正常眼圧緑内障禁忌に該当するQ&A

いつも大変、お世話になります。 長文にて、失礼致します。 早速なのですが、私の母(50代前半)なのですが、上室性頻脈があり、デパス5mgを処方されております。半年位前に視界に違和感があり眼科を受診したところ、眼圧や視野は正常なのですが、眼圧を保つ為の部分(隅角でしょうか?)がとても狭いと言われたそうです。今は大丈夫でも、今後緑内障になる可能性も否定できないといわれたようです。 デパスは隅角緑内障には禁忌の薬剤ということで、服用を躊躇っているのですが、季節の変わり目のせいか最近動悸が頻繁に起きているようです。 そこでご相談なのですが、デパス服用によって、視野等が悪化してしまう可能性はありますでしょうか。 お忙しい中、大変恐縮ですがアドバイス頂きたく、よろしくお願い致します。

自然流産を選択し、昨日大量出血。産婦人科受診してメチルエルゴメトリンマレイン酸塩錠０.１２５　を毎食後一週間分処方されました。 内服後から激痛で、のたうち回るほどつらく、ロキソニン痛み止め内服 してもよいでしょうか？？？ また、色々調べてるうちに、緑内障にはよくないと書いてあるのをみつけました。 私は正常圧緑内障があり、キサラタン点眼を就寝前にしておりました。妊娠中は点眼控えるように眼科医からあり、しておりません。眼圧は１０程度で安定しております。 眼科医からは禁忌薬はありませんと最初にいわれています。心配なので、おしえてください。

うちの子が、目にゴミが入って眼科受診したのですが、そのときにまさかの眼圧が高いと言われたようです。 左右とも21くらいだそうです（眼圧測定は初めて）。 視力は、少し近視はありますが、裸眼で過ごせる程度です。 OCTを撮ってもらってみたいですが、構造的に平均よりくぼみが大きいと言われたとのことです。神経が通る管が太い？？とか、、そんな感じのことをいわれたとのことです。 でも視神経はちゃんと活動？しているように見えるので、今は問題なさそうとのことです。 年に一度、定期的に経過を見るように言われただけで帰ってきたようです。 ・将来的に緑内障になるのでしょうか？あるいは、なるとも限らないでしょうか？ ・視野検査などすすめられなかったので、わざわざしなくてよさそうでしょうか？ ・眼圧に影響するような薬は禁忌になるのでしょうか？ ちなみに、高齢の祖母（軽度近視）が昨年くらいに、はじめて緑内障と診断されています。 本人は視野欠損などの自覚症状は全くなく、目薬をしていたのですが、本人の希望でレーザー治療を済ませたようです。 親である私（中年　強度近視）は、若いころから眼圧22と高めです。 近視性と言われています。 視野検査はときどきしてもらっていますが、正常らしく、目薬はまだ今はすすめられていません。目薬をすべきかどうかの診断が難しいと言われました。 よろしくお願いします。

2年ほど前から右腰に鈍痛感じ一度整形に受診。最近回数が増えてきたこと、左足指先に軽いしびれも出ることありで、再度整形に受診しました。レントゲンでは脊椎の4/5のスポンジが減って、刺激を受けてるのだろうとの診断でした。スポンジの状態はＭＲＩでないとはっきりとはわからないとのことで今回はしませんでした 骨密度は0.4ｇ/ｃｍ²　同じ年齢の平均骨密度75%　若年成人61％に相当 個人的にビスホスホネート製剤の抜歯などの注意事項を嫌い　ビビアントが処方になりました。後でわかったことですがビビアントには網膜静脈血栓症の患者には禁忌。私は正常眼圧緑内障の可能性大のため、ラタノプロスト点眼の治療をしています。ビビアント服用しても大丈夫でしょうか？

2012年に左目の正常眼圧緑内障が見つかり、点眼薬で治療をしております。記憶によると、当初キサラタンやトラバタンを試したところ眼圧が下がらず、効果があったザラカムを使用しました。2016年頃に悪化傾向が認められたため、アイファガンが追加になりました。2年ほど前からお薬が変わり、アイベータとエイベリスの組み合わせになりました。（目の縁が黒ずむ問題が解決） 最近気が付いたのですが、アイベータの資料には「同性徐脈には禁忌」と書いてあります。気になって調べてみるとザラカムも同じ記述がされていました。私は2006年位から人間ドックで洞性徐脈と書かれていることが多く、2016年頃から血圧の治療を受けているために毎朝血圧と脈拍を測っていますが、朝は40-50とゆっくりの脈になっています。2016年頃から今まで、特に脈の変化はありません。心電図上は徐脈以外の問題はありません。 質問です。実感としては、点眼薬のせいで徐脈が進んだ様にも思えず、今から点眼薬を別のものに試すとなると、ヘタすると眼圧が高い時期が続くことになるため、（左目の中心が辛うじて見えているのが、ダメになる可能性あり）出来れば今のままでやっていきたいと考えているのですが、問題はあるでしょうか？　アドバイスを頂ければ幸いです。

約2年前に正常眼圧緑内障と診断され、エイベリスの点眼から始めましたが、進行が見られたためブリモニジンも追加点眼している状況で妊娠しました。 添付文書を読み自己判断でブリモニジンだけ妊娠初期の間だけ中止していましたが、眼科の定期検診で眼圧の上昇が見られたため100%安全とは言えないが、妊娠中も継続した方がよいと主治医の判断でブリモニジンとエイベリスの点眼を続けて出産しました。 出産後は授乳開始し、ブリモニジンとエイベリスを続けて併用していましたが、ふと気になり添付文書を調べるとブリモニジンの方は乳汁への移行が確認されているため授乳を中止するように記載がありました。また禁忌事項に、乳幼児、低体重児の記載があり、うちの子は計画無痛分娩で早めに出産したため小さく、退院時も2500ありませんでした。授乳してはまずかったかと心配になっています。現在産後1週間程度です。すぐ主治医に相談できればよいのですが、年末年始のため相談できず、こちらにご相談させていただきました。 どうかご回答よろしくお願いいたします。

58才女性遠視制乱視 飛蚊症。ドライアイ。 狭隅角。眼圧正常値。 パニック障害。 30年近く前に受診した眼科で、将来緑内障になる目の作りをしているから気をつけと言われました。 その後、他の眼科数軒で、その旨を伝えて受診するも、大丈夫とのこと。 それでも確率は低いが急性緑内障に気をつけてと、言われたこともありましたが、具体的なことはわからないまま30年過ぎ、その間、緑内障の検査も1年に一回はしてきて問題なく、ドライアイの目薬をもらうため、2、3ヶ月に一度くらい眼科受診をしてきました。 たまたまかかりつけの病院が閉院したため、新規に受診した眼科で初めて、狭隅角といわれました。 とりあえず、経過観察し、白内障がでてきたら早目に手術するかんじです。 ただ、日常生活の注意として、暗いところでの本読みや、うつ伏せ寝は控えたほうがいいとアドバイスをうけました。 そこで質問ですが、 日常生活の注意は受けたのですが、今後、飛蚊症の検査等も控えており、ネオシネジンという点眼薬をつけるとのことですが、 点眼薬は大丈夫なのか。ということ。 禁忌のお薬もあるようですが、コロナ感染した場合の解熱剤やパニック発作の時の抗不安薬等、お薬は大丈夫なのでしょうか。 また、パニック障害があるので、受診した眼科から、手術などをした際に何かあるといけないので入院設備のある大きな病院への紹介状を頂いております。 ３０年間色々な眼科を受診しても具体的な ことがわからなかったこともあり、 今後は自分の状態のことをよく知りたいと思いますが、お医者様に伺うにも知識がないので、自分のグレード？ 数値化してもらえるものか。狭隅角の検査も病院によってまちまちなので、必要性のある検査、その開示等、先生にお伝えする端的な質問はどのようにすればいいのか教えて下さい。

【経緯】 昨年人間ドックで視神経乳頭陥凹拡大が見つかり、3つの眼科で眼底検査と視野検査を受けました。結果、いずれの眼科でも緑内障の症状は見られないとのことで、数年に一度検査を受ければよい、日常生活で注意することは特にないと言われました。 【質問1】 視神経乳頭陥凹の人が緑内障禁忌の薬を服用することで眼圧が上昇し、緑内障の発症が早まることはないのでしょうか？ 【質問2】 緑内障治療で有名な大きな眼科では、私が緑内障を発症する可能性は普通の人と変わらない、陥凹は生まれつきの可能性もあると言われました。一方他の眼科では、緑内障の人より陥凹は大きいが神経に障害は見られない。生まれつきでは？の質問には、子供でこれほど陥凹があれば脳の病気を疑うと否定的な見解でした。結局、陥凹拡大の人が緑内障を発症する可能性はどの程度なのでしょうか？知人は「ただの老化なので気にしなくていい」と言われた人もおり、この症状の定義がわかりません。 【質問3】 緑内障を発症した場合、妊娠中も治療を継続できるのでしょうか？また、妊娠出産後に緑内障の症状が悪化したという情報があったのですが、治療の継続有無以外にも悪影響となる要素があるのでしょうか？ どうぞ宜しくお願い致します。

正常眼圧緑内障で点眼薬治療中です 白内障の手術前はPL顆粒は服用注意でしたが手術後は大丈夫と聞いたような気がします 問題ありますでしょうか　 ステロイド以外で服用禁忌があればご教授ください

緑内障ではなく眼圧も正常ですが、閉塞隅角のため緑内障禁忌の薬は避ける様、眼科医から言われています。 ただ、顔の皮膚切除の際の麻酔は可能と言われました。 本日夕方に歯科で麻酔をして治療を行う予定がありますが、眼科が休みのため問合せができません。 閉塞隅角でも歯科の麻酔は可能でしょうか？(閉塞といってもまだそんなに狭い訳ではない、とも言われています)。 宜しくお願いします。