症候群 骨折・ねんざ 男性に該当するQ&A

検索結果:5 件

左足(足首~膝まで)の症状について

person 10代/男性 -

小学5年生11歳の男の子の事で相談させてください。 "2016年の2月に左足舟状骨骨折で38日間シーネ固定。 その後痛みが引かないので5/27日に他院にて受診すると、かかとにヒビが入っていると診断。ギプスナシで様子見していたけど、痛みがひどいので29日間ギプス固定。8/19に一旦診察終了。この時はリハビリなしでした。 そして、12月1日に左足外側半月板を割ってしまう怪我をし、再受診。 MRI撮影をして松葉杖にて治療開始(ギプスナシ)。痛みが続くので1/20に再度MRI撮影。 先生の診断では良くなってきているとのことで、松葉杖をつきながら歩く練習を始めました。リハビリを開始し、理学療法士の方に診ていただくと ・内反捻挫のような感じ(足の裏が外側しかついていない状態)で左足首が固まってしまっている ・コンパートメント症候群になっている ・足の5番目の骨が落ちてしまっていると診断されました。 コンパートメント症候群の処置として、とりあえず足をあげて寝る。授業中も足をあげる様にと指示されました。 足の痛みはずっと続いたままです。 今後の治療としては、どのようなものが考えられるでしょうか? また、この治療はこども病院等の大きな病院への転院も考えないといけないものでしょうか? 少しでもアドバイスいただけると助かります。よろしくお願いいたします。 "

4人の医師が回答

胸郭出口症候群 手術について

person 30代/男性 - 回答受付中

2022年6月に交通事故に遭い、シートベルトで抑えられている左の肋骨7、8、9番骨折があり、あと頸椎捻挫(むちうち)と診断を受け地元の県立病院の整形外科に通い肋骨骨折は完治、頸椎捻挫は23年1月に症状固定となりました。 しかし首から肩、手にかけての痛みと動かすと痺れが取れないので某県のプロ野球選手が多く受診している胸郭出口の専門科がある病院を受診すると、胸郭出口症候群で手術適用となりました。 各徒手テストは陽性、可動域は半分以下、握力は一般男性の半分以下、腕を上げた状態では0、CTでは第一肋骨が左右で太さが異なり、痛みのある方の骨が細く先天性の骨異形、と言われエコー検査でも異常が確認され、先天性骨異形があるところに事故の衝撃で症状が悪化したと言われました。 症状固定後も別な整形外科に通いましたが問題なしの判断でペインクリニックとリハビリ科を紹介され現在まで通い続けました。また仕事を辞める前に5~10キロの重量物を持つ事を繰り返したり、痛い方と反対の手をつきながら検収印を押すと痺れて力が入らなくなると伝えており、取り寄せたカルテにも記載があります。 事故後、むち打ちは動かさないと体が動かなくなると言われておりましたので、ストレッチを痛みを我慢してやっておりましたが、運動し、更に仕事で負担をかけた結果、胸郭出口症候群を悪化させてしまっただけなのではと思っております。 医師には所見書を書いて貰う旨お話は出来ております。 胸郭出口症候群の診断をしてくれたのも整形外科医です。 事故時の衝撃が大きかったことも話しています。 頸椎捻挫の診断は誤診でしょうか? また本来は手術を担当する医師に問い合わせるべきですが、握力や腕力は元に戻すのは難しいと言われました。圧迫されている神経を骨や筋肉の切除で開放しても元に戻らない病気なのでしょうか?

5人の医師が回答

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