甲状腺疾患 がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

検索結果:36 件

大腸、小腸に広範囲にみられる未分化の腺癌について

person 60代/女性 -

母の疾患についてです。12月頃から下痢が続き、3月末頃受診しました。大腸カメラをし、組織検査の結果癌ということで総合病院へ紹介となり、大腸・小腸に広範囲に未分化の腺癌を認めたそうです。腫瘍マーカーは婦人科系と膵臓癌の値が高かった、全身MRI・CTをしたが原発が解らない、進行が早く、早急に原発を特定したいが見つからない、稀なケースだと思われる、範囲が広く手術はできない、腎臓の機能が正常の半分以下に落ちている、大腸がほぼすべて癌細胞に置き換わっているから下痢もとめようがない…などで、現在治療といえばIVHポートを埋め込み高カロリー輸液を開始したこととステロイドを少し使っていることくらいです。とにかく少しでも病態を明らかにするヒントがなければどんどん打つ手がなくなりそうで…他にこんな検査をしてはどうか、もしかしたらこんな状況は考えられないか、など、何かないでしょうか…。他に気になることといえば、あまり関係はなさそうですが下痢が始まる前に骨粗鬆症の治験に参加したこと、以前より滑舌が悪くなっていること、辻褄のあわない言動が少しみられること(高齢での入院のせい?)…これまでにした病気は甲状腺機能更新で部分切除を行ったくらいです。

2人の医師が回答

右頚部と右顎下のしこり、右胸~背中に掛けての痛み

person 30代/女性 -

数週間前から 右胸~首や肩、背中に掛けて 痛みが有ります。 筋肉痛の様な痛みと 中からズキズキとする痛み 又、押すと張っているような 感覚や痛みが有る箇所が有ります。 乳癌が気になり 触って見ますが柔らかいグニャっとした 組織?や筋に触れますが これと言うしこりはよく解りません。 又、少し前に気付きましたが 右頚部(うなじの右辺りに) 0.5~1センチ位の プルプルと柔らかく動く しこりを見つけ… 本日、フェイスラインの 顎下~5センチ程右側の骨の内側? 辺りに 5ミリ程の固くコリコリしたしこりを 見つけました。 此方は僅かに動くような…。 どちらも半球の様な形です。 全て右側に集中しており 悪い物のリンパ転移なのでは 等不安です。 又顎下のしこりは 固く可動性も少ない為 ますます不安です。 癌の可能性はありますでしょうか? 又、現在別の疾患で 総合病院に通っております。 (胃粘膜下腫瘍、来週手術。 精査から癌の疑いは低いとの事。) その際 右半身の痛みと 首のしこりについて相談し (顎下のしこりは 本日気付いた為伝えれていません。) 骨盤上~首の上迄の単純CTを 撮影し診てもらいましたが 特に気になる所見は無いと 言われました。 腹部のMRI、腹部造影CT 腹部臓器リンパの腫れ 血液検査(甲状腺含む) 肺のレントゲン 腫瘍マーカー 悪性リンパ腫腫瘍マーカー 心臓エコー等も ここ1ヶ月で検査をしましたが 上記には診てもらっている 疾患以外には 問題有りませんでした。 右顎下のコリコリした固めのしこり 右首のしこり 右上半身の痛み 何が考えられますでしょうか? 乳癌や顎下線腫瘍等が 気になります…。 どうぞよろしくお願い致します。

3人の医師が回答

半年続く臀部の痛み、癌の転移?

person 40代/女性 -

41歳女性、昨年10月末にボーリング、右太もも裏が痛くなりました。甲状腺腫瘍が見つかり様子見(甲状腺は12月細胞診をして良性結節でした) 12月急に立ち上がった後右臀部後ろが痛く、整形外科で腰椎MRIを撮った所、4-5番軽い腰椎間膨張でそう痛がる程ではない、他異常なし。3月また腰椎MRIするも前のMRIと同じ、5月股関節MRIで異常なしでした。4月神経内科で血液検査と反射の検査と神経伝導検査をし、神経内科領域では疑う疾患はなしとの事でした。6月脳MRIの結果は軽度の内頚動脈狭窄、他異常なし。6月内科で腹部から骨盤部のCT、異常なし。漢方ノイロトロピンで様子見するも半年経った今でも痛いです。ピークよりは少し良くなっていて、少なくとも悪化はしていません。多く歩いたり前傾にひねりを加えると痛く、安静にしていると痛みはなく夜も眠れます。今年4月、思いきって他の整形外科で臀部にトリガーポイント注射(麻酔入り)を打ってもらいました。私の訴えた箇所が、臀部の方形筋らしく、深く注射を刺した瞬間、臀部から足の指先まで、ビリビリっと強い電流が流れ、痛かったです。先生は坐骨神経の近くに触れた?との事です強い電流が流れたのは一瞬だけ、じんわり暖かく臀部の痛みは嘘の様になくなりましたが、2日後元の痛みに戻ってしまいました。 1、甲状腺の細胞診の正診率は95%、絶対ではないので経過観察要と言われてます。細胞診の半年後のエコーでサイズも変わっておらず、又半年後エコーとの事でした。細胞診では良性だったが実は悪性で、臀部や腰に癌が骨転移しているのでは?と不安です。1年の直近ALP(ifcc)は51→47→44→43で正常範囲。MRI、CTでは特に癌の転移とかは心配ないと、言われていますが、実は癌の転移だったりしますか? 2、癌が不安になりPET-CTを検討しています。やった方がいいでしょうか?

6人の医師が回答

悪性腫瘍術後の腫瘍マーカーCA19-9の基準値超

person 50代/女性 -

2020年12月に子宮体癌の手術を受けました。子宮、卵管、卵巣摘出、リンパ郭清あり、術後は経過観察となりました。 病理診断、1A期 3ヶ月毎の定期検診でのCA19-9の数値が.54(4月)→56(7月)→62(10月)と少しずつ上昇しています。術前の数値は不明です。 7月の造影CTでは、再発、転移の疑いは無しとの診断でした。 内診でも異常はないとの事です。 CEA、CA125はいずれも基準値内です。 念のためと思い、自費で9月にPETCTを受けましたが、こちらも悪性を疑う所見は無しでした。 ただし、甲状腺腫瘍あり、これは血液検査を受け数値異常なし、エコーの結果、サイズも小さい事から経過観察となりました。 他に慢性気管支炎の所見あり。 手術を受けた病院はPETCTは対応していないので、大学病院系列の検査専門センターで受けました。 不思議だったのは、この時受けたCA19-9の数値は19で基準値内だったことです。 検査機関により、このような大きな誤差が出る検査なのでしょうか。 良性の疾患でも、腫瘍マーカーは上がる事があると聞いたので、近くのクリニックで腹部CTも行い、膵臓、胆管をしっかり視てもらいましたが、異常なしでした。 腫瘍マーカーの数値とは関係なく、今年3月に受けた胃カメラは胃底腺ボリープ、大腸内視鏡は、ポリープあり切除、良性でした。 乳ガンはマンモとエコー、カテゴリーAです。 原因究明は無理で、3ヶ月事の検診を受けていくしかないのでしょうか。 数値が徐々に上がっていることから、不安になってしまっています。

3人の医師が回答

本当に過敏性腸症候群か?

person 40代/女性 -

2021.6月ごろより、次のような症状があります。 貧血のようなフラフラする感じ(膝がガクガクするような感じ)、一日のうち場所が変わるキリキリ痛む間欠的な腹痛(腹痛は3月からです)、倦怠感あります。 最近した検査は ・2020.10月 乳腺エコー 嚢胞 ・2020.11月 頸癌検診(−) ・2020.11月 胸部、腹部CT 子宮筋腫、甲状腺嚢胞あり経過観察中 ・2020.11月  胃カメラ‥出血した後ありガスモチン20日 ・2021.2月 N-NOSE リスクなし ・2021.3月 腹痛あり 腹部エコー異常なし 大腸カメラ勧められる ・2021.4月 大腸カメラ 盲腸粘膜下腫瘍8ミリ、半年後の10月に再度大腸カメラ予定 ・2021.6月 乳房痛 乳腺エコー 異常なし ・2021.6月 手足の痺れ 頭部MRI MRA 異常なし ・2021.7月 繰り返す不正出血 頸癌体癌(−)甲状腺とホルモンの血液検査 甲状腺異常なし ホルモン検査はFSH20.6、LH3.0 、 E2が47 ・2021.8月 腹部エコー 内科で自律神経の乱れからくる不調と過敏性腸症候群だろうということで、1ヶ月分セレキノン、グランダキシンを処方されました。 質問 1.腹痛が本当に過敏性腸症候群なのか心配しています。CTを行ったのは9ヶ月前ですし、エコーでは異常なしですが、何か悪い疾患が隠れていることはないですか? 2.間欠的で痛む場所が変わる腹痛はあまり心配ないですか? 3.腹痛は左の脇腹の骨盤の奥の方が痛む場合が多いです。右の臍の横あたりもキリキリします。これも過敏性腸症候群に当てはまるのでしょうか? 4.造影CTの必要はありますか? 腹痛があると不安になる毎日です。 ご教授頂きたいです。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

47歳女性、2020/08にコロナ疑い→悪性リンパ腫、肺がん疑い

person 40代/女性 -

2020/08にも相談させていただきました。 既往歴:腺腫様甲状腺腫 発熱・咽頭痛・関節痛などの症状で、結局コロナではないと言われたまま、その症状は改善しました。 2020/8中旬〜下旬 発熱・咽頭痛・関節痛などを繰り返す 2020/9に入り平熱が続き、念のため更年期障害も疑い、産婦人科へ。血液検査ではまだ更年期ではないとのこと。 2020/9/5また39度の高熱と咽頭痛。あまりにも症状が続くため。かかりつけ耳鼻科にて総合病院に紹介状を書いていただき、その日に受診。総合病院では、首回りの超音波検査と血液検査。夕方主治医から電話があり、炎症がすごく高く、超音波で鎖骨リンパに腫れがあるため悪性リンパ腫の可能性があるとのこと。CT 造影剤の予約と共に次の日に総合内科を受診するように言われる。 2020/9/6総合内科受診。膠原病などの自己免疫疾患では無いとのこと。CT 造影剤をやるまで症状をコントロールして待ちましょうとのこと。 2020/9/7また39度の発熱、同時に全身発疹。総合内科と皮膚科へ。皮膚科では症状と血液検査の内容から診て、ウイルス疾患か薬疹ではないかとのこと。皮膚科より内服薬を処方していただく。→3日程で発熱、発疹ともにピタリと治まる。 2020/9中旬 CT 造影剤検査にて、肺に小さな何かがあり粒状にもいくつかあることが判明。翌週にPET-CT をすると肺は光らずに、右鼠径部と腋窩リンパが光る。→耳鼻科から血液内科に転科。血液検査を行うが、腫瘍マーカー出ず、il-2 も正常値に改善のため、経過観察。 2020/12初旬 再度CT 造影剤検査。右鼠径部と腋窩リンパの腫れはなくなったが、肺の腫瘍が5mmほどに大きくなっている。原発ではないが、肺に転移したがんを疑い、呼吸器外科へ。甲状腺腫瘍の細胞診が悪性でなかったため、胸腔鏡生検を

1人の医師が回答

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