特発性血小板減少性紫斑病 検査・薬 40代に該当するQ&A

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長引く鼻詰まりについて

person 40代/男性 -

4月末に睡眠時無呼吸症候群の簡易検査をして以降、鼻詰まりを改善するすることを目的にビラノアとモンテルカスト、モメタゾン点鼻薬杏林を服薬してきました。 あまり改善されないこともあり主治医から一度CTを撮りましょうと言われ、今週の月曜日に結果を聞いてきました。 右の鼻の通りが細くて鼻詰まりの原因になっていると言われました。 副鼻腔は綺麗でした。 この鼻詰まりを治すには入院して全身麻酔での手術になると言われ紹介状書きますか?と言われましたが、ワクチン接種も済んでおらずひとまず先程の薬を処方していただき帰宅しました。 31日火曜日に1度目のワクチン接種をし、21日に2回目を接種する予定なので、手術するにしても11月か12月になると思います。 そこでご質問させて下さい。 A紹介状を主治医が書いてくださる際に医療機関を指定することは可能でしょうか。私は特発性血小板減少性紫斑病で大学病院の血液内科に定期受診しているので、出来ればその病院で手術を受けたいと思っています。 B入院して全身麻酔下での手術と主治医から説明書ありましたが、入院期間と手術時間はどのくらいになるのでしょうか。またどのぐらいの費用がかかるのでしょうか。 Cクリニックによっては日帰り手術もやっているようですが、やはり入院して手術の方が良いのかでしょうか。 D私は特発性血小板減少性紫斑病で血小板が8万ぐらいですが、この病気になる前に全身麻酔での手術経験はありますが、リスクはあるのでしょうか。また手術後、鼻血が大量に出る可能性があるみたいなので心配です。それとも再度紹介先の病院で検査になり場合によっては手術をしないこともありえるのでしょうか。 E手術をした場合、鼻詰まりは完全になくなり睡眠時無呼吸症候群も改善され睡眠の質があがるのでしょうか。 以上、ご回答いただければ幸いです。

2人の医師が回答

確定診断がつきません

person 40代/男性 -

患者は夫48歳です。4年前に特発性血小板減少性紫斑病と診断されましたが、ステロイドを飲まなくなると半年ほどで血小板が危険値まで下がる、リンパの生検、骨髄穿刺、ペットCT検査、を3回繰り返しています。膠原病の一種か悪性リンパ腫の一種か、という二択までたどり着きましたが、なかなか確定診断がつきません。最近はリモートワークで在宅が身体にいいのか、半年過ぎましたが血小板の数値は13万くらいでキープ、でも骨髄で血小板が懸命に作られているとわかる数値はどんどん上がってます。常に炎症反応が微妙に高く、日々の生活では常に肩や首、腰が痛いと言って、ケンケンと咳をしています。ドクターは濾胞性リンパ腫を疑っているようです。悪性リンパ腫はなかなか診断がつかないものらしいですがこのまま確定診断がつくまで病気が進行するのを待っていていいのか、不安です。悪性リンパ腫でも仕方ないので早く診断がつき、積極的な治療をしたらいいと思ったり、診断がつくまで好きにのんびり過ごさせてあげたいと思ったり揺れます。8割9割がた、濾胞性リンパ腫なのだろうと腹はくくっています。家族として今すべき事は何ですか?お医者さんの立場からのアドバイスをお願い致します。

2人の医師が回答

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