浸潤性乳管癌生存率に該当するQ&A

検索結果:35 件

非浸潤性乳管がん0期全摘出

person 50代/女性 -

左側乳房細胞診コアニードルを、したけっか乳がんだと、言われました。 どんな手術を、するか、話をされました。 命が、大事やから、全摘出してくださいと、いいました。 手術の途中で、リンパ節生検も、されて、リンパ節には、転移していませんでした。もちろん遠隔転移も、していませんでした 病理検査の結果 非浸潤性乳管がん0期と、言われました。しかし、病理検査のガン細胞 が、ガン細胞の分裂のしやすさ 増えやすさ細胞活性度は、高いと、書いてありました Her2は、3+顔つきの悪いガン細胞 でした これからは、ホルモン治療しますと、言われ、アリミデックスを、だされました。アリミデックスを、のみはじめて、2ヶ月と、半年です。もうすぐ、3ヶ月に、なります 乳腺外科クリニックでも、ホルモンの感受性は、10パーセントと、言われ1パーセントの確立が、あれば、 ホルモン治療しますと、言われました 質問ですが、ホルモンの感受性が、 10パーセントでも、アリミデックスは、きくのでしょうか? 転移と、再発が、怖くて、夜も眠れません、ホルモン治療のために、おちこみも、ひどく、泣く日もあります。全摘出したので、抗がん剤治療も、放射線治療も、ありません ホルモン治療のみです 非浸潤性乳管がん0期の場合、遠隔転移は、おこらないんでしょうか? 病理検査のガン細胞の顔つきのが、悪かったのですが、非浸潤性乳管がん0期で、全摘出の場合は、関係ないのでしょうか? 後、子宮頸がんや、体癌の検査は、一年に一回で、いいのでしょうか? マンモグラフィは、右側が、のこっているので、一年に一回しますと、先生は、言われていました 私の場合、転移とか、再発は、 何パーセントですか? 20年の生存率は、何パーセントですか ?

1人の医師が回答

48歳 浸潤性乳管癌の手術について

person 40代/女性 -

先日浸潤性乳管癌と診断されました。術前検査をすべて終えて、入院前の医師の説明がありました。術前検査のPET、乳房MRI、CT検査では転移なしとのこと。エコーでは腫瘍の大きさは14ミリでしたが乳房MRIでは、2センチ以上に見えるとのことでした。癌と診断されたときは全摘と言われていたのですが、今回の術前検査を終えて、エコー上では浸潤してる部分が少ないので温存手術でいいのではないかと言われました。私としては、少しでも再発を防ぎたいので全摘で、と思っていたのですが、いざ口に出して先生に、全摘でお願いしますと言おうとすると涙が止まらず喋ることができませんでした。主治医には全摘でも温存でも生存率は変わらない(局所再発率については多少差があることは説明されました。)、と言われました。全摘と温存どちらにすべきかまだ迷っています。何かご意見いただけるとありがたいです。 それともう一点お聞きしたいのですが、術前検査では脇のリンパに転移は見えなかったのに、手術後転移していた割合はどのくらいですか。先生方のご経験上でかまいません。たまに脇の下がさすように痛むので転移しているのではないかと考えてしまいます。

2人の医師が回答

乳がんのこと

person 40代/女性 -

お世話になります。義理の妹の事で相談いたします。よろしくお願いいたします。 義妹は42歳時の昨年夏に乳がん右温存手術を受けました。同時にセンチネルリンパ節の生検を受け、どちらも術中迅速診断では断端陰性でリンパをとらずに手術は終わりました。術後の病理検査で乳房の一ヶ所が5ミリの断端陽性、センチネルリンパ2つ中の一つが微小転移を起こしていました。その後、右乳房全摘手術を受け、リンパは取りませんでした。術後FEC100とドセタキセルを各4コースずつ行い、現在リュープリンとタモキシフェンでホルモン治療中です。 病理結果は、浸潤性乳管がん(硬がん)で、大きさは1センチ前後のしこりが4つあり合計浸潤径5×4センチでした。ステージ2bとの事。グレード1、ホルモン感受性エストロゲンのみ50%あり、ハーツー陰性でした。脈管浸襲は無しでした。術前の検査では遠隔転移、脇のリンパ転移は無しでした。そこで質問なのですが、1、術後の病理でセンチネルの微小転移が判明した場合、追加郭清を行わず抗がん剤のみで大丈夫か?(主治医は微小転移なのでリンパを取っても取らなくても生存率は変わりない。その為に抗がん剤投与もしたから大丈夫と話していました) 2、後になってリンパ節が腫れてきて再発転移する可能性は?3、今回放射線は無しでしたが、術部や脇の下に放射線照射は必要か?4、主治医には10年生存率70から80%と言われたがそれは抗がん剤とかホルモン治療をした上での確率か?5、今後の再発率はどれくらいか?6、エストロゲン50%というホルモン感受性に対して、ホルモン治療は効果あるか? 以上たくさん質問があり、本当にすみません。本人も幼い子供がおり、大変予後を心配しています。お忙しい中にすみませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

左乳癌、全摘手術後の抗がん剤治療を受けるべきか

person 60代/女性 - 解決済み

妻が左胸の乳がんと診断され、先月中旬に全摘手術を受けました。 先日、担当医師から病理検査の結果と今後の治療方針(ホルモン療法)について説明を受けた際、ホルモン療法を行う前に抗がん剤治療を受けるかどうか尋ねられました。 医師からは受ける事で2~3%率が高くなる(生存率?)が絶対ではなく、副作用もあるので良く考えて欲しいとのことでした。 妻自身は経験者の話などから治療により受ける身体の負担に不安を感じており、私自身は免疫力の低下に対してコロナ禍の現状、不安を感じています。 また、「再発リスクが低い場合、抗がん剤治療は絶対必要とはいえない(勧めない)」と書かれている書籍もあり、家族全員が結論を出せずに悩んでいます。  抗がん剤治療を受けるべきかご意見をお聞かせください。 また、病理検査の結果は次のとおりですが再発リスクは低い方でしょうか? ・左乳癌 浸潤性乳管癌 ・腺管形成型 ・浸潤径 31*23mm ・センチネルリンパ節0/4個 陰性 ・核異形度グレード1 ・リンパ管侵襲 - (無いとの説明) ・脈管侵襲 - (無いとの説明) ・エストロゲン受容体100%陽性 ・プロゲステロン受容体100%陽性 ・HER2(1+)陰性 ・Ki67 15% ・ステージ2A 

1人の医師が回答

断端陽性とセンチネル生検について

person 40代/女性 -

初めまして。お世話になります。42才の妹の事で御相談いたします。先月初めに専門病院にて、温存手術+センチネルを受けました。術中診断では断端は陰性で、センチネルも摘出した2個とも陰性でしたので、追加切除もリンパ節のかくせいも無しでした。さて数日前に病理結果が出ました。以下の通りです。『右乳房の浸潤性乳管がん(硬)。浸潤径5×4センチ。ステージ2b。断端陽性(5ミリの浸潤性がんが端に残る)。センチネルで摘出した2個の内1個にがん細胞が見つかる。グレード1。脈管やリンパ管には浸潤なし。ホルモンはエストロゲン陽性。プロゲステロン陰性でした。ハーツーはまだ結果が来ないとの事です(前の針生検では、陰性でした)。 主治医は、『断端陽性の為(術中診断では陰性だったが)再発防止に再手術(全摘)が必要で、リンパ節については、取っても取らずとも生存率に変わりはないので取らない。まだ若いので、再手術後には化学療法6ヶ月やりその後ホルモン療法をやりましょう』)とおっしゃいました。手術は来週です。妹は、まだ育児中なので、再手術や化学療法を乗り越えて長生きしたいと話しています。 さて質問です。1、再手術の際乳頭も全て取った方が安全なのか(がんは右内側上部から下にかけて5センチ浸潤していました。現在断端陽性なのは乳首から4センチ離れた内側上部です) 2、リンパ節はかくせいしなくて大丈夫なのか 3、再発防止のために主治医の提案した治療法はに従って大丈夫か、という事です。妹は大変心配しています。先生方、お忙しい中すみませんが、どうぞよろしくお願いします。

1人の医師が回答

乳がんステージ3aについて

person 30代/女性 - 解決済み

今年初めに右乳頭から分泌物が出て、気持ち悪かったので最初のクリニックで6月ごろステージ0の超初期乳がんと診断されました。範囲が広いので全摘を勧められて大きな病院へ。そこでもクリニックからの画像・プレパラートを確認後、病院でも針生検・超音波検査・PET-CTをして8月にステージ0 の診断。 自身がコロナに罹ったりして仕事が落ち着く11月下旬にて右乳房全摘手術しました。(間が開くので10月に超音波で一度検査してます) ですが、センチネルリンパ節生検にてリンパ節の転移があることが分かりました。 病理の結果 右乳がん+右腋窩リンパ節転移(個数7/29) 浸潤性乳管がん ステージ3A 大きさ  全体7センチ・浸潤径2センチ エストロゲン 陽性60% プロゲステロン 陽性80% HER2 陽性 サブタイプ ルミナルHER2タイプ 組織学的・核グレード 共に3 脈管侵襲 リンパ管あり ※肝臓、肺、骨には転移なし ※術前化療なし 治療は年明けからになりそうで緊張してますが頑張りたいです。 ステージ0 だと思っていたのにいきなり3aまで跳ね上がってしまい動揺して不安でいっぱいです。 こういう事はよくあるのでしょうか。 そして完治の可能性はありますでしょうか。 再発率・生存率なども教えていただけるとありがたいです。

1人の医師が回答

非浸潤乳管癌切除の皮膚温存について

person 50代/女性 - 解決済み

・非浸潤乳管癌切除で皮膚を温存するか悩んでします(乳頭切除)術後脂肪注入による再建を希望で皮膚を残す方が有利と聞いていますが、再発のリスクは最大限減らしたいです(生存率に差がないとしても)MRIでは皮膚を充分安全に温存できると思われますでしょうか。主治医は病変から皮膚まで1センチ離れているのでOKとのことですが1センチ離れているようには見えず不安です。それに伴うリスクの説明がなく不安です ・乳頭切除にも迷いがあります。病変から乳頭までの距離はどの程度でしょうか。主治医には残せると言っていただいていますがどそれに伴うリスクの説明がなく不安です。 ・術後浸潤が明らかになった場合、皮膚からの再発リスクはより高まりますか?術後浸潤が判明し、皮膚を温存しなければよかったと後悔しないか不安です ・この画像から判断して浸潤の可能性はそれなりにあると判断されますでしょうか ・乳頭を温存した場合乳頭からの再発のリスクは2.7%とガイドラインにありますが、皮膚を残した場合の再発のリスクの数字はあるのでしょうか ・術後のスクリーニングは超音波との説明だったのですが私の癌は超音波では見えずMRIで発見されました。超音波のみでは再発の場合も見えないのではと不安なのですが何か良い方法はありますか? ・needle tract seedingが不安です。この部分を切除する方法はありますでしょうか。 ・増殖能について、MIB-1 index 16.6%というのは、高いのでしょうか。低いのでしょうか。カットオフ値はあるのでしょうか。 ・非浸潤の場合は術後にサブタイプは調べない施設もあると他の方の投稿で読みました。知りたい場合はお願いすれば調べていただけるものでしょうか。 核グレードlow ERプラス PgRプラス Her2 2+ MIB-1 index 16.6%

2人の医師が回答

うどん先生ご教示お願いします(乳がんの治療方針)

person 70代以上/女性 -

こんにちは、以前 お世話になった者です。 再度、母(76歳)のことでご相談です。 7月上旬に右乳房全摘の手術をうけ、後日以下の説明を受け、化学療法+抗HER2療法を進められました。 ・浸潤性乳管がん ・大きさ3.2cm ・リンパ節転移なし ・ER(-) PGR(-) ・HER2 スコア3+ ・KI67 30% 主治医は、化学療法の臨床試験では、75歳を越える年齢の方のデータはありませんが、76歳とはいえ、お元気ですので、今後の再発のリスク低減を考え、化学療法+抗HER2療法をおすすめします」 とのことでした。 主治医からは、AC療法を3週に1回×4回。 続いて、タキサン系(3週に1回又は毎週を12週)+ハーセプチン(3週に1回を1年間)を考えています。」とのことでした。 ただ、母は18年前に、乳がんの化学療法(CAF)を受けた時の苦しさを覚えており、気乗りしていません。 いろいろと調べたところ、最近、副作用が少なく効果が同等である療法として、ACを省略して、パクリタキセルを毎週×12回+ハーセプチン3週に1回という方法を見つけました。 母は、高齢に加え糖尿病です。母の術後補助療法として、主治医の提案は、適切な療法でしょうか? ACを省略する療法の選択はあり得るでしょうか? 母の適切な、術後補助療法は何でしょうか? 術後化学療法をしない場合の再発率、生存率と化学療法した場合の再発率、生存率はいかがでしょうか? ご教示くださいましたら、幸いです。

1人の医師が回答

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