痔瘻癌 50代に該当するQ&A

検索結果:15 件

直腸カルチノイドのその後

person 50代/男性 - 解決済み

最近友人と大腸カメラの話をしていて、16年前、41歳の時に受けた痔ろう手術で直腸カロチノイドが見つかったことを思い出し、急に不安になりました。 見つかった腫瘍は約5ミリの大きさで(2個見つかったような気もするし1個だったかもしれません)、担当の先生からは「顕微鏡での検査の結果、カルチノイドと言われるもので癌ではありません。おそらく心配はありませんが、半年後に再検査をしましょう」と言われ、半年に1回、大腸の内視鏡検査を受け続け(これも記憶は定かではありませんが、2年程度?、3年だったかもしれません)、「これでもう心配ないでしょう」と言われて検査は終了しました。 それ以降も、直腸カルチノイドのことを伝えた上で2回程度大腸内視鏡検査を受け、特に問題はありませんでした。 最近では、検便の簡易検査で済ませており、大腸内視鏡検査は受けていません。 その他、何回か腹部エコー検査やCT検査なども受けていますが、脂肪肝以外に問題はないと思います。(血液検査は年に1回以上) 以上のような状況で、直腸カルチノイドについては心配ない、問題なかったと考えて良いものでしょうか? もちろん、次回の検診は検便ではなく内視鏡検査を受けようと考えています。 よろしくお願い申し上げます。

4人の医師が回答

潰瘍性大腸炎からの大腸癌による大腸全摘

person 50代/男性 -

先生方、どうか教えていただきたいです。 53歳夫、潰瘍性大腸炎からの大腸癌により大腸全摘を来月12月に予定しています。 まだ詳しいことは決まっていませんが、おそらくIAA手術になりそうです。 そこで、いくつか質問があります。 1.大腸癌が見つかったのは1ヶ月前なのですが、手術まで2ヶ月以上も空いてしまいます。 その間に癌が大きくなることはないのでしょうか?造影剤CTの結果は転移もないとの事でしたが、手術までに転移してしまうのではないかと心配です。 2.内科医からは、IAAとIACAの2つの術式があり、将来的な癌の心配から解放されるためにもIAAがいいのではと言われています。ただ排便障害が強く残ると言われています。IAAの場合、かなり生活に支障が出るくらいの排便障害が残るものでしょうか?また、それは年月が経てば少し治まるものでしょうか。 3.大腸全摘を行なった方の術後の経過、将来的な生活が書かれたブログなどを読むと、腸閉塞、痔瘻、腹痛…などさまざまな合併症で悩まれている方ばかりです。 あまり明るい情報に出会わないのですが、中には目立つ合併症もなく、健康的な日々を送られていらっしゃる方も存在するのでしょうか?それともこのような手術をした場合、合併症は必ず起こるものなのでしょうか? アドバイスいただきたいです。 よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)