ALSがどうしても心配

person30代/男性 -

39歳男性です。6月頃から両肩、両肘のピリピリした痛みと怠さ。安静にしていると治りスマホなどを操作で症状再発、両肘から両手まで痺れもでるようになり両手脱力感。また鎖骨辺り違和感、肩凝りがあり整形でテストから胸郭出口症候群の可能性との診断で薬を処方してもらうが良くならず両手に力がはいらない感覚(握り拳力強くできない)症状があるので違う病院の整形受診し胸郭出口の事を聞いたら胸郭出口は両側には出ないと言われストレートネックとの診断。ストレートネットから手の症状は考えにくいとの診断でネットで調べALSが表示され不安になり脳神経内科を受診(7月中旬)脳頸腰のMRI検査、体の筋力検査、反射の確認でALSの心配ないと言われ少し安心できたのですが腰痛もありレントゲンMRIで異常なし。顎もだるく口を開けると音がなるので口腔外科受診。顎関節には異常はないので就寝時マウスピースをつけてと診断。この頃から身体中に筋肉のピクつきがありさらに不安。同じ脳神経内科受診しピクつきの事を伝え心配なら針筋電図しますか?と言って頂き結果異常なし(8月始め)初期は針筋電図に異常が出ない可能性もありと知り大学病院の脳神経内科に行き握力(左52右49)筋力、反射テストでそこまで心配する必要はないと診断。(8月中旬)大学病院で9月21日に再度受診でその時にピクつきの動画を見せると先生が『なるほど』と言われ1ヶ月後に受診する事になっています。自分の握力計で毎日測り病院で測った時よりも握力は下がっています。その時や握力計機違いで変動するのは承知しています。自宅での握力は平均左47右43。リウマチ検査も陰性。ネットで腰痛からALSになった患者さんPDF資料を見つけ不安。両指の強張り鎖骨違和感、肩凝り、腰痛からか歩きにくさ両足の突っ張り感、顎がだるいせいか滑舌がわるく食べ物が喉にひっかかる感じもあり3ヶ月間で4キロ減で不安です

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