環指骨折に該当するQ&A

検索結果:14 件

肘部管症候群について

person 50代/女性 - 解決済み

今年5月右橈骨骨頭骨折。手術後、可動域改善のリハビリを行うも8月に肘部管症候群発症。 小指~環指に痺れや感覚の鈍さは右だが、尺骨神経神経伝導速度検査結果は「左右差はなく60。骨折が要因ではなく年令的にいつ発症してもおかしくない状態のところ今回の骨折が引き金になった」と説明された。(この「60」が速度(m/秒)をさしているのか、正常の60%?という意味なのか理解不足で確認できていない) その後、肘関節拘縮のリハビリが屈曲時の痺れで困難、かつ肘部管症候群も悪化する為、11月に尺骨神経移動と関節授動術をあわせて処置する手術実施。痺れ治り可動域改善のリハビリを再び開始。術前より少し改善されてきている状況。 一方、2か月前から、ケガしてない左肘内側(肘部管)のあたりに鈍い痛みあり。右手不自由な分、左手酷使傾向で筋肉痛のようなものかと当初は思っていたが、尺骨神経の検査時に左右差がなかったということを思い出し不安。現時点では左肘内側をトントンたたいても小指に痺れが走ることなく、指に関して気になる症状は無いが、1か月前の健診時に採血で青く腫れ(採血箇所は肘より5センチほど手首側のあたり)肘部管のあたりにも鈍い痛みが1ヶ月続いた。 上記の状況を踏まえ質問 1)左も肘部管症候群発症の可能性は高いか?症状がまだ出ていない今何をすれば発症を防げるか? 2)もともと採血は右肘からとることが多かったが5月の骨折以降とっていない。神経移動後であり、手術後の腫れもあるので右からの採血は控えるべきか?それとも全く問題ないものなのか? 3)左肘の血管は細く採血できず、肘より手首側の血管を探して採血することが多いが、うまくいかないことが多く手の甲からとることもある。左の肘部管あたりが痛むなら左肘から手首の範囲での採血は避けて手の甲から採ってもらったほうがよいのか?12月頭に採血する機会があり心配。

4人の医師が回答

右手環指、末節骨開放骨折後の経過

person 50代/女性 -

以前相談しましたが、骨折後のCRPS類似の症状と 両隣の指の廃用拘縮、循環不良があり、リハビリが全くないまま経過。痛すぎて自分ではなかなか触れず、痺れや感覚障害があり、更衣の着衣が触れたり制服ポケットに手を入れたりが辛く、もう主治医からもリハビリはやることがないと言われ、手外科で作業療法士からのリハビリ指導や、アドバイスを受け月一チェックで、自宅や職場の昼休みに実施。 しかし、症状は見た目の皮膚色や手としての固有感覚は若干改善し、動きもましに(今日の話では当初可動域15?→30度)なりましたが、これ以上には年単位で、ここでのリハビリはもうやることがないといわれました。 まだ使いづらさはあり、支障があるといいましたが、あとは工夫や対症的になり、そろそろ考える時期で、無理があれば転職?になるしかないような話でした。もうリハビリは5ヶ月になり有効な時期は過ぎ、自分であとはリハビリを継続するようにと。 現在、疼痛管理は他の病院でうけており、プレガバリンを175を朝晩、晩にデュロキセチンで、症状まだあり、まだ維持量ではないようで、減量はないそうです。それでもまだ症状に波があり、前回カロナール500を朝昼晩に使えるように出ています。挿し込む動作や手袋脱着もつらく、仕事(看護師)中痛みがあります。バイクの運転もしづらく、文字書きや食事にも使いにくさがあります。また労災のためこれで打ち切り予定みたいです。 もう治療終了で、諦めの時期なのでしょうか? 反対側の手がTFCCで2回手術、母趾内転筋拘縮があり、創外固定器で広げたあとがあり、使いにくい手であり、さらに母指MP関節から指先にかけに痛みが以前から時々あったのが、今回の経過でどちらも不調があり、寝る前にケアしている状況です。

4人の医師が回答

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