溶連菌 その他病気・症状について 20代に該当するQ&A

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毎月一度必ず起こる発熱

person 20代/女性 -

21歳女性です。 ここのところ毎月発熱します。最初の時は喉の痛みから始まり、38.9度まで行ったのでコロナやインフル、溶連菌の検査もしたのですがどれも陰性だったので追加で血液検査もしました。血液検査の結果から見て何か他の怖い病気を疑う所見は無かったそうです。白血球の数も正常でCRPも少し高いが、喉の痛みもあるから感染が起きているとのこと。 そこで安心したのですがその後も1カ月経ってから同じように喉の痛みから始まって熱が出ます。その熱は毎回37.5くらいで止まって一応寒気や関節痛もあります。ですがその熱は1日か半日ほどで治ります。これらの症状が毎月一度繰り返されるのですが一体何なのでしょうか?血液検査で心配無いとは言われましたがもっと詳しく検査をすべきでしょうか??毎月咽頭痛、微熱、関節痛は何か怖い病気を疑いますか?白血球やCRPは異常が無かったが、他の癌などの可能性も視野に入れるべきでしょうか? 何か体の中に大きな異常があるから免疫力が下がって普通の人がかからない弱いウイルスにも感染してしまうのでしょうか。元々風邪なんて滅多に引かない人間だったのでとても心配です。 7月にこの若さで下腹部痛から受信したところ子宮筋腫が見つかってしまい、そのショックと恐怖ですごく心配性になってしまいました。何か小さい症状が出ただけで何も手につかなくなるくらい不安になります。そのような病気不安症によるストレスがかなり強いです。(精神科に受診しようか悩むレベル) 大きな心因ストレスもこの発熱と関係あるのか教えて頂きたいです。

3人の医師が回答

コロナ後遺症 慢性上咽頭炎 bスポット

person 20代/男性 -

2023.8月頭、発熱、喉の痛みがあり、内科を受診風邪だろうという事で、抗生物質や咳止め処方。熱はすぐ下がりましたが、喉の圧迫感、咳、たん、倦怠感が続き、 8月中旬に再び38.5の発熱、他の病院で溶連菌と診断、抗生物質7日、咳止め等、もらい、熱はすぐ下がりましたが、喉の圧迫感、咳、たん、倦怠感は持続、その後9/3にコロナ発症、37.8度まで上がり、 喉の圧迫感、咳、たん、倦怠感持続 その他にも呼吸苦、疲労感、喉の渇き、脚がむずむずする、声が出しずらい、36.7〜37.0と平熱より0.2〜0.5程高い熱が継続し、 10月7日よりbスポット治療を開始. 今月11月、倦怠感や疲労感は少しずつ回復していますが、 bスポットでの出血や咳、痰などの症状は続いております。 以前に一度コロナになった際(2022、12月)は咳だけが2ヶ月程残りましたが、治りました。 今回は風邪や溶連菌の後コロナにかかってしまったので長引いているのでしょうか? 仕事は自営業なので続けています。 少しずつは良くなってきております。 コロナ後遺症という事で時間がこのまま解決してくれるのでしょうか。 また慢性上咽頭炎に対するbスポットの出血は本当に無くなりますでしょうか。 bスポットやった後のが少しだるくなる気がしてます。(通算6回目) やらなくても、コロナ後の後遺症と思えば自然治癒していくのでしょうか。 bスポットによって悪化する事がなければ続けるつもりですが、 毎日の鼻うがい等もしています。 ちなみにbスポットに対してのエビデンスは無いなのど賛否両論ある事も耳にします。 糖尿病やHIVなどの検査もしましたが大丈夫でした。 唯一肝臓のALTが54で高かったです。 そちらについても教えて頂きたいです。 話が上手くまとまらず申し訳ございませんが、美容室経営をしており心配事も多いので何かアドバイス頂ければと思います。

2人の医師が回答

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