歯根吸収に該当するQ&A

検索結果:17 件

慢性副鼻腔炎真菌症の手術について

person 70代以上/男性 - 解決済み

74歳 男性 春以来、この欄で手術を回避が出来ないかと各先生方のご意見を聞きましたが、 手術するしかないとのご意見でしたので手術を受ける決意をしました。症状は何もありません。 ただ、コロナ禍で病院が緊急ではないの手術は先延ばしているる現状から、もう少し落ち着いたら受診すべきだ とのかかり付け医の意見で待機している状態です。色々とネット等で経験者等の方のブログ等を読むと 心配で仕方がないことが多く、一般的なご意見で構いませんので心配事を書き連ねますので ご返事よろしくお願いいたします。 CT検査結果は、「左上顎洞には軟部濃度が充満し、自然孔は閉塞しています。 高吸収域も伴っており、真菌感染も鑑別と考えます。上顎洞は全体的に肥厚しており、 慢性副鼻腔炎と考えます。歯根部の突出はありません。右上顎洞に異常所見はありません。 蝶形骨洞に軽微な粘膜肥厚があります。その他撮影範囲に異常所見はありません。 まとめ:左慢性上顎洞炎、歯性上顎洞炎を疑う所見はありません。」 1 左上顎洞の真菌症にほぼ間違いなく、手術自体はそれ程難しくなく、時間もそれ程  掛からない手術でしょうか?左上顎洞内のカビ?の除去だけで、その他の洞や右側、  間の仕切り骨等はいじらなくても済む手術でしょうか?入院日数は7~8日になりますか?  その理由は? 2 手術後は起き上れる、トイレに行ける、食事が出来るのはどの位からですか? 3 鼻の詰め物は両鼻で何日位口呼吸で過ごさねばならないでしょうか?  詰め物は溶けて体内に、とも聞きますが? 4 手術後に病院に通うのはどの位ですか? 以上、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

慢性副鼻腔炎、年齢を考え、手術を回避したいのですが、

person 70代以上/男性 - 解決済み

73歳、男性。昨年9月に近くの耳鼻科に鼾は鼻に原因あるのかと受診したところ、慢性副鼻腔炎と診断され、様子を見て手術を考えたらと言われています。 症状は右が多少鼻詰まりや起床後に鼻水が出る他何もなく、小学校高学年頃に身体検査で慢性鼻炎と診断され医者通いした以外耳鼻科に掛った事もなく、年齢的なことを考えれば出来るなら手術は回避したいのですが多くのドクターのご意見をお聞かせください。 CT検査結果は、「左上顎洞には軟部濃度が充満し、自然孔は閉塞しています。高吸収域も伴っており、真菌感染も鑑別と考えます。上顎洞は全体的に肥厚しており、慢性副鼻腔炎と考えます。歯根部の突出はありません。右上顎洞に異常所見はありません。蝶形骨洞に軽微な粘膜肥厚があります。その他撮影範囲に異常所見はありません。 まとめ:左慢性上顎洞炎、歯性上顎洞炎を疑う所見はありません。」 受診以降、経鼻ファイバー、レントゲン、CTにて検査後3か月間に使用した薬は、カルボシスティン、クラリスロマイシン、ペポタスティンベルシ、モンテルカスト、ピラノア等です。現在は月に一度通っています。長いこと右の鼻が多少詰まり気味で不便な時もありましたが普通は特に問題なく過ごしてきました。粘り気のあるドロドロの鼻汁や悪臭等は全く出たことがありません。 医者(女医)は、症状がないので経過観察→1~2年単位で→このままよくならないのであれば手術と、他に手術しか方法がないからというニュアンスの意見に変わってきました。 このままであと10数年位?の人生を過ごす事は出来ないでしょうか? 全身麻酔の手術で、入院日数が10日間、手術後綿を詰められて口呼吸で一週間過ごすのは耐えられそうもありません。

4人の医師が回答

高齢者の慢性副鼻腔炎手術について

person 70代以上/男性 - 解決済み

74歳 男性 4月24日「慢性副鼻腔炎、年齢を考え、手術を回避したいのですが」という題で質問しましたが、CTの写真を添えて再度質問します。 昨年9月に「いびきの原因が鼻にあるのか?」ということで近くの耳鼻科を受診して以来月に2回通っています。 CTの診断は「左上顎洞には軟部濃度が充満し、自然孔は閉塞しています。高吸収域も伴っており、真菌感染も鑑別と考えます。上顎洞は全体的に肥厚しており、慢性副鼻腔炎と考えます。歯根部の突出はありません。右上顎洞に異常所見はありません。蝶形骨洞に軽微な粘膜肥厚があります。その他撮影範囲に異常所見はありません。 まとめ:左慢性上顎洞炎、歯性上顎洞炎を疑う所見はありません。」 それを踏まえた医者の診断結果は、慢性副鼻腔炎に間違いなく、内服薬などで暫く様子見をして治らなければ9月にCTをまた撮りその結果、最終的には手術しかないがするかしないかはご自分で決めて下さいということです。薬はカルボシスティン、クラリスロマイシン、ペポタスティンベルシ、モンテルカスト、ピラノア等です。 症状は、元々鼻詰り以外は起床後鼻水が出る位で殆ど無症状です。鼻茸、緑色の鼻汁、鼻の中が臭い、などは全くありません。悪性のものは無く、真菌かどうかは開けてみないと解らないがカビが広がって目や脳に影響する段階でもない、病院はまだコロナか禍で混乱しているし、紹介状を書くのは簡単だが大学病院に今行けば、それでは手術しましょうとなりますよ。それ程急ぐ状態ではないと言われている現状です。 膿だかカビだかを取り除くため全身麻酔で数時間、詰まりの原因にもなる鼻の骨の曲がりをも治すので入院は一週間位、気が重く、正直な所避けたい気持ちです。ネットなどを見ると10歳以下と70歳以上はお断り等ともあり、どのくらい大変な手術かをお聞きしたいのです。

4人の医師が回答

手術は適正か? 感覚異常や麻痺が残る患者さんは実際どのくらい?

person 50代/男性 -

類似の質問に「科をちゃんと選択したほうが専門医の目に留まりやすい」とのアドバイスを受け、より多くの視点からの情報をいただきたく再質問いたします。 数カ月前から右頚部に腫れが有り、8月に総合病院を受診。 (現在腫れ以外無症状。右下奥歯根に数年来の膿みと骨吸収有り。) リンパ節が35mm程に腫れているとのことで穿刺吸引細胞診。 クラス4の細胞を認め、タイプは腺がん、と診断。 各種内視鏡、造影剤CT、PET-CT等では原発巣が見当たらず。 血液検査にも異常無し。腫瘍マーカーはSCCが4.0、他は正常。 2度目の穿刺吸引細胞診は「判定不能」。 大学病院に転院。造影剤MRIでも腫れたリンパ以外異常なし。 3度目の穿刺吸引細胞診も「判定不能」。 念のため、クラス4・腺がんと診断された検体を再診断 → クラス4→3に診断変更。所見には「直ちに悪性を考えるような強い細胞異形は認められず」「良悪性含め評価困難」などの記述。 ↓現在提案されている手術 癌の可能性もあるのでリンパから楔状に組織を取り、迅速病理診断で悪性ではないと判断できれば腫れたリンパ周囲のみ切除、悪性であればリンパ節郭清、舌下腺も取る、とのこと。 以上をふまえて質問です 1 良悪性の判断がつかない状態で、手術にも相応のリスクがあると思うのですが、上記の手術プラン以外は無いのでしょうか? 2 手術によって感覚異常、麻痺、首の張りなどの違和感や痛み、運動の障害等が残らないかと不安です。 このような症状が治らずに残ってしまう方というのはどのくらいの割合で居られるのでしょうか? 3 このまま経過観察というのはリスクが高いでしょうか。 手術するとしても、出来るだけ納得、腹落ちした状態で臨みたいと思います。 先生方の実感で結構ですのでお教えください。

4人の医師が回答

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