炎症性乳癌に該当するQ&A

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肛門から膿が出続ける

person 40代/女性 -

4週間前から肛門から少量の膿が出て、肛門6時方向に指を入れると小さなしこりを触れます。 2週間前に肛門科を受診したところ、経皮のエコーで瘻孔のトンネルはなく、切れ痔の付近に5ミリサイズの炎症を起こしている。排便コントロールをして、排便後は亜鉛華軟膏を塗って、寝る前にヘモレックスを注入してと言われました。 しかし、元々切れ痔で3ヶ月前からずっとヘモレックス軟膏を使っていたのにこの様な状況になってしまったので、今は、自宅にあるゲンタシン軟膏とボラザgと亜鉛華軟膏を塗っています。排便後はシャワーで流して清潔にもしています。 現在も肛門からの排膿はあります(滲出液ではなく、黄緑色の膿です)。肛門6時方向を外側から指で圧迫すると膿が少量出てしこりが小さくなります。特に排便後何時間かたった後に押すと溜まっているのか出ます。他の時間帯は押しても出ません。これまで熱は出ていません。痛みは時々感じますが、自制できる程度で切れ痔の症状は落ち着いています。 1、肛門内にゲンタシンを塗るのは良くないことですか?2、膿が出る状況は期間としてどれくらい続くものなのでしょうか? 3、排便後に亜鉛華軟膏を肛門内に塗布することは何の意味がありますか? 4、肛門科の医師からは炎症があるとだけ言われ、他は説明がありませんでしたが、調べたところ非痔瘻性皮下膿瘍というものに該当するのでしょうか。 今月中には、乳癌手術のため入院する予定となっており、早く治したいです。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

肺放射線繊維症なのかとか、肺結節他につきましてお願い致します。

person 50代/女性 - 解決済み

お世話になります・色々な病変がございまして2021年より首から膀胱までの造影CTや、普通のCTを年に1回撮りまして、いずれも検査専門機関で2021年には普通のCTで、左下葉の肺すりガラス結節4ミリを認め、また肺放射線繊維症網状影を左胸直下に認めるとありました、18年前に乳がん温存療法で放射線をかけております・2020年に子宮卵巣手術をしてからあちこち悪くなりました。2022年には5ミリの結節になり肺放射線繊維症もございました、2023年2月にはぞうえいCT にて結節が6.7ミリになり、右上顎洞に少量のFLUIDと骨壁の肥厚を認めますとあります。右肺に軽微なFIBROSISがあります、となりました。2022年暮れにPET-をしましたが、左肺は出ず、右肺は集積はしないが小粒な連続性の炎症があるとなりました、特に今まで紹介やら精査はありませんでした、今回初めて大きな呼吸器内科に行きまして、肺の普通のCTを取りましたが、すりガラスは小さいし、経過観察で、右肺はは何もないと言われまして、摩訶不思議でした、特に症状はないですが、たまに微熱や咳があります、ごく稀に夜中に咳こむことがあります。肺放射線繊維症は消えたのでしょうか?また右上顎洞の骨壁の肥厚、確かに右首を触ると骨が出ております。 また、脳のMRIを3回程撮りましたが、頭が痛く、上顎洞は指摘されませんが、何かわからない診断にどうすればよいのやら、ご教授の程お願い致します。

1人の医師が回答

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