痔アズノール軟膏に該当するQ&A

妊娠13週、経産婦です。 ここ数日、夜間寝て数時間経つと、肛門がムズムズ痒くなり始め、かかないといられません。 もともと痔はありますが、このようになったことはありません。 夜だけなので、ギョウ虫などの寄生虫を疑っているのですが、現代ではあまり見かけないとも聞きます。 生野菜や生魚など、生ものはよく食べます。 今はいけないとわかりつつ、独断で息子のアズノール軟膏を塗っていますが気休めです。 ぎょう虫などの寄生虫は考えられますか？

４４歳男性です。 時々切れ痔になり、非ステロイドの市販のボラギノールＭを塗っています。 肛門粘膜が弱いのか、便の性状や体調にもよるのですが、 塗った部分を便が通過するとき、痔と違う痛みやヒリヒリ感があることがあります。 肛門専門病院も何度か行きましたが、「痛そうな粘膜だ」「どうしようか」 という感じで、強力ポステリザンだめ・ボラザｇだめ・アズノール軟膏も ダメでした。 このような場合、どのように対応すればよいのでしょうか。 マグラックス・たっぷりな水分・ヨーグルト・適度な運動など すでにお尻中心の生活です。 痔の薬と違って炎症を抑えるような薬など無いものでしょうか？

妊娠14週です。二週間前ぐらいから陰部、特におしっこした後が痒く、無意識に掻いてしまって、若干熱を持った腫れもあるので前に痔の治療後の皮膚の炎症の時にもらったアズノール軟膏0.033％を持っているので、それを塗ってみてはまずいでしょうか？ また使うとしたら長期使用はダメでしょうか？ 一応、かゆみ止めとしてレスタミンクリームも婦人科でいただきましたが、それでは改善していない気がしてしまって... レスタミンとアズノールを勝手に混ぜて使うのもよくないですよね？？ ご回答よろしくお願いします。

1歳4ケ月の娘です。 1ケ月前におしりが切れてデキモノみたいになっているのに気付き受診しました。痔と診断され、アズノール軟膏を処方されました。8ケ月の頃ひどい便秘が続いて痔になってしまったようです。 排便のときに血が出たり、痛がったりしなければ塗らなくてもいいとのことだったので今まで塗らずにいたのですが、今、おしりを痛がっています。排便が3回ありましたが血は出ていなかったと思いますが少し赤くかぶれてしまっているのが痛いようです。 処方された薬はおしりかぶれにも塗っても大丈夫でしょうか?また、使用期限はどれくらいでしょうか? お忙しいと思いますができればお早いお返事を頂けたら嬉しいです。よろしくお願いします。

一歳になる息子なのですが…。ここ最近ウンチをする度にうっすらウンチに血が付着してるのですが…キレ痔でしょうか?流血て程ではなくて、うっすらとです。痛いらしくウンチをするたび泣きます…。もともとプチ便秘症で、よく食べるからかウンチが太くて少し固めです。なので食事もウンチがでやすいようにバナナやヨーグルトと芋類に納豆と毎日食べさせてますが…ウンチをするのに痛いからか二日三日溜め込んでしまいます…。なので、まずはキレ痔?(血は中の方か肛門からわからないですが…)を治してあげたいと思うのですが、小児科に行けば良いでしょうか?または肛門科?あと、姑さんがキレ痔?が治るまでマルツエキスを飲ませた方が良いと言いますが…便秘薬ばかり飲ませて癖になり自力で出せなくなるんではないかと心配で実行してません…。姑さんが言うように治るまでマルツエキス飲ませた方が良いですか?あと肛門にはアズノール軟膏塗ってますが…それではキレ痔?は治らないですか?なかなか上手く説明できてないとは思いますが…ご回答の方宜しくお願い致します。

一年近くなると思います。排便した後、肛門を拭くとトイレットペーパーの肛門付近より上下の部分にも汚れがつくようになりました。さほど気にはしてなかったのですが、最近痔の薬を塗る機会があって肛門付近を触ると、肛門の上下にも穴が空いているように感じます。その後、肛門科で診察してもらったら、内痔核の軽い症状で、そのせいで排便時に広範囲に汚れが付くとのことで、アズノール軟膏という薬をもらいました。 自分の中では別の症状だと思うのですが、どのように思われるでしょうか？

産後3ヶ月の32歳です。 2,3週間前から黄色いおりものが大量に出るようになり、婦人科に行って検査したところ細菌性の膣炎とのことでした。 産前の性病検査は全て陰性で、産後に夫婦生活は再開していないので、性病検査はせず、菌の検査？のみしてもらった結果です。 クロラムフェニコール膣錠を5日間入れて良くならず、フラジール膣錠を10日間ほど入れてよくなりました。 外陰部の炎症もあったようで、アズノール軟膏も塗っていました。 しかし、おりものと膣付近の違和感は落ち着いたものの、その後に大陰唇と小陰唇の間の部分にかゆみが出てきました。 もらっていたアズノール軟膏を塗ってみましたが改善されませんでした。 同じ婦人科にかかったところ、以前の検査でカンジタは陰性だったということで、患部を見ることもなく、 「おりものやおりものシートによるかぶれだろう」 とのことでした。リンデロンVクリームを処方されましたが、あまりかゆみが改善されません。 関係ないかもしれませんが、軽度のいぼ痔もあり、肛門に痔の薬も使用しています。 膣錠も痔の薬も、患部と指を清潔にしてから使用していたつもりです。 このまま痒いところにリンデロンVクリームを塗り続けてよいのでしょうか。 ステロイドなので、症状に対して誤っていたら怖いです。 そして、もし改めて病院に行くなら、婦人科と皮膚科どちらがよいのでしょうか。 教えていただけましたら幸いです。

排便は毎日あるのですが、全部でたかな?と思っても、 ちょっと経つと残量感を感じたり 下に落ちたものを拾おうとかがむと、便が漏れる気がします。 実際、少し黄色い液が漏れることが多いです。 臭いも気になります。 原因として考えられるのは、 膀胱炎になって抗生剤を飲むようになってから。 ウォシュレットの使い過ぎ。 最近肛門が痒くて、かきむしってしまってから肛門付近がウォシュレット時に痛む→痔でしょうか。 (手持ちのアズノール軟膏を塗っています。) ビオフェルミンなどの市販の整腸剤や肛門をきゅっとしめる運動で改善されますか? 宜しくお願いいたします。 40代・女

知的障害のある１９才の息子、３月３１日に、肛門より少し出血、病院で、肛門鏡検査時、傷に触り、１週間出血続き、強力ポステリザンを２週間いれた。その後、また少し出血して、肛門科のある病院に変わり、エコーなどで、軽いイボ痔と言われた。ボラザGがあわず、痛かゆがるように肛門をさわるようになった。合わないなら何もしない方がいいと言われたが、その後１週間で、少し出血し、心配して、近くの内科でまた強力ポステリザンを２週間ほど。最後の出血は、５月９日で、肛門を触るのが続き、皮膚科で痔の注入軟膏をやめ、エキザルベを。１週間で効かず、別の肛門科のある病院に。クロトリマゾールと、デルモゾールGクリームの混合軟膏をもらい、何日か後から、あまり触らなくなって、一時は、２週間ほど良くなってたが、また今度は、ティッシュで奥の方まで、かくようになり、ネリザ注入軟膏を入れたら、３回で真っ赤にただれ、痛い、熱いと言うようになり、やめ、アズノール軟膏も駄目で、ヘモリンガル舌下錠を５日飲んで、少し落ち着いた感じになったが、もう一度アズノール軟膏を試してと言われたが、またひどくさわるように。８月３日の診察で、一度薬を全てやめてみて、様子を見ようと言われました。薬に、負けちゃってる感じになってるのかなと、私は、思うんですが。今日の時点で、回数は、ひどかった時よりは、減っていますが、以前は、普通だった肛門入り口付近が、出血はないですが、赤く切れそうな傷が３か所ほど。触るからだと思いますが、プロペトなら塗ってもいいかな？と思ったりして。うまく気持ちが伝えられない息子なので、余計に心配です。どうしたらいいでしょうか？病院もまた変わるべきですか？

子供の頃から切れ痔になりやすく。 病院で医師が手によるお尻を拡げる手術もしてくれて、今は手術をする前より、切れ痔になる率はグンと下がりました。 でも、トイレを柔らかくする薬を毎日飲んでトイレを柔らかくしていないとすぐに切れ痔になります。 もう私の切れ痔癖は治らたいと考えていいのですか？ ただ、彼氏がいて。 お尻を使う性行為をしていた頃はお尻は拡がっていて切れ痔になりませんでした。 彼氏と別れてからまた、切れ痔になるようになり、お尻の穴が小さくなりました。とても辛いです。 切れ痔はお尻を拡げた切れないのはわかります。 大便を楽にするためにお尻を拡げる練習は切れ痔の時もした方が良いとも教わったのですが、軽い切れ痔の時でも毎日お尻を拡げる練習をしていたたら。 お尻の穴は彼氏がいた時の様に広がりますか？ また、なぜ人により切れ痔になる肛門とならない肛門があるのですか？ 一度切れ痔になったら癖になり治らない説もありますが実際はどうなんでしょうか？ どうしたら彼氏がいた頃の様に肛門を拡げられますか？ 本気で悩んでます。 指で2本は入り指では切れ痔にはなりません。 固いトイレをするとすぐ切れ痔になります。 彼氏がいた頃ら固いトイレをしてもすぐに排泄できて切れ痔にはなりませんでした。 先生に切れ痔に絶対になりたくないからもっと拡げたいと頼んだらもっと拡げてもらえるものですか？ 肛門科の先生教えてください。 また、切れ痔の時はステロイドとアズノール軟膏ならどっちが痔を繰り返さなくなりますか？ また、軽い痔にアズノール軟膏は適してますか？ ステロイドを毎回使うと肛門が裂けやすくなりそうで不安もあります。 ちなみに切れ痔は現在切れても？2日で治る切れ痔です。