注意欠陥 男性に該当するQ&A

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ADHD薬の増量・変更

person 10歳未満/男性 -

8歳男児、ASDとADHDの診断済みです。 多弁、切り替え・とりかかりの悪さ、不注意があり、6歳から投薬開始しています。体重は27kgです。 エビリファイ1mg、インチュニブ2mg、コンサータ18mg投薬で生活は安定していましたが、医師はインチュニブの増量とコンサータからビバンセ20mgへの変更を指示しました。 ビバンセはコンサータよりさらに効き目が強く、特に夕方以降の遂行力が上がっていると感じます。しかしコンサータでも特に不具合は感じていませんでした。 インチュニブは正直よい効果があるのかが分かりません。増量しても眠くなるばかりで、不注意が減るわけではないと感じます。親としては、こちらは一度辞めてみてもいいのではないかと思っています。 家庭の投薬への考え方は、通常クラスでの学校生活が問題なくなる程度で十分。多弁は長所につながる部分でもあり、矯正する必要はない。切り替えの悪さや不注意は、投薬の力を借りながらライフハックを積み重ねて大人になるまでに生活を自立できるところまで持っていければよい。というものです。 これについては何度も医師に説明していますが、受診時の多弁を見て、投薬が効いていないと判断されるようで、毎回増量を打診されます。 受診時の多弁は息子が医師を気軽におしゃべりしてよい相手だと認識していること(ASD特性)が原因のように見えます。学校で授業中に勝手に喋ることは無く、法事の間静かに座ってお経を聞くこともできています。そういうものだ、と思った時は黙っていられます。 家庭・学校での様子が問題ないと伝えても、増量や強い薬への変更を指示される場合、投薬への考え方が一致していないということでしょうか?転院を検討した方が良いのでしょうか。

5人の医師が回答

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