症候群 肩こり・腰痛 30代に該当するQ&A

検索結果:41 件

鬱状態が続いていましたが

person 30代/女性 -

この5年間程、疲れが全く取れず、いろんな病院を訪ね検査も受けましたが、内科には問題なく、しかし、この疲労の原因はわかりません。気分の浮き沈みは相変わらずなのですが、身体の痛みと疲労が、今とても辛い状態です。もしかして、慢性疲労症候群では?と疑っています。 時々動けないほど、疲れがとれないこと。 ここ5年以上、喉が痛く腫れていること。 37℃を超える微熱が1年近く続いていたこと。肩こり、腰痛があり、息をしても背中全体に筋肉痛のような痛みを感じること。 歩くだけでも関節や筋肉が痛むこと。 などの症状があるのに、内科的な原因はありません。人間ドックは胃潰瘍の跡があったぐらいで問題なしです。 うつ的な精神状態は、ずっと続いています。 しかし、仕事をしている以上、これくらいの症状では、休む理由にはならないし、認められません。もう数年も苦しんでいるので有給休暇ぐらいで治るものでもなさそうです。慢性疲労症候群でないにしても、一度受診したいのですが、長崎から医療機関、手順など、どのような方法があるでしょうか。遠方まで行くことも考えています。ご回答宜しくお願いします。

1人の医師が回答

現在の体調を書き込みます。病名が推測できませんか?

person 30代/女性 -

32歳、女性、身長164cm、体重73kgです。主に、現在起こっている自分の体調を書き込みます。 ・ちょっと動いただけで動悸、息切れが激しくなる。(自分の家の階段、13段上っただけでも、足に乳酸がたまっている感じがして、息切れが激しくなります。) ・日中仕事中でも猛烈な眠気に襲われる。(仕事中、強烈な眠気に襲われ、戦っていて、気づいたら、書いた覚えのない文字を書いていたり、ネットで開いた覚えのないページを開いていたことがありました。) ・屈伸運動や肘を曲げただけで関節からポキポキと音が聞こえます。 ・肩こり、腰痛、頭痛は以前からあります。(デスクワークなので仕方のないことだと思っています。) ・デリケートゾーンが臭いますし、白いポロポロとしたおりものがでます。(ハイセチン、フラジール、オキシコナゾールを処方していただきましたが、いずれも効きませんでした。) ・関係あるか分かりませんが、社交不安障害と診断され、レクサプロを4ヶ月ほど服用しています。レクサプロは、社交不安障害にはよく効いているという実感があります。 特に日中の眠気と、デリケートゾーンの症状には本当に困っています。 自分でも調べてみましたが、慢性疲労症候群の症状によく似ていると思いました。 考えられる病名はありますか?

4人の医師が回答

子宮が大きいと言われた

person 30代/女性 -

■詳細(症状・経緯・背景など) 経膣超音波で 子宮が大きいといわれた。 ■先生に聞きたいこと(質問) 先日、年に1回の婦人科検診をうけてきました。 子宮頸がんと超音波検査です。 今回、始めて子宮が「大きいね」と言われました。 「全体としては、去年とそんなに変わりないに見えるけど、出血が多かったり塊がでませんか?血液検査で貧血って言われたことはありますか?」と、聞かれたので 思い当たることがなく、ありません。と答えました。 先生は、それならそんなに気にしないでください。と、明確な病名などは言われませんでした。 しかし、帰宅してからネット検索で腺筋症や内膜症と出てきて、少し不安になってしまいました。 ここ半年ほど生理痛はないのですが お尻~腰にかけて痛みがあり、生理前になると酷くなり、生理が始まると軽快する、を繰り返しています。 普段からデスクワークで肩こり腰痛はあったので、そこまで気にしていなかったのですが、関連性があるのかな?と気になりました。 腺筋症や内膜症で腰痛のみが出現することがありますか? 元々、多嚢胞性卵巣症候群気味(確定診断はしてない)とも言われてます。 出血が多かったり生理痛がひどくなければ そこまで気にしなて良いのでしょうか? 生理は周期はだいたい30日前後で、生理期間も7日です。(2.3日目まで多くあとは茶おりが続く程度)

2人の医師が回答

ALSがどうしても心配

person 30代/男性 - 解決済み

39歳男性です。6月頃から両肩、両肘のピリピリした痛みと怠さ。安静にしていると治りスマホなどを操作で症状再発、両肘から両手まで痺れもでるようになり両手脱力感。また鎖骨辺り違和感、肩凝りがあり整形でテストから胸郭出口症候群の可能性との診断で薬を処方してもらうが良くならず両手に力がはいらない感覚(握り拳力強くできない)症状があるので違う病院の整形受診し胸郭出口の事を聞いたら胸郭出口は両側には出ないと言われストレートネックとの診断。ストレートネットから手の症状は考えにくいとの診断でネットで調べALSが表示され不安になり脳神経内科を受診(7月中旬)脳頸腰のMRI検査、体の筋力検査、反射の確認でALSの心配ないと言われ少し安心できたのですが腰痛もありレントゲンMRIで異常なし。顎もだるく口を開けると音がなるので口腔外科受診。顎関節には異常はないので就寝時マウスピースをつけてと診断。この頃から身体中に筋肉のピクつきがありさらに不安。同じ脳神経内科受診しピクつきの事を伝え心配なら針筋電図しますか?と言って頂き結果異常なし(8月始め)初期は針筋電図に異常が出ない可能性もありと知り大学病院の脳神経内科に行き握力(左52右49)筋力、反射テストでそこまで心配する必要はないと診断。(8月中旬)大学病院で9月21日に再度受診でその時にピクつきの動画を見せると先生が『なるほど』と言われ1ヶ月後に受診する事になっています。自分の握力計で毎日測り病院で測った時よりも握力は下がっています。その時や握力計機違いで変動するのは承知しています。自宅での握力は平均左47右43。リウマチ検査も陰性。ネットで腰痛からALSになった患者さんPDF資料を見つけ不安。両指の強張り鎖骨違和感、肩凝り、腰痛からか歩きにくさ両足の突っ張り感、顎がだるいせいか滑舌がわるく食べ物が喉にひっかかる感じもあり3ヶ月間で4キロ減で不安です

6人の医師が回答

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