末期癌の治療について
person60代/男性 -
以前にも質問させていただきました。父の検査結果が分かりましたのでご相談させて下さい。左尿管が原発の進行性の悪性腫瘍。膀胱癌。左腎臓癌。両肺にも転移あり。外科手術不可能。骨にも転移しているだろう。末期癌。余命半年との診断でした。医者から放射線治療と抗がん剤治療を進められました。父は腰から左足太もも足先までかなり強い痛みを訴えていて医療用麻薬を処方していただいたので薬を服用していますがあまり効果がないようです。歩行するのにも困難です。この腰から足先までの痛みはどこからきているのか分からないと担当医から言われました。しかし痛みの軽減の為放射線治療や抗がん剤治療を行うとの事です。延命を期待出来ないのにつらい抗がん剤治療まで行わないといけないのでしょうか?担当医はとても忙しいみたいでなかなか治療について話していただける時間がありません。父にどのようにしてあげたら良いのでしょうか?このような場合やはり抗がん剤治療をした方が良いのでしょうか?私たち家族はどのような選択をしたら良いのか分からず…。すいません。よろしくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





