症候群 肺の病気・症状 60代に該当するQ&A

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運動時の息切れ、睡眠時手に血液が行かなくなる

person 60代/男性 -

66歳男性、13年ほど前から二つの症状に悩み。 第一に運動をした時の息切れ、テニスが趣味で毎週やっていますが、同年代や年長者に比べ極端に息上がりが早くラリーが出来ません。階段を上るときも同様です。 第二に睡眠時手に血が通わない症状で目が覚めること、酷いときは手が冷たくて触っても感覚が無く、その後急速に血が通い始め痺れが来て元に戻る。当初は横に寝ていて下になった腕が圧迫されたのかと思っていましたが、最近では両手同時に起こることあり。 これらは13年ほど前から始まり、急激な悪化は有りませんが最近少し進んだような気が。 これまでの対応;1)6年前の定年退職時、心臓関係は、負荷心電図から心筋シンチグラムまで徹底的に検査してもらいましたが異常なし、その2年後、人間ドッグの肺活量検査で最大吐気速度?が基準の5~10%ほど低く、その後の検査で吐気のNO濃度も5~10%くらい基準より多かったので喘息かもしれないと1年ほどステロイドの吸引をやりましたが変化ないので中止(喫煙経験無しです) 2)最近、睡眠時無呼吸症候群の症状の一つに息切れがあったので、検査をしてもらったところ、一時間当たりの平均呼吸停止数20.6回、最低血中酸素濃度85%、最大停止時間150秒で、中等症と重症の間くらいと診断されCPAPを始めました(まだ慣れていないので効果不明) 質問;どのような病気が考えられ、どのような病院に行けばいいのでしょうか。無呼吸症候群であることは確定的ですが、呼吸停止しても心臓は動いているわけだし、息切れは起きている時なので二つの症状と関係があるのでしょうか。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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