癌検診に該当するQ&A

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子宮体癌検査疑陽性3 APAMの可能性は? 

person 40代/女性 - 回答受付中

以前にもこちらで相談させていただきました。 今月個人病院にて以下検査結果を受け取りました。 ・子宮頸がん検診→陰性 ・子宮体がん検診→疑陽性3 ・頸管ポリープ(2ヶ月前に検診で発覚)切除→悪性所見あり 2年程前より生理が頻繁になり、そのうち塊の出るような出血も年に数回出るようになり貧血状態になります。先日切除いただいたポリープに悪性所見があり紹介状をもってこれから総合病院にかかる予定です。ちなみにポリープ切除以降大きな出血はありません。 不安がつのり色々調べていましたが、ポリープについてもしかするとAPAMではないかと思うようになりました。以下所見になります。 ▼頸管ポリープ所見 頸部から採取されていますが内膜腺癌に類似しています。高分化内膜腺癌でaquamoid areaやAEH様部もあります。内腺癌に類似していますので、内膜や卵巣を含めた画像診断が必要と思われます。 追加報告:異型腺管は間質の広い部もありますが、密在し篩状の構造異型を伴った部もあります。扁平上皮への分化ははっきりしません。総合するとatypical endometrial hyperplasiaに起こった内腺癌と推測されます。 1. APAMは内膜増殖症や腺癌との区別が難しいとありましたが、この上記でははっきりと内腺癌と記述があります。APAMの可能性について記述ないということはやはりその可能性はないに等しいのでしょうか? 2. ポリープで悪性部分が切除されていたとして、今後の治療の進め方として以下と想像していますがどんな経過をたどっていきますでしょうか? 細胞診→陽性→子宮内膜掻爬→子宮摘出 細胞診→陰性→経過観察 3.総合病院にかかるタイミングで内膜が厚い場合内膜増殖症もしくは子宮がんと診断される可能性は高まりますでしょうか?

3人の医師が回答

HPVハイリスク陽性について

person 30代/女性 - 回答受付中

HPV16と56の二種類に感染しており中度〜軽度異形成で経過観察を続けている者です。 既にハイリスクに感染してしまっているため時遅しと思いつつも、他の型を防ぐために30代で9価ワクチンのシルガードを打ちました。 異形成も特に悪化している様子はなく、現在はASC-USまで改善してきており、更にHPV16については直近の検査では陰性となっておりました。 ただ定期検診でお医者さんからは 「一度感染した型については一生持ち続ける」「またいつ活発になるかは分からない」「パートナーにうつすリスクは無くならない」という説明をされました。 その先生の発言を踏まえると、極端に言えば今後は誰とも性行為をしないほうがいいのでしょうか? 相手と自分の相互感染だけでなく、相手を介して他の女性にもうつしてしまう可能性を考えると気が引けます。 その点も相談したところ、「ワクチンを打っている次の世代では自然にリスクがなくなっていくのでいずれは解決されます」と言われました。 私は次の世代ではなくて現時点で自分やまわりの人を救う解決策があるのかを聞きたかったのですが、つまりそれは無いということなのでしょうか…? ワクチン接種をしておらず見捨てられた世代は、検査で癌になる前に発見するしかなく、同世代間でうつしあうのも仕方ない、と言われた気がしてとても悲しい気持ちになりました。 また、交際するパートナーにも男性が接種可能な4価のワクチンを打ってもらうのは有効でしょうか。打ち終わるまでに半年はかかるのでその間一切スキンシップを取れないことにはなりますが…

3人の医師が回答

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