89歳になります母の病気につきましてご相談致します。今年の3月、大腿骨骨折のリハビリの為、入院先の病院で右足首、付け根の部分に赤い腫れが見られたとの事で、6月に退院後、皮膚科を受診し、検査の結果、悪性リンパ腫の診断確定されました。その後、大病院で血液検査、PET-CTなどの検査を進め、びまん性大細胞型B細胞リンパ腫でいまのところ右足首と膝に腫れがあると言われました。進行のスピードは中悪性度でB型の足型は稀であるとも言われました。高齢であるため、化学療法のR-CHOPの抗がん剤の中のRとC,Oを少量で投与する治療を勧められています。私としましてはできるだけ母に副反応がない治療を望みますし、母自身は治療は望んでいません。そこで、標準治療に加え、6種複合免疫療法またはオプジーボを使う免疫療法、水素吸入などの治療も考えています。はたしてある程度の効果が望めるのでしょうか?また、免疫療法を加えることで抗がん剤の有害事象を抑えることができるのでしょうか?アドバイスを頂ければと思います。よろしくお願い申し上げます。