理学療法 50代に該当するQ&A

検索結果:279 件

インピンジメント症候群と診断されました。

person 50代/男性 -

筋トレをかなり行うものです。 1年前より両肩の痛みに悩まされハイドロリリース、プロロセラピー、アルツ、ケナコルト、リンデロン注射などを頻回に行ってきました。(ステロイドは数か月に1回) 肩甲骨安定化メニュー、インナーマッスルも行っております。 先日理学療法士に「上腕骨頭の位置が前方に来ておりその原因は上腕二頭筋と三頭筋の固さにある」と言われそのストレッチも追加しました。 ベンチプレス時に肩甲骨をあえて内旋させないでベンチ台に寝て行っていたのですがそれにより肩甲骨上腕関節にダンベルを下げて行った際に煽るようなストレスが加わりかつ、上腕二頭筋長頭の固さもあって上腕骨頭が前方に移動する。 あと、肩がシュラッグ(肩甲挙筋が収縮してしまう)する癖があるのでやはり肩甲骨を下制、内転させるようにモーターコントロールを正したほうが良いと。 その2点を指摘され現在リハビリに励んでおります。 1.上腕二頭筋、上腕三頭筋が固いと上腕骨頭位置異常(前方変位)が起きる原因になるか?(ベンチプレス時) 2.上腕二頭筋の効果的なストレッチ方法は・ 3. 肩の夜間痛が起きる原因 以上3点を教えていただきたく思います。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

「胸郭出口症候群の可能性?」の追加相談

person 50代/男性 -

以前、ご相談させていただき、8月のはじめに 電車のつり革から手を離した時や寝起きに、左肩から鎖骨下に脱力感や、日常的な左肩こりの悪化。湿布をしても、リハビリをしても症状がすぐに元に戻り、左首肩の張りやこりと痛み、脱力感 小指側の痺れがあり、かかりつけの整形外科で徒手検査をし、腕をあげると脈が弱まるので、左の胸郭出口症候群と思われるが、頸椎の可能性もあるとのことで、別の病院でMRI, 検査をしました。腕をあげたさいに鎖骨と第一肋骨の間が狭くなっていることから、胸郭出口症候群との診断を受け、リハビリ治療をしていますが、肩や首の張りは変わらず、しびれも続いてます。薬は、ミオナール、メコバチール、セロコキシブとロキソニンテープを処方され、週2'3回のリハビリに通っています。 お盆明けくらいから、急に右手甲の小指側が痛み出し、右手首から肩首まで痛みや痺れがあります。理学療法士さんからは、手首が固いと言われてます。スマホを右手でもったり、家事なども右手をよくつかうからかもしれません。 質問ですが、 1.胸郭出口症候群の治療はほかにはないでしょうか?ブロック注射など 2.右手の痛みは、腱鞘炎だろうといわれてますが、他の可能性はありますか?治療はリハビリだけでいいでしょうか? 胸椎のMRI時に頸椎も撮影してますが特に指摘はありませんでした。 3.ストレッチや筋力アップをはじめたいところですが、痛みがおさまるまでまつしかないでしょうか? 過去の手術歴 7年前に頚椎症性脊髄症(C3-C6)、5年前右手親指のバネ指、2年前に腰椎椎間板ヘルニア。手術はしてませんが、18年前に頚椎症性神経根症(C5.C6) よろしくお願いします。

4人の医師が回答

CIDP患者です。歩行時の痛み・痺れは我慢するしかないのでしょうか?

person 50代/男性 -

59歳男性です。2020年4月にCIDPを発症して入院、一時はベッドに座っていることもできないほど筋力低下しました。 プレドニン内服、グロブリン治療後、院内リハビリを経て約4か月半後に退院。 さらに、関連性は不明ですが、退院後1か月後に1型糖尿病となりました。 退院後も週一の訪問リハビリと毎日の自主リハビリを繰り返して現在は一本杖で200-300m程度は歩行できるようになりました。 2点質問です。 1. 自宅内の歩行程度では問題ないのですが、屋外を数百メートル歩くと脚全体の筋肉痛と足裏を剣山で突くようなピリピリとした痛み・痺れが生じます。訪問リハビリの理学療法士さんによると、「まだ筋肉が弱っていて歩きなれていないせいで痛くても我慢して続ければ痛くなくなる」と言われましたが、退院して2年半以上経ちますが、強弱の波はあるものの根本的に痛みは改善しているようには思えません。痛み、痺れはCIDPの典型的症状かと思いますが、ずっと我慢するしかないのでしょうか? 2. ネット検索して同じ病気の人の体験談を拝見すると、複数回、あるいは定期的にグロブリン点滴などの治療を行っている人も多いようです。私は、退院後は自宅でのリハビリのみでCIDP関して神経内科の診察は受けていません。ちなみに、手足の痛み・痺れはともないますが筋力自体はかなりついてきている感触はあります。握力も退院時10⇒最近27まで回復しました。 生活自体に大きく支障をきたすほどの筋力・体力低下はないので特に再診を受けるきっかけもないのですが、通常、経過観察などで半年や1年ごとに通院したりするものでしょうか?

2人の医師が回答

「人工関節置換術後の不調」の追加相談2回目

person 50代/女性 -

昨年8月に受けた人工関節置換術後の不調に悩み2度ほど投稿していますが、どうしても納得できないのでお答えください。宜しくお願いします。 術後の経過が良くなくて ・歩く姿が右のつま先が内に入った状態になってしまった ・立っていると左の足がつらくなり立っていられない ・右足がまっすぐ伸びなくなった ・杖がないと100mも歩けなくなった 10ヵ月経った今でも、このような状態が続いています。 手術を受けた病院は他県なので、地元の病院で週に2回のリハビリ、週に1~2回はプールに行き1時間歩き、自分なりに頑張ってきたつもりです。 しかし、納得のいく改善ができないまま、月に1回の診察を受けていました。 主治医は数か月前からレントゲンを撮ることもなくなり、ただただ話をするだけ。 脚の経過が悪いと話しても、「前より良くなってきてる」しか言ってもらえず ずっと不満を持っていました。そんな主治医が5月になり「手術は間違いないので不満ならうちの医院長の診察を受けたらどうか」と提案してきました。 今のままでは不満なので、6月に入り医院長の診察を受けました。 その時に医院長に言われた言葉は「うちの医師も悪いが、あなたも悪い。自宅でのリハビリが悪いからです。」結局はいま通院しているリハビリが悪い・私の住む県に信頼できる理学療法士がいるけど、今の状態では紹介もできない・うちの病院に週1回通院してくださいと言われました。 こんなことを言われるなら、なぜもっと早く主治医が判断して言ってくれなかったのか悔しくて仕方ありません。 手術前の説明では、入院は10日位・手術後1か月は軽作業・2か月目には営業として復帰できる・走れるようになる・障がい者手帳は返納になるなど期待を持たされての手術でした。 結局仕事は退職、悔しくて仕方ありません。 私が悪いのでしょうか………。

9人の医師が回答

頸椎症で後方椎弓形成術後からの会陰部、臀部の痺れについて

person 50代/女性 -

50代女性 半年前から両手の指先が痺れ、MRIを撮ったらかなり重症の頸椎症性脊髄症と頸椎症性神経根症と診断され、リリカを処方され痺れは軽快していましたが、今後のことを考え、酷くならないうちの手術を選択し10日前に後方椎弓形成術を受けました。 傷口の治りは良好なのですが、術前なかった部位に痺れ、感覚の無さが出ており、軽快しません。 両足の裏、脛の外側からふくらはぎ、太ももの外側から裏側、臀部、会陰部、肛門については触れても水風船の上から触っているみたいに感覚が鈍く、歩いたりしてもふわふわ感があって何か支えがないとふらつきます。 1番困っているのは排尿、排便時で肛門や尿道に感覚がなく出たのか出切ってないのか全く感覚がありません。 肛門に力は入っているようです。 お漏らしすることはありませんが、オナラは気付いたら出てしまっていて制御できません。 排尿もなんとなく尿意は感じるのでお漏らしすることはないです。 手足はリハビリしていますが、お尻には特にリハビリもなく、痺れの回復感がないため、2日前から術前に飲んでいたリリカを再開してみて痺れが改善するか経過を見ていますが、手足には多少効いて来ているようにも感じますが、お尻周りは変化なしです。 排尿排便の不安で職場復帰するのが心配です。 何か改善に役立つリハビリなどあるのでしょうか? 現在の理学療法士の方は特に出来ることが思いつかない、とおっしゃっていて、主治医も時間はかかると思うがそのうち感覚は戻るんじゃないかと思う、みたいなことをおっしゃるだけで頼りないのでこちらでご相談させていただきました。 このように術後に痺れが増悪することはままあることのようですが、我慢しうまく付き合っていくしかないのか、何か改善していくリハビリや療法があるのかご教示頂ければ幸いです。

5人の医師が回答

腰辺りからゴキッとなってからの痛み

person 50代/男性 -

現在、適応障害で休職し一月ほどになります。休職前は、商業施設の設備管理で出勤日は15,000~22,000歩/日歩いてましたが、この一月は、3~4000歩に減り、横になってることが多く、動くのは家事とストレッチと通院や買い物くらいでした。 来月から復職予定で、体力も筋力も落ちてるのはわかっていて、そろそれ 7~8000歩を目標にと先週末くらいから少しずつ動き始めました。 二年前に腰椎椎間板ヘルニアで、L5S1のヘルニア摘出手術をしています。現在、胸郭出口症候群の治療もあり、リハビリにかよっています。 4日前の夕方、洗濯をとりこもうとベランダに出て、右足をサンダルに入れた時に、ゴキッといかガクッという感覚が右腰か右臀部の上のあたりでなったように感じましたが、ぎっくり腰のような強い痛みはなく、様子をみていましたが、翌日、通院帰りに駅からの帰宅途中から歩いたり、屈んだりすると右臀部に痛みが出てきました。 昨日も座ったり、歩いたりすると右臀部から脚の右側が少し痛み始めました。また、ベッドで休んでると腰がおもだるい感じがします。 今日もやはり、車の運転や椅子に座った時や歩くと痛むのですが、姿勢や角度によって、腰の真ん中や右側の大腿部右側が痛かったり、足先までいたんだりします。感覚としては、腰の手術後に帰宅して、自宅療養で散歩し始めた時のような感じです。 理学療法士さんからは、あし首が固いのと臀部が固いといわれました。 昨日、リハビリ直後はかるくなりましたが。痛む場所が、右側から上に変わったりしてるような? 今まで、体をうごかしてなかったところに急に動き始めたことで、筋肉に負荷がかかってるのでしょうか? 何が考えれるでしょうか?今日はひるからおとなしく体を休めてます。 腰バンドをすると少しましになるように思います。緊急で検査や受診する必要があるか?です。セレコックス服用。湿布利用です。

4人の医師が回答

後縦靱帯骨化症の後方固定術術後の症状とリハビリ効果、MRI検査の必要性について質問

person 50代/男性 - 解決済み

何度もMRI検査を試みますが、極度の閉所恐怖症と検査時の身体固定による筋縛状態が耐えきれず、MRI検査の必要性は十分感じますが受けられない。CT検査では、主治医からも術後の除圧から解放された箇所の脊髄、神経の状態は判断できない、と言われます。同じ病気に罹患されている方の相談への先生方の回答を拝見しますが、私の症状である胸部に鍼で触ったようなズキとした痛みの後に起きるフラつき、無理のない範囲で胸から上を起こし、顔をあげた状態で歩いた際におきるフラつき、目眩。神経症状は、徐々に回復する場合もあり、1年程で回復のレベルが決まってしまうとの先生方の回答もこれまで拝見しました。投薬で症状を緩和させる、悪化した場合や術前にはなかった症状がでれば、MRI検査をするとの回答も拝見しました。鎮静剤でのMRI検査のご指導も頂きました。 MRI検査、理学療法士の先生方がリハビリの内容と強度を判断する情報として、不可欠なのでしょうか?先生方への質問には、リハビリに励んでおられる方にも、症状の緩和どころか、別の症状が出たり、既症状が悪化したり、再発したりを拝見します。転倒を出来る限り回避できるように体幹を鍛え、足腰の筋力を高めるためのリハビリなのか。リハビリに神経症状を緩和させる効果が期待できるのか?術後4ヶ月経過し、術部の骨の状態もある程度、安定する頃と拝見したことがあります。その神経症状を穏やかに安定させるには、よく歩くことが良いのか、却って反動が出て、悪化する可能性があるのか。残念ながら、まだ補助杖を時に使う必要がある脚元のフラつきがあるため、積極的な歩きも屋外では出来ませんが。 リハビリの期待度も、リハビリの反動も、MRI検査がなければ、前途が暗く、何もすすまずなのか?今一度、専門の先生方から、ご見解をお伺いします。宜しくお願いします。

4人の医師が回答

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