男性更年期障害不眠症に該当するQ&A

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男性更年期障害についての疑い

person 40代/男性 -

週1ー2回はジムに通って筋トレしている 48歳男性です。睡眠時間が4ー5時間です。男性更年期障害を気にしてます。仕事のストレスのせいかわかりませんが、集中力がなくなったかなと思うことはあります。ただ他に症状、頻尿、ほてり、不眠、めまいや性欲や勃起機能の低下はありません。 検査項目と結果 • 唾液テストステロン:118 pg/mL • 判定:L(Low、低値) • 男性の基準値は137~206.5 pg/mLとされており、基準値よりも低い結果 今後どのようなしたらよろしいでしょうか?この数値を持って、内分泌科や男性更年期外来に受診して、ホルモン補充療法(HRT)を検討することも考慮しなければいけないでしょうか? 唾液ホルモン検査は、血中ホルモンとは異なる動きを示す場合がありそうで、より詳細な評価が必要な場合は、血中テストステロン、遊離テストステロン、SHBG(性ホルモン結合グロブリン)の測定を追加で行うことが推奨されてそうですが、迷ってる状況で、唾液検査レベルなので、病院に現段階では行かないで良いかなと思ってます。まずは生活習慣の改善を試みるため2ヶ月間は肝油ドロップと亜鉛サプリは本日より取ることにしました。 恐れ入りますが、この分野にもし明るい方がいらっしゃいましたら参考までにご意見アドバイス等いただければ幸いです。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

テストステロン療法について

person 40代/男性 -

昨年夏頃から原因不明の体調不良(微熱、動悸、目眩、倦怠感、不眠等々)が続き、昨年末頃に心療内科で「不安神経症」と診断され、抗不安薬(デパス)を処方してもらい、体調もやや改善。 今年5月、中々元の体調には戻らず、ネットで知った男性更年期の検査を泌尿器科で受診。 テストステロン値が異常値ではないが平均の半分程と言われ、2週間に一度のホルモン注射治療を開始。 まだ効果の実感はないが、かかりつけの内科医や心療内科の先生からは「異常値でないのであればホルモン補充はおすすめしない」と言われ、継続すべきか悩んでいます。 最近背中や腹部にニキビのようなものができたり、微熱や頭痛、不眠、倦怠感の症状が割と頻繁に出てくるようになったのも、テストステロン療法の副作用なのではと指摘されています。 LOH症候群の本やネット文献を見る限り、副作用はほとんどなく、メンタル面だけではなく、筋肉が付きやすくなったり、内臓脂肪が落ちやすくなる等、メリットが多いように思っていたのですが、男性更年期障害やテストステロン療法に関して、まだ周りの認知が低く、相談できる人もいないため、アドバイスいただけると幸いです。

4人の医師が回答

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