消化管出血に該当するQ&A

検索結果:329 件

心不全の母親、一時的に利尿剤を減らした影響で状態が悪化したかと心配

person 70代以上/女性 - 解決済み

96歳の母のことでお伺いします 2年前に息苦しさから救急車で病院に行き、心不全で硝酸イソソルビドテープ、フロセミドの注射をされ帰宅しました。 それから同薬の服用、貼付を続けてきましたが、一ヶ月前の血液検査で、NTPRO-BNPの数値が初めて1,000まで下がり母の状態も落ち着いている為に、利尿剤を減らせないかと訪問医に打診したところ、途中からスピロノラクトンも追加処方されていましたが、フロセミドの服用を中止する処方がされました。 その1ヶ月後の血液検査でNTPRO-BNPの値が3,000を越えてしまった為と、息苦しくなる事から、フロセミドの処方が復活しましたが、再服用初日の朝食後暫くして強く息苦しくなり、病院に救急搬送されました。再服用から5日経ちますが、少し歩くとハアハアする状態です。 病院の検査では、両側胸水、心拡大、ヘモグロビン値が6、9だが、単純CTでは消化管に出血の原因となる病変は認められないとの事でした。 私の余計な判断で母を辛い状態にしたと悔やんでいますが、医師の利尿剤を減らす際のフロセミドの選択は順当だったのでしょうか? スピロノラクトンではどうだったのでしょうか? それと、私は全く寒くないのですが、母は良く寒さを口にします。原因は関係あるでしょうか? ナトリウム値が133です。 フロセミドの服用再開で変わるでしょうか? 教えて下さい 

4人の医師が回答

慢性貧血 大学病院受診も変わらず どうしたら良いでしょうか?

person 20代/女性 - 解決済み

29歳女です。 ・出生時腹壁破裂での手術歴有 ・赤ちゃんの頃からの慢性貧血 ※何度やっても便潜血が陽性のため、消化管からの出血でほぼ間違いない ・生まれてからずっと鉄剤を服用中 このまま漫然と鉄剤を飲み続けることへの不安と、腹部の違和感から、出血箇所の特定と治療を望んで下記のことを実施してきました。 街のクリニックAにて(2022年4月頃) ・胃と大腸内視鏡→貧血に繋がる初見、異常なし ※ピロリ菌が発見された為、除去済み 大学病院B ・クリニックからの紹介 ・造影CT実施→小腸の一部狭窄を指摘される 大学病院C ・腹壁破裂の手術をした病院、当時の執刀医が過去に在籍 ※当時のデータや所見が残っていれば役に立つかもとのことだったが、実際は何も無く… ・狭窄箇所が胃カメラでも届きそうな所だった為、再胃カメラ ・届かず、そのまま造影剤を流し、レントゲン?を撮る ・小腸造影 鼻腔の穴?が狭く、チューブが入らなかったため、未実施 ・カプセル内視鏡→狭窄部に詰まる可能性があるため、未実施 ・小腸内視鏡を希望→手術歴から非常に難しいとされ、未実施 ・治療としては手術になるが、あまりにリスクが高い為、できないとのこと ・同病院で、消化器内科・外科・小児外科医を受診済み ・子宮内膜症の治療で生理は長らく無し 鉄剤をもらっているクリニックD(腹壁破裂の執刀医が在籍)に返されて今に至ります。 今回質問させて頂いたのは、1日1錠鉄剤を飲んでも、手足の冷えや、息切れ等の症状が出てきた為です。 1日2錠に増やしても、夕方には元に戻っています。初めてのことで、もうどうしたら良いかわかりません。 今後、私はどうしていくべきでしょうか? 本当に困っています。 ご回答頂けると幸いです。

3人の医師が回答

便潜血検査結果の定量値について

person 60代/女性 - 解決済み

64歳の女性です。昨日、便潜血検査の定量値が、10,800と言う超高値?(1本目)であったことが判明いたしました。2本目についてはまだ結果を通知されておりません。来月、大腸内視鏡検査を受ける予定となっております。現在まで特段の自覚症状もありません。脂質異常の治療のため、隔月で血液検査を受けておりますが、特に貧血等の異常も指摘されておりません。ただ、もともと強度の便秘症があり、採取日は、特に精神的なプレッシャーがかかる事柄が多く、特に便秘症状が重かったとのことです。視覚的には採取した便(普段同様の堅いコロコロのウサギ便)には、血液の付着や色の異常等はありませんでした。毎年、便潜血検査を受けておりますが、陽性の指摘を受けたのは今回が初めてです。内視鏡検査が終了しませんと確実な状況は判らないことは十分理解しておりますが、以下の点についてご教授下さるよう宜しくお願いいたします。 (1)万単位の定量値は聞いたことがないのですが、臨床例としては、さほど珍しくないも  のなのでしょうか? (2)ネット検索しますと、「定量値の上昇は、大腸癌等の進行の程度と比例する」と「便潜血検査は、あくまでも特に下部消化管のどこかで出血があったことが判るのみで進行の程度とは無関係」との説明に分かれているようですが、どのように判断すればよろしいのでしょうか? (3)現時点での限られた情報ではありますが、まず進行性の大腸癌を危惧すべきなのでしょうか? また、進行大腸癌については、内視鏡検査の前の腹部エコー検査により、ある程度の外部への浸潤や腸管狭窄部、腸管の厚くなっている部分等の確認は可能なものでしょうか?

7人の医師が回答

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