特発性血小板減少性紫斑病に該当するQ&A

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妊娠11週で血小板減少を指摘されたが原因は抗リン脂質抗体症候群なのか

person 30代/女性 -

心配でいてもたってもおられず、相談させていただきます。 人工授精を経て、妊娠12週を迎えた32歳です。 妊娠11週目の時の妊婦健診で、初回の検診で受けた血液検査の結果の説明がありました。血小板が11万に減少しており、今年の2月に受けた健康診断では33万ほどありました。妊娠初期にこれだけ減少するのは珍しいとポロッと主治医が漏らしておりその日から心配でたまりません。(次回の血液内科診察も決定しております) 主治医は特発性血小板減少性紫斑病のことも示唆されていましたが、私は抗リン脂質抗体症候群で血小板が減少しているのでは無いかと心配でたまりません。 母の姉が長年sleを患っております。 また、昨年12月に肝機能の精密検査で受けた血液検査の結果の紙を見つけてしまい、そこに抗リン脂質抗体?と書いてあるのがより心配です。(添付します) やはり、1.私の血小板減少は抗リン脂質抗体症候群の可能性が高いのでしょうか。 また、2.今妊娠12週で何も治療しておりません。無治療の場合90パーセントが流産死産するとの記事も見かけ、生きた心地がしません。今の週数からでも助かる見込みはあるのでしょうか。 お忙しい中で恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

体重減少ケトン体3+

person 10歳未満/女性 -

以前から相談しております。。何度も申し訳ありません。。 5歳10ヶ月の娘。5月に特発性血小板減少性紫斑病にて入院一週間ほどで退院したものの、週一回の採血。そのストレスから数秒程度の頭痛などがありメンタルも不安定に。 8月1日には病気の映像などでパニックのような感じになり、1週間ほどジュースやヨーグルトなどしか口にできず、家にも戻れず車で過ごす。 9日より少しずつ食べ始め、現在は普段の3分の2ほど食べれる様になり、おやつも食べていましたが、減った体重が増えずに心配していたところ、一昨日の夕飯時に喉の違和感でパニックになり、夕飯も半分程度で次の日に吐かないものの、急にパニックになり顔色もすごく悪かった為、病院へ。。尿検査でケトン体3+血液検査は特に異常なし。。 質問です 1・食べなくなった少し前から喉の違和感やげっぷ膨満感など気になっていました。げっぷをすると不安がるので、最近は消化の良い食事を心がけていましたが、それだと体重は増えない(戻らない)のでしょうか?ケトン体のせいで体重が戻らないのでしょうか? 2・ケトン体3+でも吐かないものなのでしょうか?パニックの時に吐き気はあったのかもしれませんが、吐きません。以前食べなくなった時は顔色が悪く、少しでも何か口にすると眠いと言って寝てしまう感じでしたが、それもケトン体のせいだったのでしょうか? 3・病院ではブドウ糖を摂らせて食べれるものを食べてくださいと言われましたが、それではまた体重減少するのでは。。と心配しております。どう対処していいのか不安です。 4・ケトン体3+で自家中毒以外の病気は考えられますか?他の検査も必要でしょうか? 長文申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

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