止血方法に該当するQ&A

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子宮腺筋症に対するジェノゲストと子宮体癌検査について

person 40代/女性 - 解決済み

2023年10月に健康診断でCA125が325となり、卵巣などをエコーで経過観察すると同時に子宮腺筋症もあるとのことでジェノゲストを始めました。 2023年10月ジェノゲスト服用開始 2023年11月〜2024年8月まで1日も不正出血が止まらなかったのでリュープロレリン6ヶ月やって一度完全に止血してからジェノゲストに戻すと言う方針に変え(実際はリュープロレリンの副作用が辛く8月〜12月まで5回で終了。それでも完全に出血は止まりました。この頃にはCA125は20になりました。)、 2024年12月からジェノゲストに戻しましたが今日現在までの半年間、一度も不正出血はなく過ごせています。 ここで質問です。 2023年11月〜2024年8月までは不正出血があったため、2024年8月〜12月まではリュープロレリンの副作用なのか性欲減退などがあり、12月以降はジェノゲストに戻したこともあり下手に性行為をして再び不正出血のきっかけになったら…と気がかりで、結局、不正出血が止まってからも行為に踏み切れません。 そこで2つお伺いしたいのですが、 【1】やはり、性行為はせっかく止まっている不正出血の引き金になり得ますか? 性行為自体は問題ないのでしょうか。 行為の後、どのくらいの期間出血が起こらなければとりあえず安心できますか? ジェノゲストを服用している限り、特に何をしなくても、いつ不正出血が再発してもおかしくないという認識はしていますが…。 【2】また、去年、子宮体癌の検査を受け際に気を失いかけるほどの痛みだったため、今年はどうしても受ける気になれず、先生も『本当は毎年受けるのが1番だから受けて欲しいけど、とりあえずエコーで内膜を観察しておきますね。』と言ってくださり、2週間ほど前に見ていただき、内膜は薄く、画像的には問題ないとのことでした。 もちろん、通常の体癌検査がベストなのは分かりますが、エコーでの観察を続けていくのではやはりダメなのでしょうか? 先生も、腺筋症があると体癌検査は辛いかも、と仰っていました。 本当に生きてきた中で一番の痛みでした。 エコーで怪しく、本当に必要だと判断されればもちろん受けますが、それまではエコーや他の方法で体癌検査に代わる(とまではいかなくても)方法はありませんか? よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

親知らず抜歯時の鼻血の可能性

person 30代/女性 -

いつも大変参考にさせて頂いております。本日は親知らずの抜歯について質問させてください。 現在、右上の奥歯(親知らずの隣の歯)に虫歯があり、根管治療中です。先日、この歯は親知らず側に斜めに生えているから、親知らずを抜かないと被せができないと急に言われました。まさか他の歯の治療の為に親知らずを抜歯することになるなんて全くの予想外で酷く驚き戸惑ってます。と言うのも、心配症の為、ネットであれこれ調べていた際、上の奥歯の抜歯は上顎洞と交通し鼻血が出ることがあると目にしたからです。私は小さい頃から鼻の粘膜が弱く鼻血が出やすかった為今でもとても鼻血に恐怖心があります。ここに来て急な抜歯に鼻血にと気が滅入っています。そこでお聞きします。なるべく多くのご意見を頂けるとありがたいです。すみません。 1.親知らず抜歯時に交通する可能性は事前には(レントゲンとかで)分からないものですか? 現在治療中の歯も根が意外と深いと何度か言われたました。単に治療中の歯がそうであり親知らずとは関係無いでしょうか? 2.交通してしまうかどうかは抜歯時の状況や医師の技量でも変わるものですか?親知らずは斜めに生えています。 3.万が一鼻血が出た場合、それは通常の鼻血と同じ所からの出血ですか?いつも鼻を上から押さえて止血してきましたが、同じ方法が良いですか?それともこの場合は口からの血が流れてきており、鼻の血管からの出血とはまた違うのですか? 4.抜歯後の鼻血はよくあるのですか?抜歯後いつまでリスクがありますか? 5.時期的にインフルエンザの予防接種を受けたいのですが、抜歯からどのくらい時間を開けた方がいいですか? 長々とお聞きし本当に申し訳ありません。本当は通っている歯科医に聞くべきと思うのですが、いつもイライラされており、患者さんを厳しく叱るタイプの為、怖くて聞けません。何卒宜しくお願いします。

2人の医師が回答

両胸、両脇のリンパ節に腫瘍

person 70代以上/女性 -

84歳の義理の祖母です。 一昨日の夜、入浴後に胸から出血が止まらず、胸をみると、両胸、胸下にかけて、広範囲に皮膚がただれて紫色、ケロイド状になっており、血管が浮き出て、胸はカチカチになっていました。 右胸が特にひどく、血管からダラダラと血が垂れている状態。 いつからこの状態か本人に聞くと、 5ヶ月ほど前からと言っていますが、 おそらくもっと前からだと思います。 これまで家族に隠して、血が出ても薬を塗って、絆創膏などで止血していたそうです。 健康診断はコロナの頃から受けておらず、 乳がん検査などもしたことがないとのこと。 昨日外科を受診し、血液検査、レントゲン、CT、エコー、胸の細胞をとる検査をしました。 2週間後に詳しい結果は出ますが、 レントゲンやCTの結果では、 両胸、両脇リンパ節に腫瘍があり、 背骨にも影がみえる。 幸い、肺や肝臓には腫瘍はない。 胸は広範囲で皮膚まで侵襲されていて、 もう手術はできない しても取り除ききれず、また増えていくと思う、とのこと。 入院したらもう退院できないので、 入院もすすめられませんでした。 治療方法としては、 化学療法とホルモン治療で腫瘍を小さくしていく、と説明を受けました。 詳しい結果が出るまでは、 出血しないように胸周りに気をつけて生活することと、 患部を優しく洗って清潔に保ち、感染症にかからないようにする為、抗生物質を1週間分と患部の保護のためワセリンを出してもらいました。 また、変形性膝関節症の末期で一昨日より急に自力で立ち上がることが困難になり、水が溜まり、安静にしていても痛むようになり、整形外科では水を抜き、痛み止めを打っています。急に食欲も低下。 Q.余命はいかほどでしょうか Q.化学療法やホルモン治療の副作用は84歳に耐えられるものでしょうか

2人の医師が回答

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