発作性心房細動 60代に該当するQ&A

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初めての発作性心房細動の発症

person 60代/男性 -

1週間前に、暑い中ウォーキングをして帰宅昼食中に、急に心臓がドキドキしてきて、血圧計で測ると脈拍数が150(不整脈表示)に上昇していました。驚いて、直ちに心臓専門クリニックを受診したところ、心電図、血液検査、心臓超音波検査をして心房細動とのことで、サンリズムカプセル(50mg:2錠/日)、ワソラン錠(40mg:2錠/日)、イグザレルト錠(15mg:1錠/日)を処方され、3日後に再診となりました。再診(心電図のみの検査)では、先生から、「今日時点では正常に戻っています。発作性心房細動の1回目です。しばらく様子を見ましょう。イグザレルト錠のみ1か月間飲み続けてください(1か月後に再診)」との指示を受けました。    発症1週間後の現在の状況は、脈拍は65~95ぐらいに納まっていますが(安静時65~75、軽作業や食事後85~90後半))、不整脈は残ったままで(発症後数日は薬服用もあって無かったが、ここ数日発生し、多いときは5分おきぐらいにかなり気になります。細動の火元は治まっていない感じです。 ご質問ですが、(1)不整脈については、現在抗不整脈薬(サンリズムとワソラン)を中止していますが(先生が何故そうしたかは不明)、処方してもらったほうが良いのではないでしょうか、少し様子を見るべきですか? こちらサイトの相談事例を見ると服用している方多い(?)ようですが。 (2)発症後1週間のこの時期において、体(心臓)への負担はどの程度に抑えるべきでしょうか(重作業は避けて軽作業に留めるべき?禁止行動は?)。

4人の医師が回答

発作性心房細動の治療について

person 60代/男性 - 解決済み

いつもお世話になっております。 約2ヶ月に一度の割合で発作性心房細動の発作が出ており、医師から心臓カテーテルアブレーションを勧められました。 説明を聞くと結節を焼くのだそうで、その数も40を超え、しかも2回実施しないと効果が期待できないと言われました。 質問なのですが、発作性心房細動を繰り替えす事によるリスクと、カテーテルアブレーション手術によるリスクはそれぞれあると思いますが、将来的にはどちらが致命的になるのでしょうか。 手術をしない状態で将来的に心配しているのは、心原性脳梗塞もですが、発作性から持続性に変化するリスク、薬が効かなくなるリスク、心不全に発展するリスクなどがあり、 手術で心配なのは、手術で焼いた時に発生するカスによる脳梗塞、手術後にかさぶた等が剥離した事による脳梗塞があります。 手術によるそれらのリスクについてはデータがあまりなく、リスク的に数値化するのが難しいと言われたので手術を迷っています。 もちろん、そういったリスクが低いのであればすぐにでもアブレーション手術を受けたいと思いますが、特に手術で焼いた時のカスやかさぶたによる脳梗塞は血液凝固剤を飲んでいても防ぎようも無く、致命的な気がするので心配なのです。 どうかアドバイスをお願いします。

4人の医師が回答

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