マイコプラズマ前立腺炎について
person40代/男性 -
1月下旬にマイコプラズマジェニタリウム尿道炎になり、アジスロマイシンに耐性があったため治療が遅れ3月上旬に細菌性慢性前立腺炎になってしまいました。いくつか質問したいのですが、
1、アジスロマイシンに耐性があったということはクラリスロマイシン等も効かないマクロライド耐性株でしょうか?
2、3月半ばにミノマイシンを1週間で副作用から服用を断念したのですが、1週間で前立腺から除菌できることもあるでしょうか?尿道炎の症状はなくなりましたが、前立腺の痛みや頻尿があります
3、もう一度PCR検査を受ける予定なのですが、尿の中に菌がいなくても前立腺液など
にマイコプラズマがいる可能性もあるでしょうか?
4、次の薬はビブラマイシンを試す予定なのですが、尿道炎では1日2回1回100mgが良いみたいですけど、前立腺炎も同じ量が良いでしょうか?それとも基本の初日200で以降1日100でも良いでしょうか。個人的には1日2回から始めて無理そうだったら1日1回に切り替えるのはどうかな?と思っています。
5、抗菌薬の副作用が出やすいので長期間飲むのが厳しい場合治療は難しいでしょうか?例えば点滴や注射だと短い治療期間で済むことはありませんか?
6、急性前立腺炎のように症状が激しい方が薬の移行性が良く投薬期間が短くて済むらしいですが、投薬中はあえて自転車に乗るなどして炎症を悪化させるのはどうでしょうか?
7、抗菌薬服薬中にPCR検査した場合、偽陽性は増えそうですが、偽陰性も増えるでしょうか?
8、治療できなかった場合、精巣上体炎や腎盂炎や再び尿道炎になったり急性前立腺炎のような激しい症状が出たりするでしょうか?感染したまま生きていく事も考えた方が良いでしょうか?
よろしくお願いします
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