滑液包炎症状に該当するQ&A

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左足親指の挫傷

person 30代/女性 -

以前も質問させていただいたのですが、あまりよくならないので、質問させていただきます。 怪我をした状況は、一度目の怪我。6/5。3cmほどのヒール靴で、少しの段差のところで、左足を内側に捻り、ころび、左足親指を捻るようにいためる。 二回目の怪我。6/8。階段で、一段滑り、左足指全てを曲げた状態で軽くつく。 どちらも内出血なし。 病院で、挫傷と診断。 今の症状は、内出血ではないのかもしれませんが、足の甲の皮膚が紫色っぽくなっています。 力を入れると、親指の第二関節付近のいたみ、何もしなくても痛むときがあります。 長時間、歩くと、患部の腫れ、足の甲の浮腫み、滑液包炎になり、左足の足首から足の甲が、パンパンになりますが、翌日には、すこしおさまります。 昨日よくならないので受診したら、医師には、打撲なのに、関節炎のように腫れているのは、なぜだろう。まだ腫れがひどく、熱感もあるので、患部の安静を指示され、PTの先生に、テーピングを習うようにいわれ、リハビリにまわされました。 PTの先生は、腫れが強く、熱感もあるので、患部の安静、アイシング、包帯で圧迫を指示などを指示されました。 テーピングの事を聞くと、炎症での腫れなので、テーピングは、効果がないとのことでした。 包帯では、仕事ができないと伝えると、でも、患部は、腫れていてテーピングはできないとのこと。 やはり、テーピングは、意味がないのでしょうか? 包帯では、靴も履けず、仕事ができません。 何もなして仕事をすると、腫れ、浮腫みがつよくなります。 腫れて浮腫み滑液包炎がひどくなっても、翌日には少しおさまるので、このまま様子をみて良いのでしょうか? 実際、腫れなどのひどい状態を診てもらうと指示は、変わりますか?

4人の医師が回答

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