疲労骨折MRI変化に該当するQ&A

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右足の脛にあるしこりについて

person 40代/女性 -

46歳、高校生中学生の子供がいます。 ふと足をあげたところ、右足の脛に5cmほどのふくらみがあることに気づきました。 足首近くの前脛です。痛みもなく、強く押せば若干の痛みが出ます。 打撲の跡もみられず、1cm四方ほどの硬いしこりがありそこから横にふくらんで こぶのようになっています。5cm×2cmほど、高さは5mmないです。 しいて言えば、硬いしこりの周りがなんとなく皮膚が極薄く茶色くらいで、 見た目では色の変化はほぼわかりません。 12年前、帝王切開にて子供を出産時に、鼠径部に大きな血腫ができ 検査の結果、足全体に深部血栓ができていることがわかりました。 その時に16年前にも1度目の帝王切開時に深部血栓ができた跡があるといわれました。 今回のしこりについて、血栓ではないかと心配になり整形外科を受診しレントゲン撮影をしていただいたところ、境界がはっきりしているし浸潤も見られないので悪性ではないだろう、 脂肪腫だと思われるという診断結果でした。 血栓であれば圧痛がみられるはずなので違うということでした。 やはり不安が残り、別の整形外科を受診したところ、 エコー検査とレントゲン検査の結果、脂肪腫ではない、悪性は考えるだけ無駄であるといわれました。2年ほど毎日1時間ランニング、ウォーキングをしていることを伝えると、「脂肪が炎症を起こしているのかも。血栓の既歴があるのでロキソニンは出せないが、シップで様子をみて、次回腫れがひかないようならMRI撮影をして、疲労骨折がないか調べる」ということでした。 冷やして休ませる、が一番の治療だということです。悪性であれば、体の内部にできるので、考えなくてよいという結果でした。 どのような可能性が考えられますでしょうか? ご回答よろしくお願いいたします。

8人の医師が回答

咳、胸痛についてご意見下さい

person 30代/男性 -

少し長文になりますが、ご意見をお聞かせ下さい。 33歳、男性、喫煙歴無し。 2か月前位から風邪(百日咳だったかもと後にDrから言われる)をきっかけに、乾性咳嗽が出現し、1カ月半位続いたところで(過去に1カ月続いた経験あり)胸痛(左胸部、及び左腕腋窩。圧痛と咳や体動に伴いみられ、安静時は見られない)が出現し、呼吸器専門医(開業医です)にかかりました。 レントゲンに異常なし、スパイロで軽い喘息との診断をされ、吸入薬で治療。胸痛は疲労性の軽い骨折の疑い。 1週間後、軽い咽頭痛(風邪?)をきっかけに収まりかけていた咳嗽が一時悪化、乾性から湿性に変化(痰が出てくることは殆どありませんが)。その後は少しずつですが減少傾向。 左肩甲骨と背骨の間にコリのような軽い痛みが出現し。運転しているとシートによる左肩の圧迫で左腕がだるくなるようになり、一度だけ小指、薬指あたりが少し痺れる。(すぐ軽快)その後痺れはないものの、軽いコリと運転によるだるい感覚はたまに出現。 2週間後、状況確認のため再受診。上記を伝えると、整形的なものではないかとのこと。胸部CTの必要性を聞いてみたが、年齢と前回のレントゲンの結果から現状では不要とのこと。整形外科の受信を勧められる。 その後整形外科を受診。胸部の痛みはやはり疲労性の骨折の可能性が高く、レントゲンに異常なし。腕の症状は頸部レントゲンで第4、第5頸椎の椎間板にごく軽い変形が見られ、その影響が考えられるが経過観察。現在の症状が継続、もしくは悪化するようであれば次回MRIをとの診断。 そこで先生方に質問ですが、先生方であれば腕の症状と呼吸器疾患との関連性を疑いますか?このまま喘息の治療と頸部の経過観察でよいと思われますか。少し不安がありますので、是非ご意見をお聞かせ下さい。よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

こどもの足の甲の骨腫瘍について

person 10代/男性 -

10歳の男児、サッカーを週3やってます。 1ヶ月前くらいから、右足の甲が痛いというのが1~2週間おきに3度あった為、町医者の整形外科を受信したところ、レントゲンとMRIで骨の腫瘍が見つかりました。 甲の薬指の骨をたどった真ん中あたりが色が違いました。 町医者の先生は腫瘍の先に疲労骨折もあるとの診断で、私も症状から疲労骨折かなと思っていました。 症状は、運動中・運動後の持続しない痛み、日常では痛みなし、運動できてしまうレベル、数ヶ月前より毎回縄跳びの練習やシャトルランが増えた、運動後にお風呂に入った1歩目でジーンという痛さがあったので骨かな?とは思いました。 この時は疲労骨折がある部分を押されて痛いと言ってました。 町医者の先生は、腫瘍からの疲労骨折なのか、たまたま腫瘍の先の骨に疲労骨折を起こしたのか分からないから大学病院を紹介するとなり、データをもって受診して、さらに大学病院でレントゲンとCTもとりました。 すでにサッカーも休んでいたため、痛みはもう訴えることもなくなっていました。 大学病院の先生は、 ・腫瘍と疲労骨折が同時に起きるとは考えにくい、町医者と同じMRIデータをみてはいましたが、そもそも疲労骨折があるかも分からないと言ってました ・腫瘍は悪いものではないが、これが何かを診断するには、手術して切って調べないと分からない。 しかし痛みのなくなった今の段階でそこまでする必要はない。 ・町医者受診から3週間はたってましたが、再度レントゲンをとり、疲労骨折なら白い骨がうつるけど、何も変化がないから、疲労骨折という診断もつけにくい。 ただ、腫瘍科の先生にみてもらったらこの腫瘍だけでは痛みは出ないと、だから町医者の言う通り疲労骨折はあるのかもしれない。 との診断でした。 運動も徐々に再開していいとのことだったので、公園サッカーや、体育などはやってますが、全く痛みはないそうです。サッカーのスクールやチーム活動はまだお休みしています。 長くなりましたがここからが質問したいことです。 1、大学病院では運動許可が出たが、町医者の言う通り疲労骨折があった場合、週末のサッカーチームの強度の高い活動など始めたら疲労骨折→骨折になってしまうのではないかという不安 2、右足の甲に腫瘍があるが、これから長くサッカーを続けていく上で、毎回ボールを蹴る位置に腫瘍があるので、刺激を与えてしまうことで、悪いものに変化しないかや、悪影響にならないのかが不安 3、この腫瘍は生まれつきあったものなのか?それともサッカーなどスポーツが原因で小さい頃からやらせてしまったことが影響したのか? 4、良性腫瘍もたくさんありますが、過度に心配しすぎないでいいものなのか。 ご意見お聞かせ願えると助かります。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

立方骨の疲労骨折、一ヶ月半で痛みが増しています

person 10歳未満/男性 -

9歳の子供です。 空手とスイミング(それぞれ週一)をやっています。 疲労骨折と診断されてから時間が経過してるのですがここのところ痛みが強くなっているようです。 ◾️経過 ・12/8くらいから長時間の歩行、空手後、スイミング後に痛みがあり、 ・12/14に整形外科受診、レントゲンは異常なし、圧痛なし ・12/15に前日の医師の指示でMRI撮影、立方骨の疲労骨折と診断、体育、スポーツは禁止。 日常生活制限なし。 この時点で安静にしていればほぼ痛みなし ・冬休み中は特に強い痛みはなし ・1/5受診 レントゲン撮影 変化なし       引き続き安静指示。 ・1/9学校スタート ・1/17あたりから、学校にいる間に痛みレベル3〜6 ・1/19受診 撮影はせず、引き続きスポーツはせずに様子見で良いとのこと。 ・1/22 特に何もしていないが学校で痛みレベル10があったと訴える、圧痛なし ・1/23 昼休みに痛みレベル8程度、圧痛なし 疲労骨折と診断されてからは、ジャンプ、走るなどもしないように伝えてあり、本人も真面目な性格のためそこは守れていると思います。 1/19受診時に、疲労骨折の痛みはすぐには取れるものではないし安静にして付き合っていくしかないと言われたので、様子見してるのですが、この2日で痛みレベルが10(骨折発覚前、空手の後痛みを訴えた時がレベル10でした)が続いています。次回は2/2受診予定です。 次回写真までこのまま様子見で大丈夫でしょうか?

4人の医師が回答

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