産み分け女の子に該当するQ&A

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PCO 妊娠 不妊 中期中絶 遺伝子 男の子

person 30代/女性 -

1年前、多嚢胞性卵巣が見つかりました 不妊治療を経て(クロミッド➕ゴナールエフ皮下注ペン➕カバサール➕プレマリン➕ルトラール)自然妊娠しました。 今妊娠18週目です。 ※1月には稽留流産をしています。 妊娠してからネットで見つけてしまったのですが多嚢胞性卵巣の母親から産まれてくる子供は自閉症、発達障害リスクが高くなると記載されていました。特に男の子の場合自閉症率もさらにあがる…ようです。 17週で性別がわかりました。 男の子でした。 不妊治療をする前から女の子が欲しく不妊治療➕産み分けは病院ではしていなく、 産み分けゼリーを使っていました。 男の子だったことにかなりショックを受け情緒不安定になっています。 なぜ、こんなに女の子に拘るのかというと男の子は母親似、女の子は父親似るといいます。実際、私の方の家系は当てはっています。夫に似た子どもが、欲しかった(性格)、私に似た子どもは愛せない…私に似たら可哀想、人生の終わりだと思うほどです。 私自身、発達障害を疑う箇所があります。30代前半にして今だに思い通りにならないと感情のコントロールが難しく不安や被害妄想を起こしパニック、癇癪を起こしてしまいます。外ではしません。家の中のみ。 赤ちゃんの頃も大変だったと親も言っておりました。自分自身、ここまで生きてきて死にたいと思うこと生きづらさを感じていました。自分に自分の遺伝子に自信がありません。私の父もそんな感じです。父親似です 特に精神科に行って診断は受けていません。(どうしたらいいのかわからず…) 中期中絶したい気持ちと周りの目、その後また不妊治療をするのか、また男の子だったら… やはり私は子供を持たない人生の方がいいでしょうか(周りのためにも) おろさずに産むべきでしょうか。可愛いと思えるのでしょうか。スペック低い私を見ているようで苦しくならないでしょうか。

2人の医師が回答

妊活、赤ちゃんのために、チラーヂンを服用していくかどうか迷っています。

person 30代/女性 -

⚫︎現在子供が2人、自然妊娠で、長女(5歳)は1月目、次女(2歳)は2月目で授かりました。不妊治療は行っていません。 ⚫︎現在3人目の妊娠を希望、次の排卵のタイミングから、妊活を開始しようと考えています。 ⚫︎なるべく早く授かれればと、2/21(金)に妊活のための鍼治療を受けに行きました。卵巣や子宮の状態は、まずまず良いとのことでした。 ⚫︎生理痛や生理不順など、特に不調はないのですが、「膝から下の冷えが強い」、「血圧が低く、朝なかなか起きられず辛い」ということを鍼灸師さんに相談しました。 すると「代謝が低いかもしれないから、一度甲状腺の検査を受けてみて」と、紹介状をくださりました。 ⚫︎2/25(火)に、甲状腺内科で血液検査を受けたところ、TSHの値が「5.26」でした。(FT4は1.00、FT3は2.63でした。) 甲状腺の先生は、「HST5.26だと妊娠する身体としては状態がよくない」とのことで、チラーヂン(25μg)処方していただきました。 ⚫︎どんな薬なのかと気になり調べたところ、長期間服用していくことになるケースが多いということを知り、服用を迷っている状態です。 ⚫︎できれば西洋医学的な薬には頼りたくないというのが自分の気持ちです。 ⚫︎早く服用した方が、妊娠や胎児の発育のためにはよいということだと思うのですが、 何となく「自分の元々の甲状腺の機能が、薬に頼ることで更に弱まるのではないか?」、「ずっとこの薬に頼っていかなければいけなくなるのでは?」という不安が出てきてしまいました。 ⚫︎甲状腺の先生は、妊娠中も継続して飲んで安全だとおっしゃいました。 「服用しなくても妊娠することはできるかもしれないけれど、この数値が続いている場合は、服用する方がお腹の赤ちゃんの発育に支障が出る可能性も減らせる」、 「妊娠してからでも、この数値だと服用開始を勧める」とのことでした。 ⚫︎その後、排卵タイミングと※産み分けで診ていただいている産婦人科さんにも、薬のことについて相談をしました。産婦人科の先生は、「薬を服用して数値が落ち着いてから、妊活を開始した方が良い」との意見でした。 ※(産み分けについて、鍼灸師さんがおっしゃるには、「代謝が低いと受精後の分裂のスピードがゆっくりなので、女の子を授かりやすいかもしれない。代謝が上がると、男の子を授かる可能性も上がるかもしれない。」とのことでした。) 以下ご回答いただければ幸いです。 ⑴チラーヂンに頼ることで、服用をやめた時に、自分の元々の甲状腺の機能が更に弱まる可能性がありますか? ⑵チラーヂンは一度服用を始めると、一生付き合っていくことになる可能性がある薬なのでしょうか? ⑶チラーヂンの代わりとまではいかないにしても、漢方やサプリで対応することは難しいですか? ⑷HSTの数値が5.26だと、チラーヂンの代わりに、漢方やサプリを摂取する程度では心許ないのでしょうか? (インターネット上で、お医者さんや薬剤師さんが発信された情報にはなりますが、漢方は「芎帰調血飲第一加減」、サプリは「亜鉛・セレン」が有効であると見かけました。これらの有効性についてのご意見もいただければ幸いです。) ⑸もし今回のような数値が続く場合、妊娠中に赤ちゃんの発育に異常が出る可能性も高くなる、と言えるのでしょうか。 ⑹※部分の内容について、鍼灸師さんのおっしゃったことは、可能性としてありうるのでしょうか?

3人の医師が回答

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