付近まで達しているとの事でありました。 胃の下端が骨盤まで垂れ下がっている場合,最悪な状況として,やはり幽門・十二指腸から小腸,大腸に少なからず影響が実際に起こっているでしょうか・・・。胃で小腸や大腸,子宮を圧迫していたり・・等。 上記2点,どうかご教授下さいますよう,よろしくお願い申し上げます。

何回か質問させていただいています。 みぞおちの右の鈍痛、不快感が 消えません 9月初めワクチン1回目接種。 接種10分後、安静にしていると みぞおち付近から放射状に 広がる熱感を感じた旨をここで 書きました。多くの医師から 「逆流性食道炎」と指摘されました。 それまでは症状は一時、 落ち着いていたのですが 以降、徐々に悪化し、現在 元に戻ってる状態です。 コーヒー、冷たいもの、 多量の水分、食事の後で 発生することが多いんですが 必ずというわけでなく 空腹時でも、姿勢の動き、 呼吸に伴う横隔膜の動き？ でも、出たり出なかったり まちまちです。 寝姿勢においては 右下の側臥と 仰向けでよく出、 左下の側臥では みぞおちの左に出る ことがあります。 必ずしも、いつ発生 するか確定してません。 症状は激痛+強い痛みなく 弱くてはっきり しない痛みです 以前、食道は胸骨の真下 に存在すると指摘もらいましたが 真下でなく右寄りに出ます。 右胸肋骨のぼやっとした 鈍痛も出ます。 出たかと思ったらいつの間にか 消えてたりします。 便は正常。極微弱な吐き気は 出ても、それ以上はなし。 現在、内科で３年前の 内視鏡データを基に 慢性胃炎適応の 服薬中です（タケキャブ、 レパミピド、六君子湯） が、以前は時間がかかるものの 症状が戻ったりしませんでした 医師によると、患部は 胆嚢の位置で、触診で押すと 痛まないので胆石ではなく 十二指腸潰瘍を疑っています もう内視鏡再検査なしの 治療は厳しいですか？ 鼠経ヘルニア、内痔核、 前立腺炎の痛みは みぞおち右まで届きますか？ その他、所見をお願いします。

上記手術を３年前に受けました。ヘルニアは中程度でしたが逆流がきつく、ネキシウムを用いてました。それでも耳中に水分を感じたり、喉が声枯れして声が出ない症状でした。薬もタケキャブ等、他のPPIも試しましたが、何れも効果薄かったのです。睡眠の際には傾斜ベッドを購入し、ほぼ座っている体制で眠っておりましたが、安眠できず、手術を決意しました。術式は胃を元の場所に戻して横隔膜を小さく縫い、胃自体は、横隔膜と腹膜に縫い付けて固定、噴門はtoupet法で形成された様です。これにより２年間は快調でした。ただ弊害もあり、今まで噴門が緩くゲップが自由だったのに、術後は出にくくなりました。元来、腸の動きが悪く便秘気味だった私の腸にガスが一気に溜まり、キリキリした痛みに苦しむようになりました。ただ逆流自体は圧倒的に良くなり、薬の投与も不要になったのは大きなメリットでした。しかし最近は、また逆流症状も再発してきました。レントゲン等から、胃は術後の位置に固定が保てている様で、主治医曰く、まれにある症状だが、toupet法で巻き付けていない残りの1/3が伸びてくる人がいるとのこと。以前程ではなくても、またPPI錠を再開し、それでも、夜中に一度は起きて水を飲まないと喉の痛みが酷い状況です。「再手術も可能」と言われるのですが、全身麻酔でまた入院と考えると少し躊躇しております。私、他の部位に癌を罹患した経験もあり、バレット食道（ショートバレットですが）からの食道腺癌化が気になるのですが、この程度なら世間に大勢おられ、薬で散らす状態で今後しのいでいけば宜しいでしょうか。再手術はNissen法を提案されておりますが、嚥下障害や、逆流が完全に収まっても、今以上、腸にガスが溜まり痛みが増長されるのではと思い、それも再手術を躊躇う理由です。私の身体において最善と思われる対応策をご教授下されば幸いです。お願い致します。