甲状腺機能低下症 40代に該当するQ&A

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胸の圧迫感、息の吸いづらさがここ数週間頻回しています

person 40代/女性 -

幼少期からの気管支喘息: ステロイド吸入薬処方&定期通院中(ここ数年は発作なし)  昨年末から軽度の甲状腺機能低下症: チラージン服用開始(徐々に増薬中) 以上により通院中です。 昨年12月頃より 朝咳混んで起きる症状から始まり、 今年に入ってからの ここ数週間は日中に息が吸いづらいのと(肺に息が入っていかない感覚) 胸の圧迫感がほぼ毎日のように起きています。 喘息の悪化かと思い主治医の先生に相談したところ、呼気中No濃度は50と上昇。 (ヒューヒューゼーゼーはありません 朝の咳も今は治ってます) テオフィリンやステロイドの錠剤等処方してもらいましたが、 今現在症状は治らず。 何が原因なのかわからず不安です。 素人判断ですが、 以下の可能性を考えてみましたが‥ チラージンによる副作用の可能性:  →内科の先生に相談するか? (妊娠希望の為断薬は避けたい) 気管支喘息の悪化:  →このまま処方された薬が効くか様子をみる 自律神経(更年期障害)から来る症状: →婦人科や精神科に相談する? まず第一選択として、 どこに相談すれば良いのか悩んでいます。 他に何か考えられる事があれば、 それも含めご教示いただきたいです。 よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

胃カメラ生検後の黒い便

person 40代/女性 -

5/10(水)に健診で胃カメラの生検を3箇所しました。 胃カメラの検査が終わり、頂いたゼリーを飲み その後昼食にニンニクの使ってあるパスタとコーヒー(ブラックではない)を頂きました。 それから、30分後位からガスが出て、下痢になり色が黒かったので、その時は検査で何か使用したのだろうと思っていましたが、その後も黒い便が続いたりぐったり疲れたり、夜中に目が覚めてトイレに起きたら、気分が悪くなったりした為、翌日健診をして頂いた所に電話をしたら、すぐに胃カメラのある病院に行ってくださいと言われ、消化器科に行って先生に説明すると『出血が残ってるんだと思うけど、心配するほどではないよ、そんなに心配なら止血剤を出そうか?』と言われ『心配なので、お願いします』と3日分の止血剤を頂きました。 その後、かかりつけの内科に別の件で行き事情を話したら、貧血調べてみる?と言われ調べて頂きましたが、貧血の数値は正常範囲内でした。その変わり以前から甲状腺機能低下症だったのですが、薬は飲んでいなくて、先生曰く急に症状が出始めたのではないかと言うことで、チラージンも昨日より飲み始めました。止血剤も昨日より早速飲み始めてはいますが、まだ黒い便が出ます。 特に痛みはありません。 だいたいどの位で通常の便に戻るのでしょうか? よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

繰返し治らないカンジダ

person 40代/女性 -

現在47歳です。 子供の頃から度々カンジダ腟炎になっており、ここ10年くらいはほぼ毎月生理の前後にカンジダになっています。 今回は市販の膣剤エンペシドを使用していたのですが、一週間使用しても痒みがおさまらず、産婦人科でオキシナコゾール600をいれてもらいましたが治らず 翌週もう一度産婦人科でオキシナコゾール600をいれましたが治りません。 あきらめて市販のオキシナゾール100を購入して2週間連続使用してますが、使用している間は痒みが収まるのですが、使用を止めると2日くらいで痒みがぶりかえします。 また、婦人科ではもう普段検査はしてくれないのですが(痒いのも気のせいだろうと言われています)、今回は検査をお願いしたところすべて陰性でカンジダも検出されませんでした。 そこで教えていただきたいのですが、 1.膣剤を常に使用している状態ではおりもの検査は陰性になったりするのでしょうか? これまでは検査でカンジダが出ていましたし、子宮頸がん検査でも形態的にカンジダが存在するとの結果がかえってきました。 2.今後ずっと市販の膣剤を使用するしかないのでしょうか? 3、フルコナゾールの内服薬の治療法があるとネットで知ったのですが、処方してくるところがみつかりません。 一般的な治療法ではないのでしょうか? 病院で看護師と医師がまたカンジダで来たのかとひそひそと話してるのが聞こえてしまい病院に行くことすら苦痛です。 痒みで眠れずノイローゼになりそうです。 関係あるかはわかりませんが、最近甲状腺機能低下症の診断を受けチラージンs25を服用中です。 どうぞよろしくお願いします。

2人の医師が回答

手術をすべきかどうか悩んでいます

person 40代/女性 - 解決済み

2022.11 職場にて大量出血による貧血で倒れて、緊急搬送。輸血。 子宮頚がん4B期と診断(リンパ節及び肺転移数箇所、組織腺癌、原発腫瘍は直径7.5センチ) 2022.12 肺に転移がある為、手術は出来ないとの事で化学療法での治療をスタート。キイトルーダ+アバスチン+パクリタキセル+シスプラチンを投与し始めました。この1クール目でパクリタキセルの投与時にアナフィラキシーになり、呼吸困難になりましたが、48時間かけて投与する事、事前のステロイド投与量を増やす事で何とか無事に全量投与完了。副作用は、倦怠感、脱毛、吐き気、皮膚疾患。 2023.1 2クール目の投与。皮膚疾患が酷いとの皮膚科の医師の判断でアバスチンは今回は投与無し。パクリタキセルは前回同様、48時間かけて投与。副作用は吐き気、倦怠感、脱毛、甲状腺機能低下症(橋本病←電子カルテには記入してあるが医師からは一度も病名は言われてない)。チラージン服用開始。 2023.2 3クール目の投与。4種全て投与。パクリタキセルは前回同様、48時間かけて投与。副作用は吐き気、倦怠感、脱毛等。 2023.3 4クール目の投与で入院したが、キイトルーダの副作用で劇症1型糖尿病発症。インスリン投与開始。化学療法は一旦休止。 2023.4 肝機能の数値がgrade4。即時入院にて、ステロイド内服開始。約半月後退院。通院にて内服治療継続。 2023.5 肝機能の数値が落ちついた事、キイトルーダはもう使用不可な事、原発腫瘍が縮小(4センチ)した事、肺の腫瘍が画像から消えた事、から広汎子宮全摘出術を予定。一緒にリンパ節郭清、両卵巣も摘出予定。 セカオピで術後の排尿障害やリンパ浮腫等の合併症を考えると、今、広汎子宮全摘出術を選択する意味<QOLを優先した治療を説明されました。手術するのは妥当な治療でしょうか。主治医の方針は手術しないなら転院です

3人の医師が回答

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