溶連菌感染症 妊娠・出産 女性に該当するQ&A

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陰部、肛門の長期的なかゆみ

person 20代/女性 - 解決済み

29歳女性です。 今年2月に出産を経験しております。 4年ほど前から陰部と肛門に猛烈な痒みがあります。 最初は肛門のみで、痔を疑い肛門科に行きましたが、痔ではなく、特に病的なものでもないと言われました。 その後陰部にかけても痒くなり、現在一日中痒みはありますが、特に夜間に強くなります。就寝中に無意識に描きむしり、傷がついて血だらけになってることもあります。 夜間に痒みが強いことからヒゼンダニを疑い皮膚科を受診しましたが、ヒゼンダニの症状ではないとのことでした。 妊娠中もずっと痒みがあり、カンジダの検査しましたがカンジダでもなく、リンデロンで痒みを抑えることになったのですが、塗った瞬間は落ち着きますが、すぐに皮膚が乾いて突っ張り、感覚的に薄くなったような感じで少し経つとさらに痒くなります。 妊娠中にやる性感染症等は全て異常なく、産後もカンジダの検査を再度しましたが、カンジダでもありません。 出産前B群溶連菌が出たことはあります。 つい最近も細菌検査をしましたが、雑菌が少し出たくらいで、医師曰く痒みに繋がるものではなく見たところも特に問題なし、産後でホルモンバランスが崩れているからだろうとのことで薬も処方されませんでした。 自己判断でこどもの乳児湿疹に処方されたロコイドをプロペトで伸ばしたものを、たまに我慢できないとき塗っていますがその場しのぎな感じです。 もしかしたらアトピーの可能性もあるのかもしれないと言われましたが、聞いても詳しく話はされませんでした。 アトピーの検査はしたことがないですが、敏感肌でストレスが溜まると蕁麻疹が出ることがある体質です。 肛門から会陰、膣口周辺、大陰唇小陰唇が同じ痒みの場合、アトピーの可能性が高いのでしょうか。 またネットでB群溶連菌でも痒くなることがあると見たのですが、溶連菌が原因の可能性もありますか。

5人の医師が回答

出産前〜出産後について

person 30代/女性 -

妊娠36週で、37週すぎに帝王切開が決まっています。数日前、突然ひどい便秘になり、受診したところ、座薬、浣腸、摘便してもらいましたがすべてダメで、お腹の張りや発熱がでて入院となりました。今はウテメリン2A15を24時間点滴中で、張りは、排便しようと力を入れたときくらいで、あとはおさまっています。いくつか質問お願いします。 1、先日また座薬などすべてやりましたが全部ダメで、現在はラキソベロン15滴を朝昼晩三回飲んでいます。しばらく前は、出ないなというときに1日1回5滴くらいで出ていたので、いきなり増えて不安なのですが(この量は医師ではなく看護師からの指導)、大丈夫なのでしょうか? 2、最悪、あまりに便秘になりすぎると、腸閉塞を起こしたり、腸が破れたり、ガンになる(どれも命にかかわる)と聞いたのですが、その確率はどのくらいなのでしょうか? 3、妊娠中、帝王切開が決まり、おりもの検査をしていません。(B型溶連菌とクラミジア)出産時は膣を通らないので感染しないのはわかりますが、もし知らずに膣感染症になっていたら、出産後などにどんな問題がおこり得ますか。 4、もし膣感染症があった場合は、通常どのような治療をするのですか。現在、入院中には、メロペンという坑生剤点滴を一日二回と、膣消毒を毎日しています。これで治っている、ということはありますか。また、帝王切開後の坑生剤点滴(必ずしますよね?)で治るということはありますか。それなら、帝王切開前に検査をしなくても納得できるのですが。 入院中ですが、すぐ転院するので、医師に聞くタイミングがあまりありません。参考にしたいので教えてください。

1人の医師が回答

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