妊娠36w B群溶連菌 陽性+2
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20代/女性 -
36wの妊婦検診にてB群溶連菌+2 & カンジダと診断されてしまいました。
カンジダは膣錠を入れ様子見ですが、溶連菌は出産時に抗生剤を点滴し出産すればほぼほぼ感染、発症の確率は低くなると説明を受けましたが不安です。
★溶連菌陽性=妊婦自身に溶連菌の抗体があり、胎児に抗体がいく事で発症の確率が下がるのでしょうか?
★前期破水になってしまった場合、点滴が間に合わない場合でも感染、発症は防げますか?
★常在菌なのに、なぜ陽性になる確率が10~30%と少ないのでしょうか?