5週間前の夜中に喉に痰が絡まり、息苦しく、呼吸困難、動悸、不眠、食欲不振、心が不安定となりました。
食欲不振、精神の不安定、喉の異物感は3週間治らず食事が全く取れず、水さえ60mlしか取れない日もありました。
点滴を都度していましたが、3週間で4.5kg痩せ、尿に糖が+4、ケトンが+3出てたり尿の色が常にオレンジで脱水を起こしていました。
入院して検査を行い、結果的に副甲状腺機能亢進症と診断されました。
・カルシウムは12.1〜11.4
・無機リンは1.6〜2.6
・pthは347〜513
オルケディア 2m 2錠飲んだ後
・カルシウム10.5〜10.7
・pthは576
手術になるようです。
副甲状腺の腫瘍はとても大きいため15〜20年前からあったようです。
お聞きしたいのは症状についてです。
1、オルケディアを飲んでも日や時間帯によってムラがあり、水分一口も飲み込めない時があるのですが、食欲不振といってもここまでなるのでしょうか。
2、オルケディアを服用しても心が不安定になる時があります。手足の発汗、体が熱くなり、水分を取れていない時に比較的よくなるのですが、この病気の症状として出るものでしょうか。
3、食欲不振になる前は、多飲、多尿、疲れやすいなどの症状はありましたが、食欲不振はなったことはありませんが、症状が変わったりするのでしょうか。
4、喉に異物感を感じます。副甲状腺の腫瘍がすごく大きい場合に喉の圧迫感や息苦しさなどは感じたりするものでしょうか。
5、水分は1日最低どれくらい取れていれば点滴をしなくて大丈夫といえますか。
後鼻漏のせいで頻繁に口から痰を出すので水分量がその分失われているので心配です。
6、pthの値は薬を飲んでも下がらないものなのでしょうか。