3か月前に肺MAC症と診断され、継続的な投薬療法で治療を行っています。1か月に1回のレントゲン(と血液検査)診察では「気持ち程度ですが、影が小さくなっていますね」との診断結果です。体調も全く問題なく、時には自分が同症状というのを忘れてしまうぐらいです。
ちょっと前置きが長くなりましたが、つい最近、肺MAC症には「空洞・破壊型」と「結節・気管支拡張型」があると知りました。前者の場合、喫煙者によく見られ、1、2年後で進行し、予後が悪いと聞きましたが、現在の自分はタバコはやめて4カ月になりますが、同型であればと思うと不安です。主治医は「違うでしょう」とのコメントですが、急に「結節・気管支拡張型」から「空洞・破壊型」に変わることもあるのでしょうか・・?あと、予後が悪いってどういう意味でしょうか?