濾胞性リンパ腫に該当するQ&A

検索結果:357 件

濾胞性リンパ腫 病院紹介や検査、検査結果など

person 60代/女性 -

母(67歳)が昨年12月に首のしこりに気づき病院へ。今月8日に濾胞性リンパ腫 グレード2(首(左)のリンパと扁桃腺の2か所と言われました。シコリの他には何も変わった事はなく、とても元気です。自営業ですので毎日仕事もしております。現在PET検査の結果待ちです。 今は都立病院で検査や診察をしております。こちらの病院には血液内科の先生(非常勤・診察は週2日のみ)が一人しかおらず、今後もこちらの病院で診て頂く事に不安を感じております。 毎回とても忙しそうにしていらっしゃいますので、母の詳しい病状や検査結果などの説明も充分にして頂けず毎回疑問や質問が出てきておりますが、他の患者様も待っていると思うとなかなか聞きづらい状況です。 PET検査をして頂いた(今の病院にはPET検査が出来ない為、医療連携先の大学病院を紹介されました)大学病院は、先生や看護婦さんもとても親切でわかりやすく説明をして下さり、不安な事なども質問しやすく安心できる雰囲気だった事もあり、母を含め家族全員今後は大学病院で診察、治療を希望しております。(大学病院には血液内科の先生は常勤で10人以上いらっしゃいます) 「教えて頂きたい事」 ・PET検査を行った連携病院の大学病院で今後の診察や治療を希望しているのですが、現在の先生に紹介して頂く事は可能なんでしょうか? ・可能な場合、先生にはどのようなタイミングで、どのようにお願いすればいいのでしょうか? ・治療法などを自分でも勉強したい為、検査結果や母の病状などの詳しい事を知りたいのですが、CT検査の結果表のコピーなどをもらう事は可能なんでしょうか?(診察時に検査結果の内容を詳しく先生に直接お伺いして時間を取らせてしまう事が心苦しい為) ・またどのようにお願いすればいいのでしょうか? 先生が快く引き受けて下さるような方法がありましたら是非教えて頂きたく 宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

74歳の父が、大腸がんと濾胞性リンパ腫です。

person 70代以上/男性 -

74歳の父ですが、今年6月はじめに大腸がん(直腸がん)と診断され、肝臓にも3~4ミリほどの転移がひとつ、見つかりました。 その後PET検査を受けると、がんが遠く離れたところにもたくさんあり、脇の組織を採って検査してみたところ、それは大腸がんとは別に、濾胞性リンパ腫であることがわかりました。 いろいろな検査で長引てしまったものの、まずは直腸がんの治療を優先しましょうとのことで、9月、大腸の手術を受けるため再度CTをとると、肝臓の転移が一気に多発していて、もう手術は出来ませんということになってしまいました。 それでお聞きしたいのは、血液検査での肝臓の数値のことなのですが、 父の肝臓の数値が、その多発転移の見つかった9月時点で、AST=11、ALT=4、と基準値よりも低値なのです。 この転移の状況からして、肝臓の機能が弱まっているだろう、それなら高値になるはずだろうと思っていたので、そのことが疑問です。 それで、肝臓に広がったその腫瘍は、濾胞性リンパ腫であるという可能性は、ないでしょうか? 本人が便が出ずらくなり、来週には人工肛門をつくる手術をします。肝臓の転移のことから、大腸のがんの切除はされない予定です。 CEA=18.6 です。 ご回答どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

濾胞性リンパ腫 RB療法  日程の大幅なずれ込み

person 50代/男性 -

濾胞性リンパ腫のRB療法、日程の大幅なずれ込みは大丈夫でしょうか。 本日、第5クールの濾胞性リンパ腫(悪性リンパ腫)の治療の時間帯を間違えてしまったために、治療がリツキサンだけになりました。本来は2日間でリツキサンと抗がん剤を終える予定でしたが、明日金曜日に1回目のベンダムスキン(抗がん剤)をして、月曜日に2回目をします。 土日を挟むことについては問題無しということです。まずはこの点に少し疑問。 もう一つは、本日と明日で予定通りでしたら、次回は4/29.-30の予定ですが、29.日は祝日なので、1日早めて28日と30.日で終える予定だったのでしょう。しかし、本日のずれ込みで1週間のばすと、5/6-7 は、予約ベッドが確保できないので、5/13-14に第6クールのRB療法を行うそうです。 2週間も遅らせても大丈夫でしょうか。 第1クールは抗がん剤のみ、第3クールは白血球が少なく、1週間ずらしました。 まともに28日周期で治療ができません。 ご見解をお願いします。 相談内容は一般の方も見られるようになるため、個人情報など含まれないようにご注意ください。 また原則として投稿者理由による削除はできませんので、ご注意ください。

1人の医師が回答

濾胞性リンパ腫の診断、経過観察の判断について

person 50代/男性 - 解決済み

一年前に耳下腺にしこりあり、総合病院の耳鼻科で針生検し、特に何もなく、耳下腺腫とのことで経過観察。一年後倍の大きさになったため、切除手術しました。生検の結果、リンパ腫と診断され血液内科に転科となり、そこで濾胞性と言われました。 告知の際、「しこりは耳鼻科の先生全部取っちゃったの?すべて取ってしまったから、うーん、まぁ、耳鼻科からの情報診療書に書いてる通り濾胞性リンパ腫でしょう。他に転移していればそこでまた生検します」と言われ、PET-CT検査になりましたが、結果問題なく、経過観察となりました。WBCが去年6.5から、先月末4.5に下がっており、リンパ球55と好中球33、igA440と基準外です。胃痛、腰痛、今年から寝汗が若干あります。 1.他に何か検査しなくていいのでしょうか。 2.治療に入らなくていいのでしょうか。 3.経過観察の場合、治療のタイミングは何を基準に、どのくらいの頻度で何の検査をしたらよいのでしょうか。 4.しこりを取ってしまったので病名の確定が出ない?みたいな、発言の真意というか、どういう事が考えられるでしょうか。取ってしまったの発言が気になってます。他のリンパ腫の可能性もありえるのでしょうか。 5.受診するときのアドバイスがありましたらお願いします。 お忙しいところ恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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