白内障手術40代強度近視に該当するQ&A

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強度きんしから病的近視

person 60代/女性 -

若い時から近視で40代から20年間ぐらいは メガネの強度は6.0位で落ち着いてましたが、多分他の病気のことを調べたり、ずっとスマホを見てたりして2年前に急に悪くなり8.75になっていてびっくりしました。私の感覚では1日で悪くなったような気がして、前日までは大丈夫だったのですが、喫茶店から出た瞬間に右目が見えにくく病院に行くと近視が進んでると言われました。その時はいろいろ調べてくださって、強度近視で本人は1日だと思ってるけれども1日で進んだわけではないと言われました。その後2年位緑内障の定期検診で3ヶ月に1回ぐらい行ってますが、他の病気でやはりスマホを見てしまい、9.2位までは進んでいるようです。こうなるとそのからくる他の病的近視がとても心配なのですが、定期検診では別に何も言われません。私は近視を弱めるためにも白内障の手術をしてほしいと頼むのですが、水晶体は全然きれいなので白内障の手術はできないと言われます。このまま白内障の手術をしないで近視が進んでいくと病的近視になるのではないかととても心配です。特に右目だけが本当に見えにくくなりました。考えても考えても1日で悪くなったような気がします。先生に他の病気はないですかって聞くと大丈夫って言われるんですが、今のまま3ヶ月検診を続けていけばいいでしょうか?他の病院に代わって白内障の手術をお願いしたほうがいいでしょうか右目が見えないでとてもとても不安です。矯正視力はあります。スマホばかり本当にずっと見ていました。後悔しています。スマホでそんなに近視は進むのでしょうか66歳なのに本当に後悔しています。目が見えないだけではなく、何か枕がかかったようで気持ち悪いです。先生にそれを言っても大丈夫って言われるのですが、気持ち悪いです。閉塞緑内障でレーザーを選択しましたが、なぜ白内障の手術をしなかったのか後悔でいっぱいです。

2人の医師が回答

ICL手術の老眼リスクについて

person 40代/女性 -

40代前半、強度近視(裸眼で右目0.2、左目0.08、乱視なし)でICL手術を検討しています。 メリット・デメリットを理解した上ですが、かかりつけ医より、老眼になる、裸眼で近くが見えることの重要さをわかっていない、近い将来に白内障手術を受けることになる、ICLを受けるメリットは少ない、確立された手術ではない、等指摘を受けています。 唯一気になっているのが老眼リスクです。 裸眼で日常生活が送れるメリットを考えれば、近くを見るのに老眼鏡が必要になるくらいは仕方ない、費用70万の価値はある、と思っていましたが、実際に老眼がどれだけ不便か理解しておらず、デスクワークということもあり、正直迷い始めています。 ・コンタクトと同じ1.5程度でICLを受ける ・近視を残し、1.0程度の見え方でICLを受ける ・ICLをやめる どうすべきかアドバイスいただけないでしょうか。 また、ICLを受けることで老眼を早く感じやすくなると言われますが、コンタクト(右目1.2、左目1.5)で起きている時間のほとんど過ごしている今、老眼リスクは一緒ではと思うのですが、なにか違いがあるのでしょうか。 ちなみに現在老眼の症状はなく、老眼用ICLは検討しておりません。

2人の医師が回答

白内障と黄斑変性症?黄斑円孔?の手術

person 40代/女性 -

初めまして、40代女性です。早く手術した方がいいですか? 強度近視で、普段はハードコンタクトを付けています。両目とも-13.5です。 2022年6月頃から、右目の歪みがあり、8月に眼科を受診した所、右目の黄斑変性症と、白内障と診断されました。白内障は、右の方がひどい。 強度近視による、黄斑変性症との事で、右目に穴が空いていると言われました。 すぐに失明は、しないと言われましたが、視力も落ちてるし、歪みが酷くなってきたので心配です。 最初に診てもらった先生に、手術した方がいいか、詳しい先生の診断を受けて下さいと言われて、今後の人生を考えて、まだ若いけど白内障の手術はした方が良いと言われ、両目とも単焦点レンズ、来月手術します。黄斑変性症は、白内障してから、考えてもいいと言われました。黄斑変性手術しても、うまくくっつかなくて、今より酷くなるリスクも説明されました。 両目で見れば、今のとこ歪みは気になりませんが、片目でみると、歪みだけじゃなく、文字が消えて見えない部分もあります。車の運転もするので心配です。 黄斑変性症と黄斑円孔の違いは何ですか?

3人の医師が回答

見えにくくなりました

person 50代/女性 - 解決済み

幼少期より近視が強く、成人時には両眼ともマイナス16の強度近視でした。 20代半ばより数回レーザー治療を受けました(病名は覚えていません) 40代半ばにかかりつけの眼科で右眼の黄斑前膜が酷くなってきたので手術を受けるように勧められ、大学病院で手術を受けました。 その際、両眼とも白内障の手術も受け視力は0.6まで回復しました。 50代初め頃から、再度視力が落ち始め視野欠損も酷くなりました。 その頃引っ越しをし、転院をしました。 新しい病院で緑内障を指摘されました。(それまでは違うと言われてきました) 眼圧はちょっとだけ正常眼圧より高い程度で、ミケルナを点眼し現在は14くらいです。 今年の4月に前回手術をした大学病院を再度紹介していただき、左眼の黄斑前膜の除去をしました。 今回は視力はあまり回復しませんでした。 以上がこれまでの経過です。 現在の困っている点ですが、遠近感が掴めず階段から転落して骨折をしたり、物を置く際に落としてしまう事が多くなりました。 右眼の視野が、6月ごろ突然大きく欠け、視力も低下しています。 かかりつけの眼科では、強度近視なので仕方がないと言われますがとても不自由です。 手術をした大学病院でも同様に言われました。 視野欠損の理由もわからないそうです。 一度、眼の状態を徹底的に調べて欲しいのですが、どこにかかればいいのでしょうか? 病院は他県でも大丈夫です。 また強度近視からの網膜異常を診ていただける病院かクリニックがありましたら教えてください。 どうぞよろしくお願いします。 追記 新生血管はありません。 出血跡は数個あります。

1人の医師が回答

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