気道閉塞 30代 男性に該当するQ&A

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SAS治療関連の質問

person 30代/男性 - 解決済み

いくつか質問があり、お伺いできますと幸いです。 (不明瞭なものへは回答頂かずとも構いません) 3月に1泊のPSGを実施し、AHI20強で側位の方が数値は悪く、ほどんどが低呼吸でしたが夜間の起床頻度や胸部不快感からcpap治療となりました。 1.入院してのPSG検査の際には事前に短時間の12誘導心電図をとっただけなのですが、一般的に入院検査中の心電図は取りますか? また、どのように取るのでしょうか?(ホルダー心電図の装着など) 2.cpapのスコアレポートを見ると、低呼吸の数は治療前のスコアよりはるかに良いですが、気道開存性無呼吸や閉塞性無呼吸が増加してます。 機器の検査精度差であり気にしなくとも良いものでしょうか。 (通院先では着用時間とauto設定の使用圧が最大になっていないことから問題ないと言われました) 3.当方ブルガダ心電図持ちなのですが、無症候ブルガダ症候群と仮定した場合に以下の服薬でリスクが上がるものはあるでしょうか。 モンテルカスト カルボシステイン フェキソフェナジン ロラタジン トラマゾリン アラミスト ダニ・ホコリアレルギー治療のための 舌下免疫療法の薬 4.レーザー治療を行った場合は腫れが治るまでcpap治療は難しいでしょうか。

1人の医師が回答

慢性上咽頭炎に対する鼻うがいの方法について

person 30代/男性 -

数年単位で常に喉に異物感と痰があり、以下の症状が出ていました。  ・寝起きには黄色みがかかった痰  ・以降は白いねばねばした痰  ・痰に米や麺が引っかかっていたこともあり、精神的なものではなく実在する  ・左耳の閉塞感(若干聞こえ方が右耳と異なり、篭った感じがある) 耳鼻咽頭科にて内視鏡検査を実施し、下記結果より慢性上咽頭炎と診断されました。 (痰については、痰ではなく上咽頭部からの分泌液と言われました)  ・副鼻腔炎などはなし  ・気道部もキレイで痰はなし  ・聴力についても問題なし(元の神経が鋭いと言われました)  ・上咽頭部に目視では判別しづらい炎症あり、鼻から挿入した綿棒で擦過すると出血。 また、本症状での来院歴が2回だけなことから日常生活に支障はないため、まずは鼻うがいを2ヶ月やって様子を見るよう言われました。 (それでダメなら覚悟を決めて口腔からのEATと言われています。嘔吐反射が強いため、かなり不安です) なるべく地力で慢性上咽頭炎を治したいのですが、下記にお応えいただけないでしょうか。  1.鼻うがいにボビヨンヨード液(イソジン)を混ぜると良いとの動画がありましたが、    別の記事にて「粘膜や常在菌を死滅させるため逆効果」と記載ありました。    どちらが正しいのでしょうか?生理食塩水のみの鼻うがいより効果が高く安全なものはあるでしょうか?  2.セルフEAT(鼻から綿棒を挿入し、上咽頭部をトントンとしたり綿棒を回転させ擦過する)をやっています。  3.EATには塩化亜鉛を用いるようですが、アストリンゴゾールを用いた鼻うがいは効果的でしょうか。  4.その他、漢方や手法など何でも良いので慢性上咽頭炎の改善に効くものがあればご教示いただけないでしょうか。

1人の医師が回答

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