流産後生理痛ひどいに該当するQ&A

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稽留流産 手術のメリット・デメリットについて

person 30代/女性 - 解決済み

37歳女性です。 4回目の対外受精ではじめて胎芽確認までいったのですが 心拍確認できず8週目で本日稽留流産の診断となりました。 自然排出ではなく手術を選んだ場合の、メリットとデメリットについてご意見をいただけないでしょうか? (特に今後の妊娠への影響の部分が知りたいです) 不妊治療で通っている大学病院の主治医からは自然排出を待ち (組織が残ってしまった場合は手術もするがとのこと) 次の生理を待ってから次の周期に入りましょうとの説明でした。 そのまま帰宅したのですが 色々調べると自然排出はかなりの出血と痛みになるとのことで不安になり 手術の方がいい気がしております。 以前化学流産後の初の生理が来た際に、激痛と吐き気けで過呼吸になり気を失いかけて、救急車のお世話になりました、、。 その時は胎嚢ができかけだったようで、病院で内診してもらっところ大きな組織がボロンと出てきて、その後楽になりました。 若い頃から生理痛もひどく(たまに気を失うほど)痛みには慣れているつもりでしたが、化学流産でさえあの苦痛だったので 稽留流産の痛みが恐ろしいです。 もしひどい状態になったら、また救急でかかる選択肢もあるとは思うのですが、通っている大学病院がやや遠い(車で30分)という不安もあります。 また、実は現在妊活に集中したい気持ちがあり、4月から仕事を休んでおります。 体外受精の保険適応も残り2回なのでなるべく早く結果を出したいという思いもあります。 (凍結胚はあと3つ残っています) 乱文失礼しました。 感傷に浸るというより、とにかく前進したい気持ちです。 アドバイスいただけると幸いです。

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