気管支ぜんそく がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

検索結果:36 件

肺がんの確定診断

person 70代以上/女性 -

76歳になる母ですが、1月半ばより、食欲不振、倦怠感があり、20年以上気管支喘息を患っていますが、レントゲンで5CMほどの影が右胸にあり、腫瘍マーカーの値が、3種類のうち、2種類が高かったことから、気管支鏡検査を2度うけましたが、ガンは発見されませんでした。ただ、中葉というところに写真でかなり大きいものがあり、カンシもはいらないくらいで、リンデロン0.5mgを結局1錠で退院となりましたが、また食欲不振で、4月に2週間の再入院後、点滴からはじめて、0.5mg2錠をずっと続けています。現在は、声がれがたまにある以外で、自覚症状はなく、食欲も保っていますが、腫瘍マーカーは相変わらず高く、白血球は、9000くらいです。医師からは、このままの状態でいくか、もしくは、直接、全身麻酔で手術と同じような形で、細胞をとって調べるかといわれていますが、高齢で喘息の持病もあり、肺に穴をあけるので、リスクもあり、やったとしても大きいのでとりきれるかどうかということと、それががんだった場合、抗がん剤を使っても、予後も悪いだろうといわれ、このままステロイドを続けて、何もしないでいるか、悩んでいます。CTの結果では、3ヶ月前より、レントゲンの大きさは横ばいなのですが、奥に、大きくなっている感じだそうで、また糖尿もあるため、PET検査も難しいといわれました。また、まだ軽度ですが、昨年2月より、脳血管性認知症も発症し、入院中は、せん妄、怒りっぽさがひどくなり、退院後、またもとに戻りましたが、手術の体への負担も気になります。以前、このまま何もしなければ、大きさからいって、あと1年くらいだろうといわれましたが、がんであれば大きさから言って、いつせきがおさまらなくなったり、水がたまってもおかしくないといわれました。何か、検査するかしないかの決断をするうえで、御参考にさせていただくことがありましたら、どうぞ宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

腫瘍マーカーCA19-9 が高い

person 50代/女性 -

血液検査 腫瘍マーカーCA19-9 が高値です。 昨年、12月➡88   今年2 月➡124  正常値37 25年くらいから胆嚢に胆石があり、20年前〜15年前は、時々、腹痛、吐気背中の痛みがあり、夜間救急で点滴を投与しましたが、8年前〜関節リウマチと気管支喘息を煩ってからは、あまり気にならなくなっていた。リウマチの痛み止めと、ステロを飲んでいるので、痛みがあっても、気が付かなかったかも知れません。たまたま、健康診断で血液検査をしました。腫瘍マーカーCA19-9が高値の為、 昨年、12月ころにCT検査、 肝臓の外側に血管腫、胆石多数、胆嚢線筋腫症、の疑い有りと診断結果がでました。今年3月には、MRIの検査を受けました。結果は同じ、 悪性の疑いは無しと書いてありましたが、腫瘍マーカーが、昨年と今年を比較すると、上昇しているのて、検査では気が付かなく、悪性が隠れているのか? 心配である。またいずれ、胆嚢を摘出しなけれはならないと思っていますが、 いつもお世話になり、定期的に検査して見てくれている、かかり付けの医師は、「まだ、とらなくても大丈夫ですよ、」と言って下さっています。 しかし、いつか、胆嚢を摘出しなければならない時が来れば、私が、キシロカインの麻酔アレルギーにより、喘息の症状が出るので、どうしたら良いのでしょうか?また、胆嚢がんも心配である。

2人の医師が回答

経過観察で更に腫瘍マーカーCA19-9が上昇!

person 50代/女性 -

関節リウマチと気管支喘息の持病があります。 2週間前くらいに、肺炎にかかりました。 レントゲンで肺に影があると言われました。熱がなく、軽い風の症状です。昨年の冬、今年の春にも肺にかかりました。 念の為にと、肺ガンを心配して、血液検査をしてくれました。肺ガンではなかったのですが、血液検査、腫瘍マーカーCA19-9が、昨年12月➡88今年3月ごろか?➡120心配して、以前、こちらに相談させて頂きました。そんなに心配しなくても良いと言われました。その後もかかり付けの病院で経過監査をしていました。今年、7月280まで上昇していました。かかり付けの医師が、癌が隠れているかも知れない、と心配してくれました。しかし、胆嚢は胆石、胆嚢線筋腫症があり、肝臓の外側に血管腫があるが、悪性の所見なし、と結果かがでました。胃カメラ異常無し、大腸内視鏡、昨年12月に検査して異常無し、内痔核だけありました。昨年、子宮がん検診も異常無しでした。乳がん検診も異常無しでした。原因がわかりません。他に何があるのてしようか?膵臓も異常無しでした。大学病院に紹介状を書いてもらうのが良いでしょうか?

4人の医師が回答

がん 腫瘍マーカー

person 60代/女性 -

義母が初期の食道がんと診断され、7月上旬にESDによる手術を受けました。深達度はEP~LPMで、0‐2b病変を認める、食道学会分類B-1血管を認める、ドット状ではあるが血管径の拡張は乏しく異型軽い印象といものでした。 手術中穿孔が生じ、水がたまるなど発生したため約1か月ほど入院し、狭窄防止の投薬は終了しました。術後の検査も1週間毎から1か月毎になりました。 抗がん剤などの術後療法は行っていません。 退院後の8月下旬喘息予防のため、かかりつけの別病院 呼吸器科で診察を受け、その際腫瘍マーカーSCCの検査を行ったようなのですが、特に何の連絡もなかったため処方薬の切れる10月上旬に呼吸器科の診察を受けた際結果を伺ったところ、マーカーが9.0ng/mlの値だったと知らされました。 この結果を手術を行った病院へ連絡したところ、再検査することになりました。詳細は不明なのですが手術した病院は予期せぬことだったようです。 ここでお聞きしたいのは、初期のがんの場合、このような腫瘍マーカーの検査は通常、術前術後行わないのでしょうか?義母らは腫瘍マーカーの件について初めて聞いたようで、この検査が行われていたのか現時点で不明です。 また、代謝が早い物質とのことですが、術後1か月の検査の信頼性はどの程度あるのでしょうか? また9.0という値が正しいとするならば、初期のがんの値として妥当でしょうか? 気管支炎などでもこの値は上昇するとのことですが、ここまで値が上昇するのでしょうか? 如何せん手術を実施した病院から術前術後の値が示されていないため判断材料が乏しいのでこちらに相談させて頂きました。 宜しくお願いします。

1人の医師が回答

原発不明癌 縦隔リンパ節腫瘍の治療について

person 60代/女性 -

65歳母のことで質問です。 ・今年の11月に、咳や呼吸時に喘息のような音が聞かれ、呼吸器を11/8受診。 ・その日にCTをとり、縦隔リンパ節が腫れている(4センチ程)とのこと。CEA350台(初回の説明では肺に怪しい部分があり、肺がんから転移したのではないかと) ・腫れたリンパが気管や、上大静脈を圧迫しているとのことですぐに入院するよう勧められました。 ・その後1週間、ガリウムシンチ、大腸カメラ、(胃カメラは呼吸が苦しくできず)骨シンチなど検査をしましたが、縦隔のリンパ節以外には画像上転移などなく、原発不明の縦隔リンパ節腫瘍との診断。 ・気管支鏡にて組織をとり腺がんでした ・11/20〜化学放射線療法中 放射線治療(15回)と抗がん剤(シスプラチン、ナベルビン1クール)終了したところです。 原発と思われた肺の影?は昔の炎症かもとの説明でしたが念のためリンパ節と一緒にレントゲンをあてています。 本日、中間評価として主治医の先生からの話があったのですが、リンパ節の腫れはやや小さくなっている、でもまだ気管と上大静脈の圧迫はありそう。CEA250台。 との説明でした。 ここで質問なのですが、 1、放射線治療は30回の予定ですが、放射線治療の半分を過ぎた段階で縮小が、-6ミリほどとのことでした。あと半分の放射線で治癒する可能性がありますか?腺がんは抗がん剤が効きにくいと聞いたので、放射線が終わってしまうと、治療が難しくなるのではないのかと思っています。 2、インターネットで検索すると、上大静脈浸潤の縦隔リンパ節腫瘍で静脈再建術、腫瘍切除術をすると効果があったとの記載がいくつかあったので、母の場合も手術ができるのではと思っていたのですが、本日主治医に確認したところ手術はできないとの返答でした。 化学放射線治療後の手術の可能性はありますか? 長文ですみませんが、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

85歳父の肺腫瘍の生検方法について

person 70代以上/男性 - 解決済み

85歳の父の左肺に腫瘍が見つかり、生検を行う事になりました。その生検方法についてご相談です。  父は3年前に右肺に悪性リンパ腫(びまん性大細胞型B細胞リンパ腫)に疾患し現在は寛解しておりますが、血液内科で毎月の血液検査と3ヶ月に一度の肺のCT を撮ってフォローをしてもらってました。  しかし、1月の血液検査の際、ここ一月の息苦しさを訴え、2月に行う予定だったCT検査を早めて撮ってもらったところ、左側にすりガラス状の影と同じく左側肺の裏辺り(背骨の近く)に腫瘍(2.8cm)が見つかりました。気管支鏡下検査で生検を行いましたが、腫瘍は届かなくて腫瘍の生検が出来ていません。すりガラス状の影については癌の所見はなくただの?肺炎ということになり抗生剤を処方され治まったところです。  腫瘍については、生検をし確定診断しないと治療が出来ませんが、父の体に問題が多数あります。肺気腫、喘息、下肢静脈瘤、心臓弁膜にもやや異常、関節リウマチがあり、さらに現在、血小板が標準の1/5くらいしか無いらしく、肺炎があったばかりだし肺の状態が良くないので、呼吸器外科の先生から胸腔鏡手術は出来ないと言われました。そこで、放射線科で行うCTガイド下肺生検を提案されました。最初こちらでも骨があるとこなので相当難しい事と父の肺の具合がよろしくないので何度も刺し直す事が難しい事を言われてましたが、なんとかやりましょうと言われCT ガイド下肺生検で行う事になりました。3/4入院して3/5に行う予定です。  さて、この一連の経緯を昨日2/27かかりつけ医に報告したところ、経皮的針生検について猛反対されました。もし癌だったら針を刺す事で胸腔内に癌細胞がこぼれ落ちる可能性がある事を仰っておられます。かかりつけ医の先生はとても信頼している先生でこれまでも助けていだたいてます。この経皮的針生検についてどう思われますか?

3人の医師が回答

脂肪腫から遠隔転移の可能性

person 60代/女性 -

2016年6月百日咳をしました。 2018年1月から健康診断で左上肺硬化影と毎年表記されています。 以前以下のようにこちらのサイトで相談したことがあります。 2018年9月1年ほど前から気になっていた腓骨沿いの腫瘤が少し大きくなったようで、先日MRIを撮影しました。 結果は画像にはなにか写ってますが、明らかな異常信号はなく、悪性腫瘍、炎症性病変ではないとのことでした。 ただ、その近くの脛骨前内側の皮下脂肪織にはSTIRにて高信号の領域が+と書かれていました。 先生はその事には特別お話にはならなかったのですが、(+)という事の意味が少々気になりました。 そして今年の2月にまたMRIを撮ったところ、脛骨沿いの腫瘤は筋肉には浸潤していないとの事で、形成外科の方に行くべきかなと思っていました。その後、脛骨前内側が以前より少し膨らんでいるのに気づいたんですが、まだ受診してません。 今年3月に気管支喘息になり、呼吸器内科でCT撮影、左上葉部にがんの疑いと言われました。画像では固形ではなく、もやっとしたものでした。腫瘍マーカーは異常なしです。 足の腫瘤が悪性で、肺に転移ということはあるでしょうか? 次の肺の検診は再来月ですが、呼吸器内科の先生には足のことはまだ言ってません。 早めに報告した方が良いでしょうか?

2人の医師が回答

人間ドックのオプション選択、今後の妊活について

person 30代/女性 -

明日、人間ドックを受けてきます。 4つほど質問があるので、お答えいただけると有り難いです。 既往歴としては気管支喘息と部分胞状奇胎。そして1年前の人間ドックにて脂肪肝を指摘されています。 部分胞状奇胎に関しては4・5月に手術をして現在経過観察中で、数値の陰性化に伴い妊活の許可がおりたところです。 1.人間ドックのオプション項目で胸部CT、腹部CTがありますが、こちらは今年受けておいた方が良いでしょうか? がん家系なのでがんに対する不安があり、また年齢的に次の妊娠も考えているため、妊活をする前に一度くまなく調べてもらった方が安心かなとも思うのですが、医師の立場から見てどう思われますか? 2.乳がん検診ではマンモグラフィーか乳腺エコーが選べるのですが、わたしの年齢だとどちらが良いとかありますでしょうか? 3.その他、 ・HPV検査 ・内臓脂肪検査 ・血圧脈波 ・網膜断層検査(OCT) ・骨粗鬆症検査 ・腫瘍マーカー(CEA.AFP.CA19-9) ・心機能マーカー(BNP) ・肝繊維化マーカー(M2BPGI) ・糖尿病検査(HOMA-R) ・甲状腺機能(3種) もオプション選択できるのですが、わたしの年齢や既往歴を踏まえてこれはやっておいた方がいいよという項目があれば教えてください。 4.この人間ドックが終わったら妊活を再開しようと考えています。レントゲンや、場合によってはCTを受けるとしたら、今周期の排卵は見逃して来月の周期から妊活をした方が良いでしょうか? 人間ドックを受ける日は排卵予定日の約5〜6日前です。 排卵前に受けた被曝でもやはり卵子に影響を与える可能性はありますでしょうか? 長々と申し訳ありませんが、わからないことだらけなので教えていただけると幸いです。 どうぞ宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

ジインドリルメタンの服用と放射線治療方法

person 50代/女性 -

親戚(88歳)が三年前に肺癌と診断され、転移もなく、1.5センチ位だったので、放射線(定位放射線)で治療。昨年から腫瘍マーカーのceaが徐々に上昇し始め先月は8.9(癌の時は2.5位)。CT,(リンパ腫肥大なし、遠隔転移なし、脾臓異常なし、膵臓異常なし、肝臓異常なし、副腎異常なし、腹水の貯留なし) MRI, 胃カメラ(裂孔食道ヘルニア開大あり、逆流性食道炎グレードA, 萎縮のきれいな胃粘膜で異常なし)、大腸カメラと検査しましたが異常なし。pet-CTで検査したところ、縦隔肺門リンパ節に複数の集積が出現。気管前部のリンパ節肥大(約15mm/前回おそらく三年前は約10mm)はSUVmax=6.04と高集積であり、転移の可能性あり。遠隔転移を疑う異常集積はなし、肺内に転移を疑う結節は認められない。肝臓、膵臓、脾臓、腎臓、副腎に明らか異常なし。大脳白質には淡い低吸収域が見られ、慢性虚血性変化が疑われます。大きな脳梗塞は認められません(10年ほど前に脳梗塞経験)。また放射線治療になると思われますが、どのような放射線治療になるでしょうか?高齢の為、手術や抗ガン剤は出来ません。またサプリメントでジインドリルメタンを服用させても大丈夫でしょうか?放射線治療などに影響はないでしょうか?また脳梗塞の薬クロビトゲレル, 血圧のイルアミケスHD, 甲状腺のチラージンを服用しています。また気管支喘息の吸入薬フルツティフォームを使用しています。お手数おかけ致しますが宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

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