気管切開縫合に該当するQ&A

検索結果:28 件

手術まで全く健康だった母への積極的な治療は誰もしてくれないのでしょうか?

person 70代以上/女性 -

大腸腹壁嵌頓ヘルニアで手術歴がある83歳の母です。12/2に腹痛を訴え、緊急搬送されました。4日朝に緊急手術となり、ヘルニアでないところが汎発性腹膜炎と言われ、小腸をかなり切除しました。また、敗血症のため輸血、抗生剤、透析治療をし、18日には気管切開となりました。さらに19日に腸液が漏れているのが分かりドレナージを行いましたが排液は止まらず、一日500mlくらい出ていました。縫合不全とのことでしたが、CTでも場所は分からず、正中創からガーゼで吸い取るだけでした。再手術をお願いしましたが、手術歴や麻酔には耐えられないから「縫合不全が治るのを待つしかない」と言われました。その後一般病棟に行ってすぐ1/10に痰詰まりを見落とされ心停止となり、心臓マッサージによって血栓が脳に飛んで脳梗塞となりました。12/1まで車を運転したり全く元気だった母が、手術したら6ヶ月もこんな状態になってしまい信じられません。現在は一日の排液が100ccまで下がり、栄養点滴しかしていませんし、気管切開ですが自発呼吸です。5/7から経鼻管を縫合不全近くまで入れて栄養や水分を入れ始めましたがドレナージ の排液が400mlになってしまい、さらに経鼻管から栄養をいれたことをきっかけに急性胆嚢炎をおこしてしまいました。さらに経皮経肝胆のうドレナージを行い、経鼻管からの栄養を入れるのは一旦中止しました。このまま死ぬのを待っているようで、何か手立てがないかと考えましたが転院希望の大学病院からはコロナの規制がありベッドが確保できないからと断られてしまい、2度目も現在の病院以上の治療はないからと転院を断られました。今の病院のSWからは治る見込みがない、治療すると長生きしちゃうと言われました。そしてまた明日にも一般病棟に戻されそうで不安です。転院して再手術をしたいです。どうかご助言をお願いします。わたしも辛くて限界です。

3人の医師が回答

84歳母、2023年12月の小腸腸閉塞腹膜炎手術後、穴が塞がらず現在も入院中、選択を迫られてます

person 70代以上/女性 -

何度か相談させていただいています。大腸腹壁頓ヘルニアで手術歴がある84歳の母です。大変元気で過ごしていた母ですが、2023年12/2に緊急搬送され、4日に緊急手術となり汎発性腹膜炎を起こしていたので小腸をかなり切除しました。また敗血症のため輸血、抗生剤、透析治療をし、18日には気管切開となりました。さらに19日に腸液が漏れているのが分かりドレナージを行いましたが排夜は止まらず、再手術をお願いしましたが、手術歴や麻酔には耐えられないから「小腸の穴がふさがるのを待つしかない」と言われました。その後一般病棟に行ってすぐ1/10に痰詰まりを見落とされ心停止となり、心臓マッサージによって血栓が脳に飛んで脳梗塞となりました。5/7には急性胆嚢炎をおこして経鼻管からの栄養を入れるのは一旦中止したり、11月末には肺炎を起こしましたが、その度に乗り越えてきました。現在は気切ですが、自発呼吸でスピーチカニューレで話せます。また中心静脈点滴で栄養をとるのみ、導尿カテーテルが入っています。一年以上寝たきりなのと脳梗塞のため、かなり認知機能は落ちてしましたが、少し歌ったりできたり、話したことを理解することはちゃんとできます。そして、先週から経鼻経管栄養を再度チャレンジしたところ、逆流して嘔吐してしまい、経鼻経管栄養を断念せざるをえなくなりました。原因は小腸の穴の先にある腸の癒着が起き、通りが悪くなっていることだろうということです。そのため、このまま静脈点滴で栄養をいれる現状のまま療養型病院に転院するか、小腸の穴をふさぎ、通りが悪くなっている癒着を手術するチャレンジをするのどちらか判断することになりました。ただ、どちらでも現状の寝たきりを改善はできないだろう、自宅で介護は難しいとのことです。また手術することで縫合不全や合併症のリスクはあり、手術しても改善するかはやってみないと分からず、結局静脈点滴でしか栄養がとれない状態のままかもしれないそうです。娘としては今までの母の体力を信じて手術を選び、自宅に迎えたいところですが手術でかえって状態が悪くなったり亡くなることがこわいです。ただ今の状態が悪くなる前に自分だけで判断せざるを得ないのでご助言いただけますようお願いします。

4人の医師が回答

気管切開孔閉鎖後の縫合後からの水疱について。

person 10歳未満/男性 - 解決済み

息子は、生後直後から喉頭軟化症のため気管切開していましたが、 3歳でカニューレ抜去、自然閉鎖しなかったので、 4歳9ヶ月で気管切開孔閉鎖手術を行いました。 2022年8月末に閉鎖手術を行ったのですが、2週間後くらいから、縫合跡に水疱ができて、数日後に潰れるということを3回ほど繰り返しています。 医師の見立てでは、リークの可能性もあるのでしばらく様子を見るとのことだったのですが、水疱に溜まるのは、痰のようなものではなく、黄色い滲出液のような感じです。 はじめ、縫合した箇所全体が少しぷくっとしてきて、それがだんだん、表面が薄皮になってきて、潰れる感じです。出血はしません。 個人的には、内部からのリークではなく、炎症によるものなのでは??と思っているのですが、いかがでしょうか? 表皮側と気管側、両方から縫っており、 抜糸はしていません。自然に吸収される糸なので吸収を待つということでした。 (気管内部からのリークならば痰のようなものが出るような気がしたので。) 医師にもその疑問を伝えたところ、ねんのためということで抗生物質を処方していただいて様子を見ることになりました。 担当医師によれば、リークであったとしても、一週間以上かけてにじみ出てくるというのは、針のような小さな隙間である可能性が高く、時間経過で自然閉鎖するかもしれない。もし水疱ができる状況が続くようであれば、再度の縫合手術の可能性もあるということでした。 そういうものでしょうか? 写真を添付しました。大豆くらいの大きさで、水疱が出来ます。つぶれるとぺったんこになります。 どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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