甘草1日量に該当するQ&A

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漢方の飲み合わせなどについて

person 40代/女性 - 解決済み

自宅に常備している漢方など(市販のものも含め)、幾つかあります。 最近は、年齢的に更年期障害に良さそうな『命の母』、婦人科系の『桂枝茯苓丸』、腰痛に良さそうな『牛車腎気丸』、頭痛時に『五苓散』、などがございます。 『命の母』の中に含まれている漢方の内容成分は、ダイオウ末、カノコソウ末、ケイヒ末、センキュウ末、ソウジュツ末、シャクヤク末、ブクリョウ末、トウキ末、コウブシ末、ゴシュユ、ハンゲ、ニンジン末、コウカ、と記載あります。 服用は、1日3回毎食後とあります。 以上のものは、今のところ服用で体調は悪くはしていないので、私には合っているようには感じます。 全部を一度に服用することはなく、その時の体調で、素人判断で選択したりしなかったりなどを行っています。 しかし、漢方が継続ではなく飛び飛びだったり、スポット的な使い方が適しているのかが判りません。 飲み合わせや量などに心配ないのならば、それらを全て毎日服用すればもっとしっかり効くのではないかとも思いますが、いかがでしょうか。 なお、私は、一剤であっても甘草が入っているものは浮腫むため、なるべく甘草は避けています。 漢方には、甘草が入っているものが多く、良さそうな漢方を試してみたくても、甘草が入っているとやはり不安になります。 ロキソニンも浮腫みますが、甘草とロキソニンは何か共通するものがあるのでしょうか。それらで浮腫むということは、体のどこかに異常があるのでしょうか。 最適な飲み方なども教えて頂けますよう、よろしくお願い申し上げます。

6人の医師が回答

過敏性腸症候群の腹痛が毎日1日中治まらない

person 10代/男性 - 解決済み

高校1年男子、中学1年頃から腹痛が多くなり、便が出れば腹痛は治まっていましたが、中学3年では便が出てもまだ痛みが取れないようになりました。時々便と一緒に鮮血も出ていたので、中学3年の終わりに内視鏡検査をし、特に異常はなく、過敏性腸症候群と確認されました。 高校1年になり、腹痛の程度が更にひどくなり、ほとんど学校に行けていません。 過敏性腸症候群の便秘が多めで時々下痢になります。今まで病院の薬(コロネル、モサプリドクエン酸塩錠、トリメブチンマレイン酸塩錠、ピスコルファートナトリウム、小建中湯、カロナール、イブプロフェン、レバミピド錠、イリボー、ロペラミド、ブスコパン、コレバイン)、市販の薬(酸化マグネシウム、桂枝加芍薬湯、胃腸薬他いろいろ)、漢方(桃核承気湯、抑肝散、四逆散、柴胡桂枝湯、柴胡加竜骨牡蠣湯、柴胡疎肝湯、桂枝加芍薬大黄湯)と過敏性腸症候群の治療に使う薬はいろいろ試しましたが、腹痛はどの薬でも全く楽になりません。便秘時の薬は全く薬の効き目がなく出ないか、出てもわずか、大黄が入っているものだけは、下痢になって腹痛が増すかです。下痢時の薬は下痢が止まっても腹痛が増します。 柴胡疎肝湯だけは、2~3日に1回ですがバナナ位が出ます。ただ腹痛の程度は変わりません。これに桂枝加芍薬湯を加えたら、痙攣性の腹痛が楽になるかもしれないと考えたりもします。 柴胡疎肝湯と桂枝加芍薬湯を併用するのは問題がありますか?芍薬と甘草が重複しますが、1日量として多いと思われますか? ちなみに柴胡疎肝湯(芍薬3g,甘草1.5g/日)、桂枝加芍薬湯医療用(芍薬6g,甘草2g/日)です。 毎日の腹痛を取ってあげたいので、何か薬を探しています。

4人の医師が回答

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