歩行困難 がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

検索結果:40 件

ふくらはぎに肉腫の可能性があり、切断以外の方法

person 70代以上/男性 -

昨日判明したことで、すっかり困り果ててしまっております。以下についてご教授の程 お願い致します。 症状:80歳の半身不随親父にふくらはぎに野球ボールくらいのこぶができ痛みが    あり、歩行が困難に。 経緯:(1) 6年前に脳梗塞にて半身不随に、歩行は杖があればゆっくりであるが可能    (2) 2年前にきき足ふくらはぎに”博多通りもん””くらいのサイズのこぶができ、      皮膚科で検査、悪性ではないということで、当時は経過をみることに    (3) 3か月前くらいからこぶが野球ボールを超えるくらいに膨らみ、痛みが、歩行が     困難に。    (4) 最近2週間くらい 皮膚科受診 MRI、→成形外科受診 こぶが筋肉まで癒着し ており、肉腫(悪性腫瘍)の可能性があり、来週がん検査(こぶ部分と全身)     予定。 相談事項:(1) 悪性だった場合で、全身に転移していなければ、足を切断しないといけない      と言われたのですが、切断以外の方法(単純に除去など)できないのでしょう      か?(介護の負担がこれ以上厳しそうで、歩けなくなることは極力避けたいと      ころもあります。)      (2) 悪性ではなかった場合はどのような処置が考えられますでしょうか?      (除去、薬で対応等) お忙しいところ恐縮ですが、宜しくお願いします。      

4人の医師が回答

肺癌 ステージ4 治療について

person 70代以上/男性 -

70代父の相談になります。 2月に下記検査結果から 通院を続けていますが、未だ 治療を何も受けていない状態です。 CT3N3M1C PLE ADR OSS STAGE 4B期 右s&に最大5.8重性腫瘍  原発性肺癌の所見 右胸膜に沿って複数の集積、胸膜播種を反映した所見 両側上肺野に気腫性変化 少量の右腹水を認める 気管分岐下 (suv max 3.72) 右気管傍 (suv max 11.05) 右胸骨上 (suv max 3.8) 左肺門部リンパ節は反応性かもしれませんが いずれにしろN3 両側副腎腫瘍に集積亢進を認めます (suv max 右14.3 左18.31) 副腎転移。 やっと今週に入院予定で 免疫チェックポイント阻害薬が 適用可能と診断はありましたが 本人が何より 脚、腰の痛みや痺れが 酷く歩行が困難になっており 脳外科 整形外科でのMRIの結果から 癌からきているものではない可能性が あると、本日言われました。 痛み止めもあまり効果なく 入院しても、癌治療ができないとの話があり、癌の進行が気になります。 治療出来ず、日に日に体重が落ち 足腰の痛みはひどくなり見ているのが つらいです。 何も治療しないまま 1ヶ月も経ち大丈夫なのでしょうか。 また、足腰の痛みや痺れは 本当に癌の影響ではないのでしょうか。 不安で仕方なく、 先生方の所感でも構いません。 何かご回答頂きたいです。 宜しくお願いします。

2人の医師が回答

77歳男性、尿管がんからの膀胱癌、治療を何もしない選択とは。

person 70代以上/男性 -

夫77歳、2021年秋~尿沈査で潜血が出始め、尿管がんの疑いあり、様子見で通院後2023年1月大学病院を紹介され受診。恐らく尿管がんとの事、膀胱にも腫瘍があるとの事で先月内視鏡検査手術をし膀胱癌である事が判明しました。幸い膀胱癌は浸透が浅く内視鏡手術で済んだとの事です。今後どのようにしたいかと医師から問われましたが、1.尿管と腎臓の摘出、2.放射線治療、3.何もしない の3択でした。夫は3を選択しましたが、医師が3を選択肢に入れるとはどういう意味でしょうか。先が短いという事でしょうか。 手術をしないのであれば大学病院でなくてもいいので以前の病院へ通院して下さいとの事、そちらの病院でも放射線治療はできるからとの説明でした。2ヵ月後に再度以前の病院へ通院します。 先月、大学病院で膀胱の検査・内視鏡手術で1週間ほど入院しましたが、術後奇声を発したり点滴や尿の管を抜いたり等、大変迷惑をかけたそうです。認知症も進んでおり、本人は覚えていませんでした。そのせいか、他の病院へ行って欲しいようなそぶりが見られ、大学病院で放射線治療を希望する場合は入院せず通いになりますとも言われました。そもそも高齢者の放射線治療は入院せずにできるものでしょうか。 最近は歩行だけでなく立ち上がる事もやや困難になり、日中留守にする事が不安になってきました。(日中は家族が仕事でいません、デイサービス等は嫌がります) 今の状態は癌がだいぶ進行している状態でしょうか。いつ仕事を辞めるべきか悩んでおります。

3人の医師が回答

乳がん治療中の、長引く膝の痛みについて

person 50代/女性 - 解決済み

乳がん治療中の膝の痛みについて。 去年の2月に左胸全摘手術を受け、その後抗がん剤・放射線治療をしました。術後の病理でステージ3c、腫瘍の大きさが10センチ、リンパ節転移が21個あり、再発リスクがかなり高いので、現在はホルモン治療とともに経口抗がん剤を服用しています。(乳がんは特殊型の小葉がんです) 今年の3月から左膝に痛みがあり、しばらく様子を見ていましたが連休明けに悪化してきたため、近医の整形外科を受診。レントゲンの結果、骨にほとんど変形は無いとのことで、運動療法を指示されました。 5月、乳がんの術後1年検査の骨シンチの結果、左膝に集積が見られましたが、変形性ひざ関節症の所見と矛盾しない、と言われただけでした。 7月、かかっていた整形外科に改善しないと訴えたところ、そんなはずはない的なことを言われたので、有名な膝関節外来のある大学病院(がんの治療している病院と別の病院) に転院。レントゲンの結果、骨には少しの異常を認めるがMRIをとらないとわからない、と言われましたが、なんとMRIの予約が9月の下旬まで取れないとのこと。最初は仕方がないと思っていましたが、その間に膝の状態はどんどん悪化しており、腫れもみられ、現在は歩行も困難になってきています。 私はもともとピラティスやヨガをやっており、体重も標準体重以下、 O脚なども全くなく、変形性膝関節症がこんなに急激に悪化する理由がわかりません。 乳がんの先生は、がんが膝に転移する事は考えにくいのでこのまま整形外科で診てもらってくださいと言うのですが、小葉がんは普通転移しないところに転移する性質があるのもあり、とても心配です。またがんの転移でないとしても膝の状態が日常生活に支障きたすほど悪化しており、 9月の下旬まで何もしてもらえないのが辛いです。このような状況で、どうすればいいでしょうか。

5人の医師が回答

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