甲状腺機能障害 60代に該当するQ&A

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これらの症状から関連しそうな病気を教えて下さい

person 60代/女性 -

母についてご相談させて頂きたいのですが、現在糖尿病2型持ちで今年5月頃帯状疱疹(左側)にかかり、2週間くらい治療して 治りましたが、現在飛蚊症と左側眼瞼痙攣、血圧が安定せず上が160、170くらいになったと思ったら数分少し横になれば130くらいに戻ったりしている 症状、聴覚過敏、汗のかき方が多かったり異常に乾いたり、口が渇く等 をここ2年半繰り返しています。現在の主な症状は 頭が重い、体がふらついて歩きにくい、夕方になると症状が重くなってくる、 立ってたり座っていると症状が辛く血圧が上がり、仰向けに横になると 症状が和らぎ血圧も下がってきて落ち着きます。これらの症状から 疑われる病気は何が考えられますでしょうか? 立つと辛く横になると楽になるという点から脳脊髄液減液症、血圧が上がる所と不安定な所から甲状腺機能障害系、目に症状が出ているのとふらつき、免疫系から重症筋無力症等が思いつくのですが・・素人の思いつきで上げさせて頂き恐縮なので、脳のMRI検査でもめまい外来でも異常なし、 血液検査等毎月受けていますが 内科の医者の方からは特に異常は見られないとの診断の為、自律神経失調症と診断されている為、他に頼れる方がおりません。現在わかっているのは、神経が異常に過敏になっている症状が多数出ていることです。また5月の左側の帯状疱疹完治と現在左側に出ている眼瞼痙攣は 何か関連があってなっているものなのでしょうか?(神経がつながっている?)神経の過敏状態と血圧が急に上がったりする症状等はホルモン検査( 副腎髄質ホルモンで分かるのでしょうか?特に知りたいのはドーパミン、アドレナリン等の神経伝達物質等の異常、交感神経等にかかわる病気を調べる検査をしたいのですが・・ よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

副甲状腺治療薬と肝機能障害との関連について

person 60代/女性 -

66歳女性です、昨年2月に肝内胆管がんの摘出手術を行い、ステージ3の診断を受けました。以後約半年間、TS-1の抗がん剤治療を行いました。今年2月9日に術後1年の検査を行い、CT、及び血液検査の結果、がんの転移、再発は認められないとの結果が出ましたが、骨粗鬆症と併せて高カルシウム血症と診断され、その原因として副甲状腺のホルモン分泌異常と診断され、副甲状腺の摘出手術を検討しましたが、とりあえずレグバラ25の服薬で様子を見ることになりました。服薬以前の術後1年目の2月9日の検査の結果AST 29、ALT 25、γ-GTP 13、CEA 2.5、 CA19 9.3に対し、3月11日、約一か月の服薬後AST 125、ALT 253、γ-GTP 146と急激に上昇しました。なお今回、腫瘍マーカーは検査していません。服薬によって数値が上がることがあると聞いておりますが、レグバラ25の服薬が原因でしょうか?4月7日にの肝臓がんの診察を受けますが、現時点で副甲状腺科の医師と相談して、レグバラ25の服薬を止めて、肝臓がんの診察を受けた方が良いでしょうか? あまりにも、肝機能の数値の急上昇に不安です。宜しくご回答をお願い致します。

3人の医師が回答

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