点滴だけで生きられる期間に該当するQ&A

検索結果:27 件

67歳実母が数日前にすい臓ガンのレベル4末期で余命1年と診断。膵臓ガンが肝臓と脾臓にも転移あり。

母はこの病気が初めてというくらい今まで病院のお世話になってませんでした。4月頃に胃の不調で通院→胃薬でよくならず、その後検査をしたが特に大きな病気も見つからず、8月頭に「ビラン性胃炎」と診断。その後気になってCTをとった結果。8月4日に上記と診断されました。現在の症状は膵臓がんからくる内臓の痛み・食欲不振・下痢・腰痛・体重減で黄疸はありません。(現在154cm・48キロ→半年前は54キロ)体調がいい時は車を運転したりしてます。今は最終検査待ち状態なので入院していても治療はせず、点滴と痛み止め(モルヒネの1歩手前くらい)を打ってます。注射をすれば1日くらいは痛みがひくそうです。すい臓がんを自分なりにネットで調べると、この状態では1年生きられない事がほとんどだと書いてました。まだ具体的な治療等は決まってませんが。外科的手術は不可であとは相談で・・・の状態です。母も痛い思いをするなら延命治療はいらないと言ってます。内科的治療は効果も期待できなさそうだし、延命も厳しいだろうとの見解で。個人差があることは承知で(1)このまま内科的治療をせず進行すると、実際どれくらい生きられるのでしょうか?(2)これから先、どれくらいの期間でどのように症状が悪化するのでしょうか(3)そして現在九州に母は住んでるのですが、自分が住んでいる東京の病院にいずれは移したいとも考えていますが、治療をせずにホスピス以外で受け入れてくれる病院はあるのでしょうか?東京のホスピスは空きがないので(4)最後に平均的見解で構いませんので、内科的治療はする価値があると思いますか?私も母も壮絶な闘病生活を送るなら、痛みのみを緩和していきたいと考えています。どうか御願いいたします。

2人の医師が回答

80代男性、心原性脳塞栓症の予後について

person 70代以上/男性 - 解決済み

88歳の私の父です。 昨日の朝、起こしても起きない、様子がおかしいということから救急搬送され、病院でMRI検査の結果、心原性の多発脳梗塞と言われました。 慢性の心房細動を3年前より患っており、ワーファリンを服用中でした。 梗塞はあちこちに点在し、小脳、後頭部の半分、脳幹の半分が侵されているそうです。 意識は全くありませんが、足は頻繁に動き、手も動いています。 呼吸は自発呼吸で酸素飽和度も今は悪くないとのことでした。 いつ急変してもおかしくない、と医師からは言われてますが、今後この状態が続けば転院か退院して自宅看護とも言われ、かなり戸惑っています。 意識ももう戻らないと言われ、あとどのくらい持ちますか、の問いには答えてもらえませんでした。 私が聞きたかったのは、この状態だと実際はどのくらいの期間生きられるか、ということです。 治療は血液をサラサラにする薬を鼻からチューブで入れ、水分補給の点滴です。 栄養の補給についてはまだ様子見らしいです。(感染のおそれもあるから慎重に考えてほしいと言われました。) 88歳の年齢と多発性の梗塞のため手術適応はないとのことです。 これでしばらく治療して、時機を見てリハビリも取り入れます、とも言われましたが、ここからリハビリして意識もないのに治る見込みというのはどういう判断なのか判りません。 私は希望を持っていいのでしょうか。 こういった場合の予後が知りたいです。

8人の医師が回答

マイコプラズマ前立腺炎について

person 40代/男性 -

1月下旬にマイコプラズマジェニタリウム尿道炎になり、アジスロマイシンに耐性があったため治療が遅れ3月上旬に細菌性慢性前立腺炎になってしまいました。いくつか質問したいのですが、 1、アジスロマイシンに耐性があったということはクラリスロマイシン等も効かないマクロライド耐性株でしょうか? 2、3月半ばにミノマイシンを1週間で副作用から服用を断念したのですが、1週間で前立腺から除菌できることもあるでしょうか?尿道炎の症状はなくなりましたが、前立腺の痛みや頻尿があります 3、もう一度PCR検査を受ける予定なのですが、尿の中に菌がいなくても前立腺液など にマイコプラズマがいる可能性もあるでしょうか? 4、次の薬はビブラマイシンを試す予定なのですが、尿道炎では1日2回1回100mgが良いみたいですけど、前立腺炎も同じ量が良いでしょうか?それとも基本の初日200で以降1日100でも良いでしょうか。個人的には1日2回から始めて無理そうだったら1日1回に切り替えるのはどうかな?と思っています。 5、抗菌薬の副作用が出やすいので長期間飲むのが厳しい場合治療は難しいでしょうか?例えば点滴や注射だと短い治療期間で済むことはありませんか? 6、急性前立腺炎のように症状が激しい方が薬の移行性が良く投薬期間が短くて済むらしいですが、投薬中はあえて自転車に乗るなどして炎症を悪化させるのはどうでしょうか? 7、抗菌薬服薬中にPCR検査した場合、偽陽性は増えそうですが、偽陰性も増えるでしょうか? 8、治療できなかった場合、精巣上体炎や腎盂炎や再び尿道炎になったり急性前立腺炎のような激しい症状が出たりするでしょうか?感染したまま生きていく事も考えた方が良いでしょうか? よろしくお願いします

1人の医師が回答

胃癌ステージ4の治療方針と今後の病状進行について

person 70代以上/男性 -

現在73才7月、男性、昨年3月末腹腔鏡胃癌手術、幽門部から2/3摘出、術後結果ステージ4と判明しました。延命化学治療はQOL優先方針で7月から開始、1回目はSOX療法でオキサリプラチン点滴とTS1を100mgに減量して服用、2回目からは点滴を止め、服用薬のみで今年1月まで6ケ月(9クール)を行いました。 映像検査は化学治療開始時にPET2回、CTを3ケ月毎4回(最新2022・1月)受けましたが、移転・再発は確認できず、副作用も軽く体調は悪くは無く、血液検査でも異常ないため、今回からTS1の服用も一旦中止することとなりました。 服用中止について意見を求められましたが、当方としては決断すべき知識・根拠もなく、治療の効果についても推定の域を出ない状況で判断つかず、担当医の意見で一旦休薬として2月のPETで映像確認をした後に再度治療方針を話し合うことにしました。 質問1 延命治療でありQOL優先としての治療なので、使用薬は副作用が軽くなるように配慮して頂いていると思っていますが、現状態から治療薬を休止する考え方について、ご意見を伺いたいと思います。 質問2 胃癌ステージ4の場合は.術後1年以内で50%、2年半位で85%の移転再発率とのネット情報に有りましたが、どのように考えれば良いですか? 質問2 移転再発後の増殖スピードは終末期まで、どの位の期間が見込めるのでしょうか?。人生最後までの生き方を考え、準備して行くうえで、何か目安となるものがあれがと考えています。 漠然とした質問で恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

膀胱がんステージ4の積極的治療のご相談です

person 40代/女性 -

何度かこちらでお世話になっております。ご相談させて下さい。 家族が膀胱がんステージ4で、 GC療法→12月膀胱摘出と尿路ストーマ→1月オプジーボ→4月再発2箇所→パドセブ→腸閉塞による小腸ストーマ→脱水対策で毎日点滴。その後、腸穿孔を回避しながらの短期間の放射線治療を実施したところ、一回り腫瘍が小さくなくなりました。 それ以降、気持ち悪さと吐き気が収まらず体調がよくありません。 血液検査の結果は貧血で、一旦抗がん剤は中止、来週輸血をして状態を見て再開となりました。 主治医の見解では、治療がうまくいってるのに全身状態が悪く痩せてきているのは、CTに映らない癌が悪さをしている、癌が栄養を奪っていっている可能性があると。 ビーフリードをもう1つ追加出来ないかと聞いたところ、あまり栄養を追加し過ぎても最悪腹水が溜まる恐れがあるので、栄養は最低限の方が良いとの返答でした。 そこでご質問させて頂きたいのですが、 1、突然主治医から、ビーフリードに少量食べれる程度の食事で、栄養は最低限でよいとの返答に戸惑っております。以前、ブドウ糖の点滴は癌の餌にならないか?と質問した際は、主治医は否定的で生きる為の栄養は必要ですと仰ったのに、ここに来て思ってもない答えでした。 体重が減少し始めれば栄養は控えるべきというのは癌では一般的なお話でしょうか? 2、体重減少=体力も減ってしまうので、治療に耐えれる身体作りを目標と私は考えておりました。 吐き気を薬で抑えられれば、たんぱく質とバランスのよい栄養や補助でサプリを取らせてあげたいと思っていたのですが、それも癌の餌となり逆効果となるのでしょうか? 3、癌の餌にならない栄養素はあるのでしょうか? 先生方の見解を教えて頂きたいです。 主治医は今まではいつも前向きに返答くださっていたので信頼はしています。宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

肝内胆管癌化学療法の休薬期間について

person 30代/男性 - 解決済み

33歳の夫についてです。 以前に何度か原発性硬化性胆管炎で相談させていただいた事があったのですが、祈りも虚しく6月に肝内胆管癌であること、臍から膿が出ていて皮膚科は後でと3ヶ月後回しにされていた臍が結局は胆管癌から転移した腺癌であったこと、リンパ節転移と臍への遠隔転移もあり、腹膜播種もあるためステージ4bでもう手術もできない事を告げられました。でも先生も決して末期ではなくまだ若くて体力もあるし肝臓も元気なので化学療法さえ効果があれば切除できるようになる可能性はある、私達はそこを目指しており、半年や1~2年でどうこうさせるつもりはないと強く仰ってくれたため、私も前向きに夫が退院してきた時のために免疫力やマクロファージが活性化するもの、抗癌作用があると言われているもので、特別なものではなく日常に取り入れられる食べ物を試していこうと、ステージ4でも癌と共存しながら10年も20年も生きてる人もいるという言葉を希望に前を向いています。 さて表題についてですが、現在三種療法を行っており、前回の2クール目当日の血液検査で胆管炎でビリルビンが8まであがり2日絶食して数値を下げ化学療法の予定を2日ずらしたことがありました。休薬期間を短くすることはできないけど、次のクールを延長したりするのは大丈夫ですと先生は仰るのですが、2日くらいの遅れなら気にしないのですが、次の3クール目が本来なら8月11日から行われるところ祝日とかぶっており、その後もお盆とかぶってしまうため、3クール目の点滴が8月19日になってしまいました。2クール目の点滴は7月28日でした。まだ3クール目なので私もいまいち慣れておらず、そんなに間が空いてしまうと抗がん剤の効果が切れて癌細胞が増殖したり転移したりしないのか不安でたまりません。そこは気にしなくても大丈夫なのでしょうか?

2人の医師が回答

乳癌からの転移 癌性腹膜炎 KM-CART

person 60代/女性 - 解決済み

60代後半女性について相談です。 KM-CARTを試してみるべきかどうか悩んでいます。以下は病状の詳細です。 20年前に乳がんになり、手術で摘出、その後抗がん剤治療やホルモン療法、放射線治療などを行い、経過観察でしばらく過ごしました。 数年前に再発し、骨や子宮への転移が見られ、抗がん剤治療を再開し、治療の効果は見られてきました。しかし、2023年にCT検査の際に肝臓への転移が認められ、そこから治療方法を再検討していました。 11月になると足がむくみ歩行が難しくなり、転んだり掴まり立ちでようやく歩いたりなど、日常生活に支障が出てきました。 12月には歩行も困難になり、次の診察日を待たずに病院へ連れて行ったところ、胃と肝臓転移の悪化と癌性腹膜炎と診断され、抗がん剤治療などの治療ではなく、緩和ケアを勧められました。 現在、痛み止めや栄養の点滴で過ごしている状態です。アンモニアの数値が高い状態が続くと、意識障害や突然の心停止などの可能性も主治医より説明がありました。 現在、まだ会話もできる状態で信じられず、諦めきれないのが家族としての本音です。主治医は、長い期間、頑張って治療を続けていたので、十分頑張ったからという考えのようですが。先述したKM-CARTは藁にもすがる思いで色々と調べた結果、見つけた治療法です。ただ、自分の住んでいる地域では扱っている病院がなく、病状的にも適応外に該当する可能性もありそうです。大幅な回復というよりも今よりも少しだけでも楽に、少しでも長く生きてほしいという気持ちです。 可能性が少しでもあるのであれば、県外であっても試してみたいという気持ちがあります。 KM-CARTを主治医に聞くのが一番よいのかもしれませんが、ここで一度先生方の意見を聞いてからと考えています。回答よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)