癌性胸膜炎 がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

検索結果:29 件

肺CT画像に小さな結節4つ。人間ドックで腫瘍マーカーシフラが年々上昇。肺癌か危惧している

person 50代/女性 - 解決済み

今年2022年の人間ドックで甲状腺ホルモンの異常値を指摘され、甲状腺専門病院を受診。8ミリの乳頭癌が見つかり、気管に近いという事で4月に右葉切除とリンパ節郭清D1をしました。その手術前の肺のCT検査で小さく丸い4つの結節が見つかりました。病理検査の結果、乳頭癌は甲状腺内に留まっていてリンパ節への転移は無く、ステージIが確定し追加の治療や投薬は不要で定期検査のみとなりました。そのため肺の結節は遠隔転移とは考えにくく、半年後に念のため再度CTを撮るということになっています。 しかし毎年受けている人間ドックでセットになっている腫瘍マーカーのうち、シフラが2020年に3.6、2021年は4.5、今年は5.5と年々上昇しています。2020年の時は肺癌かと仰天して都立病院の呼吸器内科を受診しましたが、そこでのシフラは0以下と出て、医師からはうちの方が精度が良いはずだからCTは不要。と言われて安堵していました。5年前から喘息になって近所のクリニックに通っていますが、主治医は去年も今年も腫瘍マーカーは早期発見には無意味だから気にしてはいけないと言い切ります。都立病院の医師も同じ事を言っていました。 人間ドックの胸部X線は、毎年両側肺尖部胸膜肥厚とか陳旧性炎症性変化とかの記載があり軽度異常という判定です。 喀痰検査は2021年からクラスIIで扁平上皮化成細胞の記載で軽度異常です。 20代の頃レントゲンで数回、肺門リンパ腺炎治癒の跡ありと指摘されたことがあります。気づかずに治癒したものと思われます。 肺の扁平上皮癌ではないかと気になります。ご意見をお聞かせ頂きたいと思います。

3人の医師が回答

健康診断でひっかかりました。

person 50代/男性 -

夫についてです。前回からの二回目のご相談です。職場の健康診断でひっかかりました。半年毎に健康診断があり、毎回両側上肺野胸膜肥厚や肺嚢胞との所見がありましたが、今回は両側上肺野粒状影と右上肺野結節影で初めてD2となり、scc抗原も2.8ありました。勿論本日再検査に行き、CT検査をしてきてくれましたが、とても心配です。自覚症状は全くありませんが、体重が一年で4.5キロ減っています。体重減少に関しては、昨年の10月に潰瘍性大腸炎とも診断されてきちんと治療中であり、それからくるものではないかと思っていますがそうではないのでしょうか。今回も便鮮血1回目のみ+でこれも要検査です。今度大腸CT検査を実施予定です。その他、異常のなかった心電図で初めて心室性期外収縮(頻発)でこちらもD2でした。ちなみにscc抗原以外の腫瘍マーカー(CEA.PSA.AFP.CA19-9.NT-proBNP)は全て正常でした。肺癌の種類によっては自覚症状が全くないと聞きます。心臓に転移することも、と書いてあったので、それで今回初めて所見が出たということはないでしょうか。又、大腸癌が肺にも転移して今回発見されたということはないでしょうか。因みに腰痛も3.4カ月訴えていますが、鈍痛で何となく調子がよくない感じだそうで、痛みが強くなっているということはありません。癌でも腰痛が出ると聞きました。煙草は27才頃まで吸っていましたが禁煙成功しております。飲酒も昨年秋の潰瘍性大腸炎発症後絶っております。沢山お聞きして申し訳ないですが、どうか教えて下さいませ。よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

肺腺癌(ステージ3C)化学放射線治療後の再発治療について

person 50代/女性 -

私の家族である50歳、女性についての相談です。 左上葉肺腺癌(5cm大)ステージ3C(EGFR遺伝子変異陽性エクソン19欠失変異)、  左肺上葉内側に不整形腫瘤があり、左肺門へと連続しています。 縦隔へ浸潤、肺門部、縦隔部、右鎖骨上のリンパ節腫大があります。 胸水、腹水貯留なし、脳や骨への転移なし、肝転移、副腎腫大なし。 胸膜播種の疑い(CTで一部胸膜が厚い)がありましたがPETで全く反応がなかったため、 化学放射線療法(シスプラチン+ビノレルビン+放射線)による根治を目指した治療の全行程を終了しました。 潰瘍性大腸炎があるため(過去に入院歴あり、現在寛解状態)免疫チェックポイント阻害薬による地固め療法は行えませんでした。 1か月後の診断では腫瘍は縮小しており、治療がうまくいったとの診断でした。 その1か月後、胸膜播種らしき影が濃くなっている、胸水あり それ以外の部分は大きな変化はなしとの診断 PS0(咳がでる、血痰はなし) 以上により、分子標的治療薬を勧められました。 担当医からは下記2種類の治療を提案されています。 1.ジオトリフ→タグリッソ(T790M変異の場合) 2.タグリッソ ここで質問なのですが、できるだけ延命を臨む場合どちらを選択すべきでしょうか? また、1を選んだ場合の ・T790M変異なしのジオトリフ耐性後の治療 ・T790M変異ありのタグリッソ耐性後の治療 2を選んだ場合の ・タグリッソ耐性後の治療 にはどのような選択肢があるのでしょうか。 奏効率や生存期間など治療方針を判断できるだけの情報をご教授頂けないでしょうか。

1人の医師が回答

肺に影があります。

person 70代以上/男性 -

81歳の父が2週間前に尿が出なくなり、39度ちかい発熱があったため、腎盂炎で入院しました。 導尿と抗生剤(培養で菌は大腸菌とわかりました)、水分の点滴をしてもらい、高熱は下がり、尿もきれいになりましたが、微熱がとれません。 1週間前血液検査の値が正常になったのでこの5日間くらいは抗生剤はなしで様子見をしましたが、やはり時々平熱になるものの37度前半から後半の微熱がとれません。 今日念のため再度血液検査とCTをとりました。 前立腺の値をみるSPA?は普通の値で、白血球も正常になってましたが、CRPは2週間前より下がってるものの、1週間前より上がり、3ありました。 また、肺のCTで、3カ所の小さな影がみつかり、そのうちのひとつは胸膜を引っ張るようになっていて、先生がおっしゃるにはがんの可能性があるそうです。 大きさとしては8ミリくらいだから、PET検査やMRIをしても判定は難しく、どうしても判定したければ手術して細胞診するしかないので、年齢も高齢だから定期的にCTをみていくしかないと言われました。 消えるかもしれないとも言われたのですが、聞いてしまった私としては不安でたまりません。 腫瘍だとして良性の場合もあるのでしょうか。 咳や痰や胸痛などの症状はありません。 がんかも知れないのにCTで定期的にみるだけで大丈夫でしょうか。 微熱やCRPが高めなのは、この影のせいなのでしょうか。 ちなみに父は関節リウマチで服薬もしています。 導尿も泌尿器科の先生が父の入院直後から休まれたため、まだ続いています。 わかりにくい質問をいくつも申し訳ありません。 一人っ子で独身で誰にも相談できずこちらをたよりました。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

放射線療法

私の母です。72才です。 放射線療法を30回終えて、一週間たちます。 ほとんど腫瘍は小さくなっていないそうです。 ほとんど無くなる人もいるとのことで、期待していたのに、やりきれないです。 しかも、第6胸椎にガンが転移していました。 でもこれから2カ月の間に小さくなる可能性はあるとのことです。 そうゆうものなんでしょうか。信じるしかないのですが。 今日、胸膜炎と言われました。胸に水がたまっているそうです。 熱はないので、感染ではないとのことです。 利尿剤を使用するそうです。なぜ利尿剤なのか知りたいです。 2日前まではとっても元気でした。先生も3日前の写真では水はたまってなかったと 言っておられました。 先生のIC当日まではとっても元気で「きっといい話のような気がする」と本人がいっていたぐらいでした。 しかし、良い話ではなく、怖い話も聞かせてしまいました。あとになって、家族だけで聞けばよかったと思ったんですが、気に病んだようです。 そして翌日、呼吸困難になってしまいました。こんなことははじめてです。 かわいそうなことをしてしまったと反省しています。 世間では他にどんな治療法があるんでしょうか? 何とか助けたいんです。どんな情報でもいいです。教えてください!お願いします。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)