溶連菌 検査・薬 40代に該当するQ&A

検索結果:591 件

溶連菌診断後の健康診断

person 40代/女性 -

日曜日から花粉症で目が痒く鼻水もでてきて、月曜日に後鼻漏なのか軟口蓋、上咽頭がちょっとかゆみやブツブツしている感じがして、火曜日に耳鼻科に行ったらインフルと溶連菌の検査をし、溶連菌陽性でした。火曜日の夜から抗生剤を飲んでいます。熱は元々なくいまは上咽頭のかゆみもないですが、昨日ぐらいから少し咳が出始めました。今日は外出していません。子どもが溶連菌になり小児科に行くと「抗生剤飲んで24時間たったら登園ok、一日休めばok」と言われてきたので今回耳鼻科でも「抗生剤飲んで24時間たったら仕事にいっていいか」確認すると「まぁだいたい1.2日は休む、喉の痛みや熱がなければいいけど…会社でもちゃんと自分が溶連菌だという自覚のある行動をして(←マスクをするとかのことだと思います)」という返答でした。明日会社の健康診断がありこういう状態で受けて周りに迷惑がかからないか迷っています。元々熱はないし喉もそこまで痛くはないので、一般的には抗生剤服用後24時間経た明日は全然okな気がしますが、耳鼻科の先生のはっきりしない返答と、健康診断注意事項で「他の方が安心して受けられるよう5日以内に発熱、咳、頭痛、下痢、咽頭痛、鼻水、鼻閉、味覚障害、嗅覚障害がある場合は、お控えください」とあり、溶連菌診断された2日後に受けるのはよくないのかな…と迷い。ただこの注意事項もコロナ禍の流れがそのままになっている気もして、鼻水なんかはこの花粉の季節にみんな症状あると思うので、そこまで厳密に考える必要はないかなと思っています。会社の規則で3月中に必ず健康診断を受けねばならず、今回も再三日程変更をしたのでできれば明日受けたいのですが、マスクを外して唾液などもでる胃カメラの検査もあるので、溶連菌をうつしてしまうのではないかと心配です。明日受けても問題ないか、もう少し間を空けて受けた方がいいのか、ご意見おききしたいです。

4人の医師が回答

溶連菌感染症疑いの子供からの感染確率

person 40代/女性 -

お世話になっております。 タイトルがよくわからくてすみません。。 次女が日曜日に朝から喉痛を訴えていて、お昼前に37.2、夕方から夜にかけて39度まで上がりました。喉の痛みと強い頭痛、吐き気があり、夜も眠れないほどでした。 次の日、月曜日の朝は37.6でしたが喉痛と頭痛は相変わらず。その日に受診し、コロナ・インフル同時検査はどちらも陰性でした。 次女は溶連菌保菌者と言われていて、なりやすいため、溶連菌検査はしませんでしたが、溶連菌感染症の治療をしましょうとなり、アモキシシリン10日間が処方され今(火曜)に至ります。 月曜の昼から抗生剤を飲み始めました。 1回目が月曜のお昼、2回目が夜、3回目が今日(火曜)の10時ごろ、4回目が今日(火曜)の15時ごろ飲みました。 お熱は今日は1日中平熱で、喉の痛みも0ではないにせよ治まり、頭痛も吐き気も今日はなくなっています。ご飯もモリモリ食べました。 次女は今日は気分も良くなったため17:00ごろに2日ぶりにお風呂に入りました。体が少し痒かったようですが、すぐに引いたようです。 質問なのですが、先程、長女がお風呂に入りました。入ってる最中に『今日次女がお風呂入ったんじゃなかった?』と聞かれ、入ったよと話したら、『え!うつるじゃん!』と騒いでおりました。。 一応、次女が夕方入った後の湯船のお湯は抜いて、ささーっと浴槽を水洗いして、再度溜めなおしています。 ドアノブやシャワー等の消毒まではしていません。(コロナの時はしていました) 次女が入った後、長女が入るまでの時間はだいたい5時間ほどです。 なぜ、ちゃんと泡でしっかり浴槽を洗わなかったのかと後悔しています。 次女が溶連菌に感染していたとしたら、この状況で、長女にうつる確率はありますでしょうか。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

急性扁桃炎の治療過程、その後の症状についての相談

person 40代/男性 - 解決済み

2/21に胸のむかつきと発熱、2/22に39℃を超える熱と喉の痛みがあらわれ、2/23に内科を受診し溶連菌を疑われたが検査結果は陰性。血液検査の結果白血球の数値が14400、CRP7.1と細菌性による急性扁桃炎と診断され、トラネキサム酸錠250mgともう一種類の抗生物質(お薬情報を残しておりませんでした)5日分を処方される。内服5日目には熱はおさまり腫れも引き、3/1に受診の際に完治との診断を受けるも、3/2の深夜に再度発熱、3/3には39℃を超える発熱、喉に白い膿があらわれる。翌3/4再び内科を受診、血液検査では白血球18800、CRP3.3との結果。前述のトラネキサムとレボフロキサシン錠250mg5日分が処方される。症状の早期改善を求め、3/5点滴注射(ソリタ-T3号輸液200ml、ロセフィン1g 2瓶)を受ける。当初3日間の予定のところ3/9までの5日間受けることになり、レボフロキサシンを追加で2日分処方。3/8時点の血液検査では白血球5500に対してCRP2.0という数値だがCRPは徐々に下がっていくという説明を受け3/9に治療は終了。その後は胸から鳩尾のあたりに違和感、むかつきのようなものが断続的に続く。体温については大体36.8℃と自分の平均体温より少し高いくらいだったが、3/17に37.4〜6℃まで体温が上がり、この投稿時点では37.4℃。この時期は花粉症の症状も見られるが、ここまで体温が上がる経験はない。 扁桃炎のぶり返しを疑っています。写真は3/18午後10時時点のものです。当初からあったむかつきのような症状は受診した内科でははっきりとした回答をいただけておらず、断続的に続いていることから炎症に由来するものではと心配しています。医療機関を変えた方がいいのか、精密検査を受けた方がいいのか、どんな検査を受ければいいのか、ご意見を頂戴できましたら幸いです。

2人の医師が回答

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