検索結果:58 件
私は49歳です。甲状腺微笑乳頭癌で経過観察を3年続けてきましたがこの度左リンパ節1、5cmの転移が見つかり先月の22日に甲状腺全摘左リンパ節切除しました。 細胞診では通常型乳頭癌の診断でしたがやはり病理検査結果で低分化癌の可能性はありますか? 主治医より細胞診をしてくれた先生は有名で甲状腺専門の病理医ですが低分化癌が怖くて仕方ありません。もう少し待てば病理検査結果が分かるのですがその前に先生たちのご意見を聞きたく質問させて頂きました。やはり甲状腺微小乳頭癌6ミリでいきなりリンパ節転移と言うことは悪性度の高い低分化癌の可能性は高くなりますか?細胞診と病理検査結果は違うものですか?ご回答よろしくお願いします。
2人の医師が回答
母が4年前に、バセドウ病が見つかり、詳しい検査の結果、乳頭癌が判明し、手術をしました。後の病理検査の結果、低分化がんと診断されました。どの程度の低分化だったのかはわからないです。甲状腺は3g程残し周りのリンパも広めに取ったことはわかっています。術後しばらくは、機能低下症だったので、処方された薬を服用していました。手術前に比べ8キロ程太りました。ここ半年程でバセドウの症状等がみられたということで、薬を服用していません。検査の結果、3g程の甲状腺が30g強まで大きくなっている事がわかりました。生存率が低いとよく目にするので心配です。再発を防ぎたいのですが、気を付ける兆候や危険な兆候がありましたら、知りたいです。よろしくお願いします。
1人の医師が回答
47歳の男性です。 5年前に甲状腺乳頭がんと診断され、甲状腺全摘出、及びリンパ節郭清をしました。 先日のエコー検査でリンパ節への転移の可能性があるとのことでしたが、実は乳頭がんの低分化型であったことを初めて知りました。 もともと乳頭がんの中でも進行しているとは聞いていましたので、いわゆる高危険度と呼ばれるものかなと思っていましたが、低分化型であるということを知ってショックです。 ネットで、低分化型の5年生存率は40%~80%と書かれていましたが、5年間再発や転移がなかったということは比較的安心できるものなのでしょうか? 先生からは、サイログロブリンの値が低いため、アイソトープ治療の必要はないと言われていますが、本当に必要ないのでしょうか? もし、リンパ節に転移していたとすればどのような治療法が有効でしょうか? よろしくお願いいたします。
病理診断についてご質問させて下さい。 微小乳頭がんと診断されまして、半葉摘出していただいたのですが、術後の病理診断で「術前診断と同じ、分化型の乳頭がんでした」と言われました。 術後の病理診断をする際、低分化と高分化の区別は比較的容易なのでしょうか?
温泉医者先生、質問です。 5年前に、乳頭がんの疑いで手術をした結果、低分化がんでした。担当の先生が移動になったので最近担当の先生が替わりました。定期検診でのCTの結果、肺に影らしきものが見えるとのことで、半年後再検査になったのてすが、進行の早いがんの転移の疑いを半年もおいて大丈夫なのでしょうか?心配です。お願いします。
こんにちは。 今年54歳の母が、5年前に乳頭がんの疑いで手術を受けました。結果は、低分化がんでした。 その後は、定期的に検診行っています。 昨年、担当の先生が代わりました。 今回の検診では、CTをとったそうで、先生が「大丈夫だと思うんだけど、肺に影があるように見えるから、半年後の定期検診で、また、CTを撮りましょう。」と、おっしゃったそうですが、進行の早い低分化がんの転移の疑いで、半年も待って大丈夫なのでしょうか? 心配です。 アドバイスや見解をお願いします。
42歳の女性です。左葉に1.8cmの腫瘍があります。 今月頭に受けた穿刺吸引細胞診にて、悪性(乳頭癌)とのことで、別病院にて手術をすることになりました。 本日、手術予定の病院で再度エコーを取ったところ、「左葉のみで右はきれい。リンパも腫れてないので、左葉切除でよい」と言われました。 が、その後医師と話をする中で、「細胞診の所見欄に「異型の細胞があるので低分化癌も否定できない」という文言があることを知りました。最初に行った病院ではそんなことは聞いていなかったので大変落ち込んでいます。 1、低分化癌の可能性は高いのでしょうか? 2、低分化の可能性があるにも関わらず、全摘しなくても良いのでしょうか? 3、手術は3/28です。一カ月も空いて大丈夫なのか?と尋ねたところ、「全然問題ない」とのこと。低分化の可能性があるのに、本当に大丈夫なのでしょうか? ちなみに次の受診日は手術日前日のため、医師に確認するチャンスがありません…。 不安ばかりが募ります。どうかご助言をお願いいたします。
1か月前に癌により甲状腺を全摘いたしました。手術の時点ではCTによる事前検査で肺等への転移は認められないということでした。退院後は無事職場復帰し、体力面の低下はありますが何とか社会生活を営めております。ただ、2週間後に病理結果を聞きましたが低分化癌であり、反回神経を巻き込むほど成長していたこと、更に50代後半という年齢という条件から危険度の高い甲状腺癌で今後転移の可能性が高いと言われました。私自身はアイソトープによる治療を予想していたのですが、主治医からはおそらくアイソトープは効かないタイプの癌なので分子標的薬(おそらくレンビマ)による治療を打診されました。そこで以下の3点について質問させて下さい。 1:アイソトープが効かないだろう、という事前判断でいきなりレンビマの使用というのは一般的なのでしょうか。テスト的に試してみることはしないのでしょうか。(結局だめで時間の無駄ということかも知れませんが) 2:レンビマは新薬で効果があることは理解していますが、副作用もあることも事実です。まだ目に見える形での転移が確認出来ていない中で(ミクロ的には転移していることは覚悟しています)、予防保守的にレンビマを投与することはその副作用とのバランスから有益なのでしょうか。 3:レンビマを予防保守的に使用する場合、他の抗がん剤のように例えば6週間とか期間を区切って投与する例はあるのでしょうか。 長文になりましたが、専門家の先生方のご意見をお聞かせいただきたく、よろしくお願いいたします。
3人の医師が回答
80歳の母が甲状腺がんの診断をうけました。低分化がんもしくは未分化がんとの診断です。右甲状腺に3センチの腫瘍、リンパ節一か所に転移がみられます。早期の手術をすすめられましたが、高齢と非結核性抗酸菌症という病気もあるため、大変心配しています。医師からは手術は一般的で高齢者にも耐えられるし、腫瘍をできるだけとって、放射線治療をするのがベストといわれました。生活の質を考えてもやはり手術すべきでしょうか。
甲状腺乳頭癌低分化と診断され手術を行いました。正直再発を非常に恐れています。今回手術後にPET検査を受け、転移は確認されませんでした。今後再発を早期に発見していくために半年毎にPET検査を受けるつもりですが、甲状腺がんの早期発見にはPET検査と超音波検査のどちらが適しているのでしょうか?恐れいりますがご回答をお願い致したく存じます。
keyboard_arrow_downもっと見る
10 / 58
キーワードは、文章より単語をおすすめします。 キーワードの追加や変更をすると、 お探しの情報がヒットするかもしれません
全ての回答閲覧・医師への相談、どちらもできて月額330円(税込)
紹介する方法をお選びください
ボタンを押すと以下の説明がコピーされます。そのまま手軽に送ることができます。
ネットで医師に相談できる「アスクドクターズ」医師が答える250万件以上のQ&Aも見放題
▼会員限定Q&Aを無料で見るにはこちら
https://xxx(招待用URLが入ります)
LINEで送る
メールで送る
URLをコピー